カテゴリー「携帯・デジカメ」の6件の記事

2006.10.23

デジタルカメラに必要なもの

 デジタルカメラを使っていて、消耗品として出費のかさむものというと充電池である。機種によっては乾電池が使えるものがあって、緊急の場合、乾電池を購入することによって撮影を継続できるということで人気があったりするのだが、乾電池はかさむので個人的には好きになれず、専用充電池機を選択してしまう。

 一日に何十枚か撮っていると、充電池は2年もかからずにダメになってしまう。この専用電池というのが結構高くて、愛機のPowerShot Sシリーズだと純正でひとつが6000円あまりする。近所の店舗だと1割引くらいにしかしてくれないので、5400円くらいする。予備も必要だから2本買っていると、1万円超えてしまう。この出費は必要不可欠なもので、かなり痛い。

 しかし、探せば安く買えるもので、ROWA BATTERY BANK(ロワ バッテリー バンク)だと2個セットで1490円で買えてしまったりする。中国製で製品の出来にむらがあるという話を聞いたりもするが、1/7の価格で入手できるのなら、仮に純正の半分の寿命しかなかったとしてもそんなに腹は立たない。2年くらい前からここで販売している製品を利用しているが、特に不便を感じたことはない。

 それにしてもこういった価格の較差を見せつけられると困惑してしまう。製品に対する性能の保証の問題で価格の差がでてくるのだろうが、初期不良さえ対応して貰えれば後はたいてい辛抱できるというのがあたしのスタンスで、こういったバルク品にような存在は非常に有り難い。ちなみにヤフオクで落札したバルク2GSDメモリーは出品者によって初期不良が確認されたが、在庫がないことから返金扱いとしたいということらしい。かなり悲しい結果となってしまった。

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2006.10.13

Canon PowerShot S45

 昨日、Canon PowerShot S45が到着する。今月のはじめにオークションで落札したものだが、落札物が手もとに到着するまで10日以上かかるのは初めてである。フィルタアダプタと予備充電池3つ付き(いずれも使用レベルの判らない中古)で落札価格11,100円(+送料1,000円)だった。カメラ本体に多少の傷はあるものの、まずまず安く入手できたのではないかと思っている。

 このPowerShot S45は修理できないPowerShot S80に交換されてしまったPowerShot S40の替わりとして入手した。PowerShot S80の800万画素という画素数はオーバースぺックであり、小型のCCDで大きな画素を扱おうとしているから、画質そのものも落ちている。つまり、この傾向は現在のほとんどのデジカメに言えることであり、そういう意味では最近のデジカメにはほとんど興味がなかったりする。

 それでもPowerShot S80の進化ぶりにはそこそこ驚かされたのだが、あらためてPowerShot S45を触ってみると、あたしの驚いたという機能はここですでに搭載されており、S40の発売1年後にはほぼ完成された形になっていたんだと知る。2002年の秋以降の変化はほとんど画素数に限られてしまっていたようだ。

 PowerShot S80がデジカメマニアから特に不評なのは、それまでCFだったメディアがSDに変ってしまったこと、そして、RAWの取り扱いがなくなってしまったことだ。RAWというのは画像ファイルの一種で、通常、デジカメで出力されるのはjpegファイルになるのだが、それはカメラによってホワイトバランス等の諸々の画像処理を終えたもので、ユーザーがこれをレタッチするとコテコテに手が加えられた汚い画像になってしまう。RAWはjpegに出力する前の生の画像データであり、これを専用ソフト使うことによって、ユーザーがリニアに画像に手を加えることが出来る。カメラに詳しい人間にとってはこのRAWは捨てがたいものである。

 ということで、また、ほちほちと写真撮りを復活させたいと思っていたりする。

 PowerShot S80のためにDSメモリカードの2GBものを落札(3,700円(送料込))したのだけど、送られてきたものは初期不良。バルクものはやはり当たり外れが激しいかもしれない。出品者が初期不良は返金・交換するといっているので、メールで連絡し、郵送する。送料80円は何故かこちらが負担しないといけないらしく、損した気分。

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2006.10.10

子供の写真

 この休み中にノートパソコンの再セットアップをしていて、外付HDDの中身を久しぶりに見た。子供を撮った写真だけで44GBという凄まじい量になっている。日付で管理していて、年\月\10日毎という風にディレクトリを作ってある。いちばん古いものが98年4月。上の子が3つになったばかりの頃のものである。

 上の子が幼稚園に入る前までは忙がしく、本当に写真を撮っていない。月に10枚くらいか。子供に「おとうちゃん、今度はいつ来るの?」とまでいわれたくらいまともに顔を合わせていなかったと思う。

 しかし、3歳から4歳っていちばん子供がかわいい時期なんだよな。それまではモノが判らず、反応も今ひとつなのだけど、この時期になると本当に表情が豊かで、かつ、ストレートなのだ。どの写真を見ても本当にかわいい。しかし、枚数が極端に少ない。

 小学校に入学して初登校の日の写真がないと思っていたら、しっかりあった。年を1年間違えて、ないと思い込んでしまっていたらしい。そんな肝心な日の写真を撮り忘れるわけがない。あたしも朝っぱらから嫌々写真を撮られたものだ。しかも当時ではまだ比較的珍しいカラー写真だった。

 デジタルだから幾らでも撮りため込むことができる。プリントで数万枚というと管理が大変だろう。しかし、HDDがクラッシュすると一瞬にしてそれらを失うことになる。プリントのアルバムなら火事にでも遭わない限りすべてを手放してしまうということはないが、デジタルではいつ起こってもおかしくない。とても恐ろしい。

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2006.10.08

Canon PowerShot S80

PowerShot S80  メーカーでも修理できないということでCanon PowerShot S40の代わりのPowerShot S80がようやくメーカーから着く。修理に出して2週間ちょっと。長かった。

 しかし、代替機ということでメーカーも随分と気配りしていた。修理に出したカメラの液晶には保護フィルムを貼っていたのだが、代替機とともに新品の保護フィルムも添えられていた。可能な限りの現況復旧が原則のようだ。ストラップをつけたまま修理に出していたのだが、そのストラップもきちんと封筒に入れられて送り返されてきた。代替といっても保険が利いているので、メーカにとっては有償となっているはずだが、それでも気持ちのいい対応である。ただし、新品が送られてきたにもかかわらず、あくまでも代替機ということで通常保証はつかず、おそらく修理の際に適用する期間であろう3ヶ月間という短縮された保証になっていた。まぁ、初期不良があれば早々に出てくるはずなので、日常的に使うならば3ヶ月というのは十分な期間である。

 先のカメラと同じシリーズのものなのだが、形状が随分と変わっており、驚く。いちばんの違いというのは液晶の大きさの違いだ。前のものが1.8型であったのに対して今度のものが2.5型。この差はかなりのものである。液晶が大きくなった分、表示できる情報も増える。ヒストグラムのリアルタイム表示であるとかグリッド線の表示は非常にありがたい。操作も回転ダイヤルが採用されて、露出補正等の設定変更のためボタンを頻繁に押し、指先が痛くなるといったことはなくなった。

 カメラとしての機能でフラッシュの先幕・後幕の設定ができるというのにびっくりする。そもそもどれだけの人間が使いこなせるのかといった感じで、コンパクトデジカメに搭載するような機能ではない。非常に一眼レフに近い操作が可能になっている。

 が、広角側のレンズのひずみがひどいし、映像自体もそれほど描写性が高いとも思えない。画素数が多いとメディアの消費もかなりのものである。512MBでももっとも高画質で撮ると20数枚しか撮影できない。画素数を落としたり、画質を落とすと枚数は稼げるかもしれないが、800万画素の意味がなくなってしまう。とりあえず2GBのSDメモリカードをオークションで落札(3700円)してみたのだが、後の保管を考えるとぞっとする。

 いろいろ考えた挙句、PowerShot S40をブラッシュアップしたようなPowerShot S45をオークションで落札済み。レンズアダプタ付で11000円。デジカメにPLフィルタとかをつけようと思うと絶対にレンズアダプタが必要で、これが5000円ほどする。以前から欲しいと思っていたのだが、高額でなかなか手が出なかった。レンズアダプタの費用を考えると、本体は6000円程度であり、この6000円でS80を手に入れたと考えることも不可能ではない。おそらくPowerShot S80をかなり安く手に入れたと考えるべきであろう。が、PowerShot S45の出品者、海外出張とかでなかなか忙しいらしく、一週間以上放置されていたりする。やれやれだ。

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2006.09.29

愛機とお別れ

PowerShot S80 先日、愛機のデジカメCanon PowerShot S40を修理に出したのだけど、取り次ぎの電気屋から連絡があった。「すでに生産中止になっており、修理するための部品もなく、修理は不可能。よって、現行機と交換させて欲しい」というメーカーからの申し出があったらしい。あの噂はもう絶対的になっていたようだ。S40は1/1.8インチCCDで400万画素、交換するというPowerShot S80は同じく1/1.8インチCCDで800万画素。画質はかなり落ちていると聞く。一応の情報が前もってあった訳だが、やはり実際にそういうことになるとやはり迷う。電気屋の問い合わせの電話では、どうするか(交換するか、そのまま引き取るか)保留にさせて欲しいということで、同僚に相談してみる。

 同僚曰く、中古ならオークションとかで手に入るんでしょ。だったら、新しい方を手に入れた方が得なんじゃないの? 新品は5万円必要だけど、中古なら1万円かからないんでしょ。

 実に明快な理論である。S40にこだわるのなら、S80の新品をそのままオークションに出し、その落札金で中古を買うとすると十分におつりがある。愛機としてのこだわりを捨てるのなら、新品と交換した方がはるかに有利そうである。ということで、交換を了承した。さらにメディアがCFからSDに変わり使えなくなるなるので、使用中のメディアの交換に応じるという話もあった。しかし、あたしが使っているのはCFでなく、CF互換のマイクロドライブ1Gで、これは4万円くらいで購入したもの。そこいら辺のSDとそうそう交換出来るものではないという話を店員にすると、メーカーと相談してみますという返事だった。

 交換するにも一週間くらいかかるらしい。新しいカメラが来るにもかかわらず、ちっとも浮き浮きしない。なんか淋しい。

 今日注文したDVD。ピンク・フロイドの伝説のライブ映像『驚異』。こちらはは浮き浮きして到着を待っている。

ピンク・フロイド『驚異』(94)
ピンク・フロイド『驚異』(94)

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2006.09.24

愛機(デジタルカメラ)を修理に出す

PowerShot S40 先週、愛用のデジタルカメラを修理に出した。カメラはレンズカバーがスライド式なのだが、レールから外れることが多く、外れたまま開け閉めしていると壊れてしまう。子供が勝手に持ち出して使うとそういう故障を起こしてしまう。数年前にも一度それで修理に出したが、5年延長保証の終了があと数ヶ月という時期になり、特に使えなくもないがこの際だからというので、修理に出したのだ。

 カメラはCanonのPowerShot S40というモデル。リリースは2001年10月なのだが、購入は11月の9日で発売して早々に店頭に向かったようだ。翌年に動画用に三洋のデジタルカメラを買っているが、スチルデジタルカメラとしては5年間愛用を続けている。その間、撮った写真は3万5千枚程。子供が好きで、毎日、彼らの写真を撮っていたが、上の子が去年の夏、あたしの実家に預けられ、それが悲しくてそれからは子供の写真というのは撮っていない。

 このカメラのスぺックというとこんな感じで、今や800万画素とか1000画素という中、400万画素では物足りないという人もいるかもしれないが、あたしにとってはこれで十分だ。A4に印刷ならきびしくなるが、キャビネサイズなら十分だし、A4に印刷しないというのなら絶対的にスぺックオーバーと云える。画素数が多くなるとCCDやらレンズも大きくすべきなのだが、カメラの小型が重要視されるが故にそういった改善は行われていない。画素数が上がっても、画質自体はどう考えても落ちているのだ。カメラが小型になるとホールドが悪くなり、手ぶれも起こしやすくなる。S40あたりがまともにホールドできる限界ではなかろうか。そういったことを度外視して、開発されるのを見ていると何とも辛い。

 このカメラをメーカーに修理に出したところ、生産中止して久しく、部品がなく修理が不可能なことから新型への交換を申し出された、という話も聞く。そんなことになると実に辛い。まぁ、あたしの場合はガリガリと引っ掛かりがある程度でまったく使えない訳でないから、修理を辞退することも可能だが、程よいものがなくなっていくというのはなんとも残念で仕方ない。

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