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2014.04.21

LEICA MONOVID 8X20

 ライカと云えば、カメラは持っていないものの、双眼鏡は愛用してる。非常に明るい、鮮明な像を結ぶレンズで、小型双眼鏡ながら高性能である。

 とは、いうものの重さが240g程あり、常にバッグの中に入れて携帯ということにはならない。重さもさることながら、大きさもあって、スペースを確保するのが大変なのである。

 ということで、双眼ではなく、単眼鏡を入手してしまう。ライカのモノビットである。ウルトラビットを購入した翌年に発売開始となった製品のようだ。

 この単眼鏡なのだが、ウルトラビットの8X20の双眼の片割れを持ってきたと考えていいものである。レンズスペックは全く同じである。重さもほほ半分の112gである。双眼鏡の性能は間違いないので、当然、この単眼鏡も悪くはない。

 対物レンズ側にクローズアップレンズをつけると、25cm程の所からのマクロ観察が可能となる。

 完璧な製品かどうかというと、そうとも言い切れない部分もある。双眼鏡のウルトラビットは完全に片手で操作できるのだが、モノビットのピントリングは単眼鏡を握った親指側でなく小指側にあり、さらに回転が重いので、両手で操作しなければピント合わせができない。非常に残念な部分である。

 しかし、日常的に持ち歩き出来るようなサイズなので実に申し分ない。ただウルトラビット同様、接眼レンズのキャップは付属しているものの、対物レンズは用意されていない。おそらく使用時は対物レンズは下向きになっているため、防塵等の必要はないということなのだろうと思うのだが、裸でバックに入れて携帯するときは、何かに包んでおく必要がある。あたしは手拭いにくるんでおくことにした。

 ちなみにウルトラビットなのだが、価格改定があったのか、現在、あたしが購入した価格の倍近くで売られているようで驚いている。

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