カテゴリー「革製品」の43件の記事

2011.09.28

新しいグローブ

 昨日届いた新しいグローブを使う。

 今回のグローブは鹿革である。鹿革は牛革と比べると使い始めから柔らかく、水に濡れても堅くならない。あたしが一番好きなタイプのグローブである。前回は手の平が鹿で甲が牛だったと思う。その前は今回と同じ、すべて鹿革のもの。

 ヤフオクのx24ae26yという出品者から買い続けている。バイク屋でもいろいろ試着してみたりして、買っていたのだが、どれもしっくりこなかったのだが、ないのも困るので、なかでもまともなものを選んで使っていた。しかし、この出品者のものはどうにもしっくりしていて、この他のグローブは選択枝の中に入らなくなってしまった。

 このグローブは4,300円の開始値で8.500円の即決。もちろん開始値で落したのだが、即決価格というのが小売価格なのかもしれない。

 ちなみにサイズはLLです。以前にLを入手して小さかったような気がしたのだが、その通りで、LLでようやく指全部が綺麗に収まった。

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2011.09.20

踏んだり蹴ったりの日

 台風が近づいているようで、朝から雨。風は出ていないものの、そこそこの雨が降っていた。

 バイク通勤で毎日バイクに乗っているが、日常的にグローブを使い始めて10数年になる。以前は、手がすべるからというので、真冬でも素手でハンドルを握っていたものだが、いったんバイク用のグローブを使い始めるとそのグリップの良さに夏でもなしではいられなくなってしまった。

 カッパを着て、玄関の靴箱のうえに置いているグローブを取ると、金曜日に雨に降られたまま置いていたので革が頑なっていて、付け難いなぁと思っていると、グローブは堅くなっているだけではなく、とんでもないことになっていた。

 グローブの親指のところにびっちり青カビが生えていて、さらに革が腐ったようになって朽ちていたのだ。もう手に着けられる状態ではない。たったこの3日の休暇の間にこんなになるとは。しかも、カビが生えて酷く朽ちているの両手とも親指の箇所だけで、これも奇妙なことだった。

 そんな感じだから、グローブはカビが広まらないように袋に入れて処分した。いやいや、愛用のグローブがこんな末路を迎えるとは思ってもいなかった。これまで3つくらいグローブを使ってきたが、裂けて使えなくなるのが普通で、カビで朽ちるたのは初めてである。このグローブは購入から4年弱なのだが、もともと穴が空いていて大きくなりつつあったし、十分に寿命だったと思っている。

 仕方がなく、素手でバイクに乗るのだが、雨も降っているし、何とも手元が頼りない。気分的に裸で町を歩いているような感じである。とっとと新しいものを手に入れなくてはならない。

 不安な感じで職場につくと、何となく、バイクのステップのところの様子がおかしい。見てみると、ステップに取り付けられている保護用のゴムが外れていて、鋭い鉄板が剥きだしになっている。これもよく紛失するパーツで、何度かバイク屋に発注を頼んだことがある。8cmくらいのゴムステップカバーなのだが、700円程する。

 グローブやらゴムカバーやら、出費が嵩んで痛い。一昨日にはタイヤを交換したばかりなのに。

 グローブはバイク屋で購入したものではなく、メーカーがヤフオクに出品しているものを使っている。このメーカーのものがしっくりしていて、他になかなかいいのもが見たらない。ヤフオクで調べてみると今も出品しているようなのだが、欲しいグローブの終了が4日後となっている。即決もあるのだが、2000円以上高い。入札が少ないので開始値で落とせるものを早く欲しいということで、1.5倍近い価格には出来ない。

 頭の痛い週明けである。

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2009.10.30

CORBO.コルボ 非接触型ICカードホルダー

 役場が現在、判を押して使っている出勤簿を廃止して、ICチップ入りの職員証を出入り口で読み取らせて、出退管理をするという。ついにタイムカード式になってしまったということなのだが、机の奥の名刺入れに眠らせていた職員証を常時携帯しなければならなくなってしまった。

 ということで、携帯ストラップがなかなか良かったCORBO.コルボの非接触型ICカードホルダーを購入してみた。

CORBO.コルボ 非接触型ICカードホルダー
CORBO.コルボ 非接触型ICカードホルダー

本体サイズ(縦×横×まち):11.5cm×6.6cm×0.3cm
素材:ソフトオイル牛革ワックス加工
カード入れ:1箇所
重さ:50g ・Made in Japan(日本製)
カラー:ブラウン、カーキ、ダークブラウン、ブラック

 このプロダクトはかなり微妙だ。ベルトの部分が妙に大きくて、嵩張る。もう少しこじんまりとしていれば、ポケットに突っ込んでおいてもなんともないのだが。

 しばらく様子見。

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2009.09.26

CORBO 携帯ストラップ

 携帯電話のストラップと云えば、先日、アルベロのものを入手したばかりなのだが、このストラップはあまりにもお上品過ぎた。革も好きな上物のヌメ革を使っているのだが、あたしの使っている携帯にしては細く小さかった。

 ストラップの役割というもの、使っている人それぞれだろう。あたしとしては、携帯を落すことのないように持つ際の補助になるものと考えている。輪っかがあるのなら指を入れて、ホールド出来なければならない。ポケットからまさぐりだすための引っ掛けものだけでは、役足らずなのである。

 ということで、目に付いたのが、コルボというブランドのストラップである。サイズは9.5cm×2cm×1cmという巨大なもの。携帯のサイズのそのまま2/5はある。かなり目に付くストラップである。

CORBO(コルボ) -MAPLE leaf- メイプルリーフシリーズ 携帯ストラップ
CORBO(コルボ) -MAPLE leaf- メイプルリーフシリーズ 携帯ストラップ

サイズ(縦×横×厚さ):9.5cm×2cm×1cm
材質:スウェーデン製の5.0~5.5mm厚のヌメ革を何枚も張り合わせたものを使用。
コード長さ:最長18cm(余った長さはカット可。)
カラー:ブラック、ブラウン、ダークブラウン

 面白いのは、このストラップを付けて携帯を手にする時は、ストラップを先ず握って、余ったところで携帯を掴むという感じになることだ。瓢箪型をしたストラップなので、携帯を直接握るよりも確実に掴むことが可能である。このスタイルは想像以上に安定感があっていい。

 変なビーズが気になるところなのだが、紐留にはやむを得ないところか。暫く使っていると馴れてくる。唯一問題なのが紐である。オリジナルは普通の紐が使われているので強度に心配がある。あたしはストラップ用の網紐に付け替えて使っているが、この方が安心して使えるだろう。

 ということで、やや見た目の癖のあるストラップであるが、想像以上に実用的であり、革製品ならではの落着きとエイジングが楽しめる逸品である。

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2009.09.01

ALBERO NATURE ストラップ

 あたしは携帯のストラップトかには基本的に気を使わない。実際、8年間使った携帯はセットに入っていた布製のものをそのまま使い、汚れると洗うという程度だった。今回の821SCにはそういうおまけがなく、やはりストラップなしでは落してしまいそうなので、用意することにした。

 購入したのはALBERO アルベロのヌメ革のストラップである。ALBEROは革製品を多く出しているブランドだが、ここの製品のヌメ革ものは特に好きで、これまでにもメガネケース文庫本カバー単行本カバーを使っているが、いずれもいい味を醸すようになってきている。ハズレがなく、極力、このブランドの商品を持ちたい、といった感じである。

 ということで、ストラップを手にしてみたのだが、革自体はいつものもので、エイジングには期待できるものとなっているのだが、ストラップにしては2mm程度の厚みで、やや柔いかという感じがする。ちょっと残念。3mmもあれば最強のストラップになっていた筈だ。

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2009.05.12

ブッテーロ Rhodia No.10 カバー

 連休前に注文していたRhodia ロディアが75周年を記念してリリースしたミニメモ帳 Rhodia No.10 nanopadのブッテーロを使った革カバーがようやく届いた。

 左はすでに2年近く使っているButtero Rhodia メモカバー#11で、今回のNo10はその半分のサイズである。11は無染色のヌメ革で肌色だったものが、茶色く色づいている。今回のカバーは思い切って赤にしてみた。たまにはこういう冒険もいい。新品のブッテーロは固いので、汚れ防止のためにもラナパーを思い切り擦り込んでみた。革は柔らかく、艶やかになった。色も少なからず深みが出て、見事な赤い色となった。

 No11の半分のサイズのメモ帳なのだが、厚みは同じだ。Noは職場の机のうえに常時置いており、走り書きに使っているのだが、会議ではなくちょっと席を外す時には持ち歩かず、しまったと思う事が多い。半分の大きさなら何時もポケットに入れていられると思ったのだが、やや厚みがあって、カード入れ&ペン差しとして使っているMSG.ポケットポケットが入っているとかなり窮屈で、スボンのポケットに入れておくしかない。あたし個人の都合だが、ちょっと残念なところでもある。

 カバーの中程に何か汚れのように見えるものがあるが、あたしの名前を刻印したものだ。実名を晒すわけにはいかないので中消ししているが、こうやってちゃんと自分の名前が入っているとやはり嬉しいものだ。職場の中だとどこかに置き忘れても必ず返ってくる。500円程度の名入れ費用は安いものである。

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2009.04.30

メモ帳

 仕事に必要不可欠なメモ帳だが、あたしはRhodia ロディア No11を使っている。机の上の目につくところに常時、このメモ帳を置いている。ブッテーロのカバーをつけているのだが、同僚には高価なものに見えるようで「書くものない?」と云われて差し出すと、敬遠されることがままある。

 今度、そのRhodia ロディアからNo10、nanopadというNo11の半分のサイズのものが75周年記念と云うことでリリースされたようだ。スリップオンではさっそくその革カバーを作製したようで、注文してみた。

 No11は机上で普通に使うのにはメモ帳として申し分ないサイズなのだが、持って歩くのには大きい。ちょっとした打ち合わせ、には胸ポケットにするりと入るようなものが良い。ということで、常に持ち運びできるメモ帳として期待しているのだが、サイズが小さすぎると云う意見もあるようで、やや不安である。

 2週間後に届くようなので、連休明けが待ち遠しい。

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2009.04.04

ALBERO(アルベロ) 単行本ブックカバー

 ちょっとというか、かなり奮発してALBERO(アルベロ)の単行本ブックカバーを購入する。すでに文庫本カバーを愛用していて、これが随分よかった。ヌメ革なのだが、すっかり飴色になっていい感じになっている。

 実際に届いた単行本用のカバーは文庫本のものと同じ材質で、革そのものは申し分ない。しかし、サイズがちょっと小さいようなのだ。厚さ2センチまでと商品紹介ではあったが、2センチの本だと折返しの固定が寸足らずになりそうなのだ。もう1センチの長さがあればいいのだが、このサイズにしたのは価格を考えてのことのなのだろうか。

 やや中途半端な作りになっているのが残念。1.5センチくらいなら問題なく使えます。

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2008.01.13

DURAM カードケース

 名刺なんて貰うばかりで自分のものを差し出すことはほとんどないのだが、時たま、呉れ、と云われると机の抽出しの奥底から作ってもらった時のプラケースを探し出すという発掘作業が必要となる。ぺいぺいとは云え、これでは社会人としてやはり情けない。以前に就職祝として貰った財布と名刺入れは、財布がダメになった後、名刺入れが財布(カード入れ)代わりになり、事実上、名刺入れを持たない状態になっていた。

 ありきたりの名刺入れでは面白くないので、いろいろ物色していて見つけたのが、DURAM(ドゥラム)というブランドのカードケースである。縫い糸がアクセントになったケースで、ちょっとカジュアルな感じがするのが気にはなるが、ナチュラル(無染色)のヌメ革と云うこともあり購入することにした。

 実際に届いたものは販売しているサイトにある画像以上に白いものだった。先日購入したALBERO(アルベロ)のブックカバーもナチュラルのヌメ革だったが、これは初めからあたしの肌の色よりも黄土色に近いものだった。DURAMのカードケースはBREE(ブリー)の革カバンElch エルク並のピンクがかかった色白さである。材質の感触もBREEによく似ている。BREEの革は色付きがよいので、このカード入れも期待が出来そうだ。

 作りとしてはハンドメイドと云うこともあり、多少の歪みがある! が、使って行くうちに革がヘタってきて、多少の歪みも歪みでなくなるので、気にしない。さらさらとした感触のいい手触りがどう変わるのか、本当に楽しみである。

 ちょっと調べると、このケースを作っているDURAMの中川さんというひとのブログを発見。この名刺入れに関する言及もあり、嬉しくなる。作り手が気に入っているものを持つというのは気分がやはりいい。

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2007.12.30

ALBERO ブックカバー

 ALBERO(アルベロ)のブックカバーを今年最後の買い物にする。ALBEROというと以前にメガネケースを購入したのだが、これがすこぶるよくって、このブランドはちょっとしたお気に入りになっている。メガネケースは予備を買ったくらいだが、残念ながらこの予備の出番はない。カビが生えないように注意して北向きの窓の側の棚の上に放置してある。

 使われている革はメガネケースと同じタイプのもの。ヌメ革のエイジングを楽しめそうな素材である。価格が4,515円(税込)と一般的なヌメ革を用いたブックカバーとしては相場より1,000円以上安いのだが、それは多分一枚革を用いて作られていないからだと思われる。表紙、背表紙、裏表紙と寸断されたパーツによって作られている。一枚革で作ろうとすると上手くサイズが取れず、コストがかかるのだが、特にこういうパーツに分けられるのは気にもならず、それによって価格が落ちるのはあたしとしては好ましい。

 これが2年近く毎日使ってきたメガネケース。すっかり飴色になってしまって貫禄が出てきている。ブックカバーもメガネケースと同じ1mm厚なのでかなり乱暴に扱っても問題はなさそう。しおりの革紐がやや長めに感じなくもないが書籍の厚みが出てくるとこれ位の余裕はあった方がいいだろう。

 何れにせよ、お買得感のある製品である。

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