面倒で面倒で仕方ないこと
ひとりで生活をしていて面倒に思うこと。それは、飯を食うこと。
旨いものを食うのが好きなひとは、食うことが好きなのだろうけど、あたしは食い道楽ではないし、現状、自分で食い物の手配をしなければならないので、面倒で仕方がない。
結婚する前に実家にいた頃から、食うことは面倒ではなかったかと思う。
月に何万か出せば、飲み食いしなくても生きていける、というのなら、進んで金を払うと思う。食うことについては最小限でも構わない、というのがあたしの質らしい。
面倒だから、昼飯は食わないし、昔から、周りの人間には霞みを食って生きていると云われていた。しかし、これは基本的に生きると云うことに反しているので、あたしはろくな生き方をしていないのだろうと思う。
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