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2015.03.31

異動いろいろ

 市町村役所というのはいろんな部署があって、分野で行っている事業が全く異なる。畑として水が合えばいいのだが、必ずしもそういう訳ではない。部署で行っている事業が異なれば、隣の職員がやっている業務がこれまた全く異なったりしている。とにかく異動には振り回されることが多い。

 人事異動は基本3年とされている。これは基本であり、4年であったり5年であったりする。あたしは最初の部署では7年間働かされた。ちょっと込み入った担当についてしまうと動かすと影響が出るため、動かしてもらえなくなるのだ。例えば、電算担当とか。しかし、すべての業務において3年の異動はどうかと思う。3年というとようやく業務のすべてが判り、本格的に使えるようになる、といった時期だからである。基本は5年でないかと思う。

 人事が行うのは部署間の異動であり、部署内での担当変更は課長らの判断で行う。

 たいていのものはその部署にいる間の3年なりを通して同じ担当をしたり、3年目の異動に近い頃になって引き継ぎを考慮して担当を交換したりする。しかし、中には毎年、係を変えられ、全く異なった仕事をさせられるものがいる。これは実に見ていて可哀相である。

 仕事の担当を頻繁に変えさせられるのは、たいていの仕事をそつなくこなすことが出来るということで、異動による穴埋めに用いられる場合が一つである。有能であることは間違いないのだが、1年で変わるので業務に精通することが出来ない。一通り覚えたら、次の仕事、と云うことなので本人も辛い。いったん穴埋め要員として認められると、次の部署への異動までそれが続くことも少なくない。そしてもう一つの頻繁な部署内異動は、先の正反対のケースである。 こういった頻繁な内部異動は比較的小さな部署で頻繁に行われることが多い。

 ということで明日から新年度が始まる。

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