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2015.04.23

ドローン問題

 先日、官邸で放射能物質を含んだドローンが墜落しているというのが発見され、騒動になっている。これがテロなのかそうでないのかよく判らないが、ドローンについては基本的に規制の対象とするべきものであると思う。

 とにかく用途が自由であり、用途の制限が難しい。有用に利用することも悪用することも可能である。しかし、実際に飛行しているものを見ても、どちらであるか判断か出来ない。そして、陸上を移動するものではないため、墜落の可能性が常にある。機体自体がそもそも粗悪品であるかもしれないし、もともとは高機能で頑丈なものであっても故障を起こさないとは限らない。地上に事故をもたらす可能性が非常に高い。

 3Dプリンタは包丁のようなもので使う人間の意図次第のところが大きいのだが、ドローンに関しては遠隔操作であり、事故のリスクも高く、現状、匿名性による問題も少なくない。

 ドローンを実際に運用するとなると、少なくとも使用者が明確になるようにする、また、利用者の判らない機体については不審機として即墜落させることが出来るといった体制を作るべきである。

 ドローンは革命的な存在と云われ、確かにその通りであるとは思うのだが、その自由さには制限がかけられるべきである。

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