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2013年12月の16件の記事

2013.12.24

鼻水地獄

 朝起きると喉が痛かった。ピンポイントで痛む。これは段々痛みがひどくなるのかと思っていたら、仕事を始めて数時間で収まった。助かった。しかし、熱が出ているようで、体がふらつく。頭がぼーっとして意識も今ひとつはっきりしない。いい状態ではない。

 とにかく仕事をやり終えて帰宅。晩飯は弁当でも買おうかと思ったが、そんな気力はない。やがて鼻水が出始める。あたしの場合は風邪をひくと鼻水が垂れてといったことが多い。今回ももんな感じだ。子供にLINEで連絡すると今日は学校を休んだらしい。明日は2学期の終業式なので、今日のうちに休養して体調を整えて、明日登校した方がいい。

 そのまま下を向くと水鼻が垂れて落ちる。常にテッシュで拭かないとまずい状態なのだが、常時やっていても切りがないので、一枚のティッシュを半分に千切って、各々左右の鼻に突っ込む。これでないと過せない。しかし一時間くらいでそのティッシュを交換しなければならないのだが、外すと大量の鼻水が流れ出る。半端な量ではない。

 いやいや、家にいるうちはいいものの、明日、出勤するとどうなることやら。完全な鼻声でテッシュを鼻の穴から覗かせて仕事をしなきゃいけないのか。恥も外分も特には気にしていないが、さすがに凹みそう。

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2013.12.23

ありがたくない旬のもの

 この3連休、結局、別居中の下の子はうちに居座っていたのだけども、昨日あたりから鼻水が止らなくなり、常にテッシュの箱を持って歩く状態になっていた。毎年、この時期になると決まって風邪を引くのだそうだ。

 うちの家には今のところ布団が一つしかない。従って、子供が泊まるとなるとひとつの布団になるということになる。夏場は書斎兼寝室が暑いので、余所の部屋にそのままごろ寝したりするのだけど、冬はさすがに布団にくるまって寝なければとんでもないことになる。

 当然のようにあたしも風邪を感染された。

 子供は2日間で2箱のテッシュの使い果たした。鼻が詰まるということで、鼻をかみっぱなしである。あたしがそう云う場合に陥ってもそんなに気にしないだろう。もともと慢性鼻炎で鼻が常時半詰まりなので、あんまり良くないと云われる口呼吸でもそんなに抵抗はない。

 父親の症状はひたすらの頭痛である。こめかみが痛み続けて仕方がない。肩凝りのような感じから頭痛が来ているのか、という感じもある。夕方に軽くドライブしようと云われ、車を出したのだが、頭痛と酷い睡魔だった。

 子供は鼻のかみすぎで、鼻血を出している。あたしが鼻血を出したのはこれまでの生涯のうち、4度くらいしか記憶がないが、カミさんや子供は何かにつけて鼻血を出す。体質なのだろう。血を見ると卒倒しそうになるので、簡単に出なくて良かったと思う。

 先程、シャワーを浴びて、足湯をすると頭痛が取れた。今年もあと一週間で、やっておかなければならない仕事は幾つもあるので、明日、倒れないことを希望。

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2013.12.21

エレム・クリモフ「炎628」(85)

 週末ごとに遊びに来る下の子に、来るたびに1本は映画を見せようということにした。映画は娯楽というだけではなく情操教育に非常にいいと思っている。色んな擬似体験ができ、考えるヒントにもなる。あたしは親に映画に連れて行ってもらったことは2回だけしかなく、実は寂しく思っている。週に一度、自宅でのカウチポテトでも、一緒に映画を観ようといってくれる親がいれば、嬉しいはずである。

 ということで、今週の映画は昨日、再リリースされたばかりのエレム・クリモフの「炎628」(85)である。この映画は当地で公開されることはなく、じつは最近知ったばかりである。戦争映画なのだが、その内容の過酷さにトラウマになった人も多いということだった。

炎628
炎628

監督: エレム・クリモフ
出演: アレクセイ・クラフチェンコ, オリガ・ミローノワ, リュボミラス・ラウツァヴィチュス, ウラダス・バグドナス
ディスク枚数: 1
販売元: IVC,Ltd.(VC)(D)
DVD発売日: 2013/12/20
時間: 136分

 実際に見てみると、第二次世界大戦中にドイツ軍が白ロシアで行った住民殺戮を描いたものだった。15歳くらいの少年がパルチザンに参加するのだが、年少と云うこともあって戦闘に参加できず、村に戻ると自分の母親と幼い双子の妹を含めた大勢の村人が殺されていた。さらに辿り着いた別の村で、すべての村民が集会所に集められ、生きたまま焼き払われる。

 あたしはすでにショアーなどでアウシュビッツでのナチスのやり方については知っていたのでそんなにショックではなかった。ガス室内部で繰り広げられる死から逃れようとお互いを傷つけあう人間の様を知ってしまうと外目のいかに平和であることか。しかし、嬉々として惨殺行為を行う兵士の姿を見せつけられるとさすがに悪寒を感じだ。

 凄惨な体験をする毎に主人公の少年の顔が変わっていく。このあたりのメーキャップはとても効果的で、ラストは完全に額に深い皺の入った年寄りの顔になっている。

 このような住民ごと村を焼き払うという行為がタイトルにある628の村で行われたという。

 一見、こういった行為は狂気的に感じるかもしれないが、戦争と云う行為においては最善のやり方でもある。侵略するすることにおいて、その住民を生かして支配するより、完全に抹殺してその土地を奪うという方がやり方としては正しく理想である。本来の戦争・侵略と云うものはそういうものであり、現在もある地域では続いている争いは凄惨を極めているが、理想にたどり着けないが故の無理のないことなのである。

 これはソビエト映画なのだが、あの地の人の映画には非常に特徴がある。あたしの敬愛するタルコフスキーには特に顕著なのだが、時間の流れというのが非常にゆったりしているのだ。邦画もあまりにも情緒的で必要以上に物語の展開に滞りを見せるのだが、ソビエト映画はそもそもが滞りでその中で物語が展開しているような気がしてしまう。この「炎628」でも何もない原野が見せつけられる。日本では北海道くらいでしか見ることのできない光景である。そんななかで生きていると時間の流れも我々とは著しく異なっているのかもしれない。

 ちなみに一緒に映画を観た子供曰く、これは普通には放送できんな。確かに地上波だと刺激が強すぎる。

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2013.12.20

本日入荷の積ん読素材 「アンドレイ・ルブリョフ」「炎628」「フレンチ゜・コネクション」

 たまには奇特なことがあるものである。先日のことだが、帰宅すると宅配の不在票が郵便受けに入っていて、買い物をした記憶がなく、誰かの香典返しかと思いつつ、再配達を依頼すると、商品券が5000円ほど送られていたようだ。競馬ラボとかと云うようなところから送られたようで、その名前についてはスパムのようなDMメールがきていて、サイトを開いた覚えはあるのだが、特に何かをしたような記憶がない。5000円といえば、タダで貰うのには小さな金額ではなく、なんとも変な感じなのだが、返すのも勿体なく、ありがたく貰っておくことにした。

 商品券は融通が利いて便利なようで、リアル店舗を使うことの少ない人間にとっては勝手が悪い。ということで、サークルKに行って、Amazonのギフト券5000円をそのまま買う。金券ショップに行くより、これが一番効率的に貰い物の商品券を活用できる。

 そんなことで今回、ちょっと奮発して購入したのが3本の映画ソフトである。

 「アンドレイ・ルブリョフ」「炎628」は本日発売のものである。

アンドレイ・ルブリョフ Blu-ray
アンドレイ・ルブリョフ Blu-ray

監督: アンドレイ・タルコフスキー
出演: アナトーリー・ソロニーツィン, イワン・ラピコフ, ニコライ・グリニコ, ニコライ・セルゲーエフ, イルマ・ラウシュ
ディスク枚数: 1
販売元: IVC,Ltd.(VC)(D)
DVD発売日: 2013/12/20
時間: 183 分

炎628
炎628

監督: エレム・クリモフ
出演: アレクセイ・クラフチェンコ, オリガ・ミローノワ, リュボミラス・ラウツァヴィチュス, ウラダス・バグドナス
ディスク枚数: 1
販売元: IVC,Ltd.(VC)(D)
DVD発売日: 2013/12/20
時間: 136分

フレンチ・コネクション
フレンチ・コネクション

監督: ウィリアム・フリードキン
出演: ジーン・ハックマン, ロイ・シャイダー, フェルナンド・レイ, マルセル・ボズフィ, フレデリック・ド・パスカル
ディスク枚数: 2
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
DVD発売日: 2009/11/27
時間: 104 分

 実質的に定価の半額以下での購入。たまにこういうことがあってほしい。

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2013.12.19

Android死す

 昼休み、いつものようにスマホで音楽を聴きながらネットサーフしているとフリーズした。最近、ROMにエラーが出ているのか、何かにつけてフリーズし、バッテリーを外さないといけなくなっていた。以前は一週間は平気で動いていたのに、3日もバッテリーを外さなければ、素晴らしい、という感じだ。2ヶ月程前に、ファクトリーリカバリしたのだけど、気休めでしかなかった。

 それで、電源を入れると、DoCoMoというロゴが表示されるだけで、OSが立ち上がらない。ついに来るべき時が来てしまったのだ。

 PCにしてもHDDなんて3年まともに動けばよくて、やがてカッコン病が生じる。HDDは所詮消耗品で、その頃には更に大容量のHDDが廉価になってきたりしているので、換装をする。そうやって2回なしい、3回の換装をする頃には新しいOSになって、ようやく新しいPCに換える。

 最近はノートPCも随分と安くなって、4マンも出せば、そこそこのものが手に入るのだが、それは何の創意工夫もないでかいサイズのPCである。あたしは15インチなどと云うようなPCは嫌いで、10インチ前後のB5ノートが好きなのである。画面がパっと目に入るところがいい。文字が小さくって年寄りには見え辛いだろうと云うかもしれないが、そういう時には老眼鏡である。老眼鏡を使わずにデスクワークする年寄りは信じられない。

 そんなことでスマホのメモリもHDDと同様、エラーが生じ、最終的には読み書きができなくなるものである。このあたりは覚悟して使わなければならない。

 あたしが使っているのはGalaxy S2というかれこれ2年以上前のモデルなのだが、今使っていても特に不自由はなかった。RAMがやや小さく、処理が遅くなるという欠点があったが、これはアプリキラーとかを使うことでカバーは可能である。このまま使えていたのなら、もう数年、何も考えることなく使っていたはずである。

 しかし、スマホによって生活が侵食されてどうだかと思う。ただいま家族とは別居中で、ひとりだもんだから好きなことばかりをやって過ごしているのだが、ゲームジャンキーのような感じでなんやかんやとスマホで眺めている。これはPCを使い始めての時と一緒。あたしがPCを買った理由と云うのはそれまでZAURUSでやっていたパソコン通信(ニフティ・サーブ)をもっと簡単にやりたかったからだった。

 PCは30歳になるまで触るまいと思って、実際にそうしていたのだが、それは間違った判断ではなかったと思う。それまではひたすら外に出て、ひとと会って、活動をしていた。そういうことがなく、若いうちから家に籠って機会を触っていたのでは、人格的に片寄りが出てくるのは明らかである。

 ということでここ最近の自分の態度を反省してスマホのない生活を復活させようかと思ったのだが、まず、朝起きるのがスマホのアラームから始まる訳で、これが単なるアラームではなく、睡眠状態を観測し、寝起きの良いタイミングでアラームを鳴らすというものだったりする。そのほか、PCにはとって換わらないものがあり、捨てがたいのだ。

 そうそうLINEもその一つ。これは子供との連絡を取りあうのに最適なのだ。子供には通常の通話の出来る携帯を持たせておらず、IIJの通信専用の廉価SIMでスマホを使わせている。月々1000円もかからずに携帯とほぼ同等のことが出来るのが有り難いのである。

 とにかく昔のような一日に最低でも3時間は本を読んでいという生活を取り戻したい。ここ2年くらい、毎月何冊も本を購入しているのだが、ことごとく本当に積ん読になっていて完全未消化のまま山積みにされ、また、山が崩れて傷んでいたりする。実に情けのないことだ。

 いろいろあるのだが、スマホはPC同様、生活の中に完全に入り込んでしまっていて無くすことは出来ない。やはり、白ロムの新品のGalaxyをヤフオクで落札してしまう。同機種である。随分と型落ちになっているのだが、それでも1万8千円はする。今日、同僚の使っているものについて聞いてみると一括で8万円したという。新しい機種なんだろうが、あたしだと手がつけられない。

 ということで、来年は人間らしい生活を目指します。

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2013.12.18

本日入荷の積ん読素材「沢田マンション超一級資料―世界最強のセルフビルド建築探訪」

 知った時にはすでに絶版になっていたようでAmazonではプレミア価格が付いていたので、ブックオフのサイトで中古入荷待ちの登録をしていたら、数日前にメールが来て即注文した。

 沢田マンションについては、探偵ナイトスクープで取り上げられたので知った。オーナーの沢田氏も存命で、手作りマンションの屋上まで車を乗り上げられるようにするといった試みを語っているのに驚いた記憶がある。

 住居ものについては軍艦島や九龍城、同潤会アパートとか、面白いものがある。どうして面白いかと云うと、実用的なものであるからだ。一見、使い勝手が悪そうに見えるのだが、それでも多くの人たちが日常を営み、独特の文化をかたどっている。

 沢田マンションもある一家によって手作りされた特殊なマンションで、その建築様式なり、生活様式なりが気になるところである。

沢田マンション超一級資料―世界最強のセルフビルド建築探訪
沢田マンション超一級資料―世界最強のセルフビルド建築探訪

加賀谷 哲朗 加賀谷 哲朗 (著)
単行本: 167ページ
出版社: 築地書館
ISBN-10: 4806713538
ISBN-13: 978-4806713531
発売日: 2007/9/21
商品パッケージの寸法: 18.4x13x1.8cm

 自宅からは2時間半もあれば現地に行けそうなので、近いうちに行ってみようと思う。

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2013.12.17

フィリップ・カウフマン「ライトスタッフ」(83)

 「ライトスタッフ」のBDがようやく出たので、購入する。製作30周年記念ということらしく、小冊子もついている。

 この映画とも付き合いが長い。まさしく30年と云うことなになる。公開当時に劇場で観たのだが、当地でこの映画のかかる館がなく、隣県の名画座まで山地を横断して見に行った。

 学生の頃は、映研に入ってて、映画を撮っていたりしたのだが、もちろん、映画もよく見ていた。しかし、当地ではすでにその数年前に二番館三番館といった映画館は閉館して、名画と云われるものや旧作はかからずに、メジャーな配給会社ばかりのものになっていた。そんなことで年に何回も山を越えたり、海を渡ったりして、映画を見に行っていた。

 見た時、周りは絶讃していたが、自分としてはそんなに凄いとは思わなかったのだが、何とはなく気になる映画であり続け、まず片面一層の両面DVDがリリースされたを購入し、そして片面二層の本編と特典DISCの2枚組みを購入し、そして今回のBDに至る。

ライトスタッフ 製作30周年記念エディション
ライトスタッフ 製作30周年記念エディション

監督: フィリップ・カウフマン
出演: サム・シェパード, スコット・グレン, エド・ハリス, デニス・クエイド, フレッド・ウォード
製作者: アーウィン・ウィンクラー
ディスク枚数: 1
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
DVD発売日: 2013/12/18
時間: 193

 アメリカの宇宙開発のマーキュリー計画についての実話をベースにした物語だが、宇宙に飛ぶという人類的な栄光を掴もうとする宇宙飛行士と、地上に残り飛行機での最高速にひたすら挑む男が対比的に描かれる。実話と云うためか、本当に淡々としてハリウッド映画であるのが俄に信じられない。不思議と映画全体のイメージがあって、白っぽい水色がまとわりつく。空のシーンが多いからか。

 まぁ、おそらく半年に1回は見続けて行く映画だと思う。

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2013.12.16

頻尿地獄

 普段はそうでもないけど、冷え込むと辛い頻尿。朝、小便がしたくて目が覚めて、トイレに入る。30分後、出勤直前に小便。20分ほどかけてバイクで出勤。職場の事務所に入る前に小便。1時間半後、小便。またまた、1時間後小便。いい加減きりがないので、多少我慢するも、ヤバくなりつつあるので3時間後小便。定時に帰る前に小便。

 一体、何回小便に行っているのやら。普通なら出勤して2回くらいで済むのに、1時間もしないうちに尿意が起こる。しかも、毎回しっかり量が出ているので、筋力低下による頻尿ではなく、冷えているから出ているようだ。家にいる時はそんなに出ない。しっかり着込んでいるので、仕事中より暖かくいられる。

 今日は、出勤時の事務所の温度は18度だった。週末に冷え込んでいるようだ。お昼頃になって、20度を越え、帰る頃には24度までになっていた。上半身については、作業着の上着を羽織っているのでそんなに寒いと感じないのだが、足もとが冷たい。いわゆる底冷えするというヤツである。床の温度は20度を上回っていなかった。

 温度設定は、適温より2度低く設定しているらしい。それでCO2の削減を行っているようだが、ついでにウォームビズというヤツをやってくれれば良いのだが、クールビズとは違って、こちらは採用しないらしい。客商売なもので、見てくれに問題があるのだろう。クールビスの頃は、訪問時に暑くて死にそうだった、職員はこれで仕事が出来るのか、などと云う投書があったりするのだが、当然、何かが変わる訳でもない。

 このシーズンは頭寒足熱というのが基本のスタイルになるのだが、まったく逆になってしまっている。暖かい空気がうえに溜まっているので、サーキュラーで空気の撹拌をしてやれば、多少はまともになるのだが、誰もそんな事は気にも止めない。

 冬といっても、ようやく始ったばかりだ。先が思いやられる。ハクキンカイロのベンジンもすでに1本を消化。今年はペースが早い。

 それにしても小便があれ程出るのが不思議である。とにかく小便に行かないで済むように、仕事中はコーヒーも300mlくらいしか飲んでいないのに、その何倍も出ている。本当によく判らない。

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2013.12.15

新しいスマホ届く

 木曜日のお昼にスマホがお亡くなりになり、その夜にヤフオクで落札、日曜日の本日到着する。新品という触れ込みであったが、本体のみが送られて来た。純粋に新品ものではなく、ポイントとかを使って新品にしたものをショップに流されていたのを落したのではないかと思う。たまらなく高くなかったし、使えるのは間違いないからまぁ、いい。

 突然お亡くなりになったので、データのバックアップをするような余裕はなかったが、ダイアリーのような日々のデータを蓄積するソフトについてはソフトの機能としてクラウドにデータをバックアップするようなものがあって、そのまま普及が可能だった。クラウドバックアップ機能がなくデータをなくしたかなと思っていたソフトも、外部SDにデータを保存をしていて結果的にデータを失っていなかった。

 幾つかのYouTubeから取得し、すでにサイト上存在していないデータがあったのだが、それを失ったのが痛い。個人のライブ収録の動画なので、次があるかどうか判らない。ジョン(犬)の「おフネ」という曲がその一つなのだが、これが実に素晴らしかった。

 iOSの場合、こういったデータの復旧は非常に楽だと聞くが、それでもiPhoneとやらを使う気にはならない。家電には興味がないのだ。

 OSがお亡くなりになるというのはPCを使い始めた頃から、当たり前のことと思っていた。当時はWindows3.1で初めて買って使い始めたPCというのがPanasonicのウッディーPDという一体型の機種で外部メディアのPDが内蔵されていた。あたしがこの機種を選んだのはPDがあったからで、これには随分と助けられた。

 当時のHDDというと540MBくらいの大きさしかなく、こんなものではすぐに容量が足りなくなる。外部保存して運用のできるデータに関してはもちろんPDに保存するのだが、逐一、外部に放り出しでそれで済むというデータは意外と少ない。ということでディスクを圧縮して利用するという手を使って、容量を稼いでいた。

 この圧縮と云うのはくせ者でCPUがもたつくとファイル管理に失敗して、ドライブデータがすべて飛んでしまう。ここでいろいろ運用を身につける。HDDをFDISKコマンドを使って幾つかのドライブに分ける。Cドライブについては圧縮をかけるが、その他のデータを保存する専用のドライブは圧縮をかけない。Cドライブの内容はPDに保存しておき、すぐに初期状態が復元できるようにしておく。

 そんな感じでPCを使い始めて数ヶ月後から3ヶ月に1回のOSのセットアップを余儀なくされ、必然的にPCに強くならざるを得なかった。

 PCのスペック等に興味を持って2年半に一度くらいの頻繁な買い換えをしていたのは初めの10年くらいで、やがて問題なく動けばいいと思うようになった。ここ数台に至ってはでは5年以上使っていて、C/Pもかなりよくなってきていると思う。OSにしても本当はXPを使い続けたかったのだが、無理になってしまった。

 androidはOSの更新とともに対応するソフトも変わってきて、古い機種には乗せられないものも少なくないようだ。これは大きなネックである。何事もなければそのまま使い続けたいのだが、そうさせてくれない要件は幾つもある。

 新しく入手した機種は今まで使っていたものと同じもので、11年夏リリースのもの。あと2年気持ちよく使うことが許してもらえるかどうか。

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ブログのこと

 この数ヶ月、ブログの更新をしていなかったのだけど、これはスマホを触ってネットを見てばかりいた所為。ブラウジングはPCよりし難いものの、手軽に扱えるのでついつい際限なくやってしまう。スマホを使い始めて、すでに2年近くそんな感じ。

 生活は段々怠惰になってきますなぁ。表面的な臨時的な情報の入手には長けているものの、情報があれば何かできるという訳ではない。自分の持っている中身は比例して稀薄になってくる。咀嚼という行為がないと、情報は空虚なもので何の訳に立つものではない。

 一日一題くらい短文を書けなければ、生きていることにならないのではないかと思う。まともに生きていれば、日々何かにつけてブログの記事が書けるはずなのである。

 ブログを書かずにやり過ごした日の居心地の悪さ。本当に生きていると云えるのか悩み続けておりました。

 ということで、少しずつ、復活する予定であります。

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2013.12.14

マッドマックス トリロジー スチールブック仕様ブルーレイ(3枚組)

 マッドマックスのBDの価格がこなれてきたので、BDトリロジーBOXを購入する。一応、DVDは持っていたが、画像がまともでなく、BDのリリースが待ち遠しかった。


マッドマックス トリロジー スチールブック仕様ブルーレイ(3枚組)
マッドマックス トリロジー スチールブック仕様ブルーレイ(3枚組)

監督: ジョージ・ミラー
出演: メル・ギブソン, ジョアンヌ・サミュエル, ヒュー・キース・バーン, ブルース・スペンス, パーノン・ウェルズ
リージョンコード: リージョンフリー(全世界共通)
画面サイズ: 2.35:1
ディスク枚数: 3
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
DVD発売日: 2013/08/07
時間: 295分

 高校になると土曜半ドンの映画館通いでそんなに観たい映画を観逃すということはなくなったが、それまでは中々映画館に行けず、観逃してばかりいた。行けて良かったのは、スターウォーズくらいで、初期の3部作に関しては無事に公開時に劇場鑑賞している。

 観ることの出来なかったのは、「日本沈没」「未知との遭遇」「地獄の黙示録」、そして、この「マッドマックス」である。いずれもTVでのスポットCMがインパクトがあるもので、とりわけ、「マッドマックス」は刺激的だった。

 実際に作品を観ることが出来たのは、TV放映によってである。「未知との遭遇」は映研時代で学祭でグランド屋外上映し、「地獄の黙示録」は長尺版の公開時に映画館で観たが、マッドマックスは今だにTVでしか観ていない。

 週末ごとにやってくる別居中の下の子と観る。初めは何かしら嫌がっていたのだが、アクションの多い映画なので段々と引込まれ、食いつくように見ていた。マッドマックスは低予算映画で、作りも粗削りなのだが、オーストラリアの何もない平原を車が突っ走るシーンは非常に刺激的に撮られている。今見ても、編集は非常に巧い。車を何台も潰せば、満足して貰えるという訳ではない。

 映画を観終わった、息子は「これで終わり?」という感じだった。ラストのクライマックスがいまひとつ盛り上がりに欠けるのではあるが、復習をストイックに描く様はなかなかのハードボイルドであり、これが更にマックスをヒーローに仕立て上げているのたが、子供には今ひとつ判らないようだ。

 続編もTVで観賞。ド派手なアクションがメインになって、渋さはなくなってきているが、まぁ、楽しめる。3作目、これは劇場で観たが、自分にとってのその年のワーストの上位に入っていて、内容もまったく覚えていない。

 ということで、ぼちぼちと続編を鑑賞する予定。

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2013.12.13

部屋着は外着

 嫌なシーズンになってしまった。自宅の書斎の温度がついに13度を下回るようになった。夏場は深夜でも32度を下回らず、生命の維持を注意しなければならないようなところなのだが、冬場は生死に関ることはないものの、活動が緩慢になり、冬眠するかのように早々に寝入ってしまう。

 暖房機はほとんど使わない。経済的な事情もあって、電気だの灯油を費やさないようにしているためだ。電気代は夏場より少なくなる。夏はさすがに死ぬとまずいので扇風機だけは回し続けている。

 今日の気温は13度を下回った12度台。このシーズン一番の冷え込みである。しばらくは15度を保っていたが、一気に下がってしまった。アパートが本格的に冷やされてきたということなのだろう。

 通勤は薄手のダウンジャケットとネックウォーマーという服装なのだが、家に戻ってもそのまま姿である。ダウンジャケットは半纏に変わることもあるが、意外と手放せないのがネックウォーマー。通勤には三洋のヒーター付きのものをつかってて、自宅ではただのフリースのものを使っている。マフラーも悪くはないのだが、コンパクトであり、高さがあるのが、あたしのような首の長い人間には助かる。

 創意工夫の必要な季節に突入してしまった。

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2013.12.12

角川類語新辞典 for Android

 あたしは小学生の頃から辞書フリークだった。その頃、学級新聞に掲載していたエスエフ小説を書くために、用字用語を愛用し、片時も手放さなかった。これは国語辞典とは異なり、文章を書くための言葉、表記を確認し、選択するための辞典である。ガキの頃からこういった自分の目的にあった辞書を選ぶために何時間も書店で粘ったものだった。

 今では個人的にはPCを使うよりもAandroidを使うことの方が多く、PCは立ち上げないがAndroidは使っているという日も少なくはない。Androidは入力こそ、劣るものの、その他についてはほぼPC並の使い方が可能となってしまっている。ビジネスユースでなければ、ほとんどが事足りるのではないかと思う。

 PCではここであげたような電子化された辞典をつかっていたのだが、AndroidでもそのままPCで使っていたファイルを閲覧できるソフトがあり、SDカードにデータコピーして使っている。電子辞書については、専用の機械もあり、カミさんがそれを買っていたが、表記等のカスタマイズができないし、どうにも使う気が起こらなかった。そして、自分の好きな辞書を選ぶことが出来ないというのもつまらないところである。

 愛用の辞書はほぼ決まってしまって、そんなに更新する必要はなくなった。広辞苑を10年に一度買い増すくらいである。

 類語辞典と云うと角川の類語新辞典が素晴らしい。この辞典は発売当時に買ったのだが、これまでにない、事象を分類して網羅することによって類語辞典とする、という編纂方法が画期的で、眺めているだけでも楽しかった。これも電子化されていたのだが、電子辞典専用機にしか搭載されていなかった筈である。

角川類語新辞典
角川類語新辞典

大野 晋(著), 浜西 正人(著)
単行本(ソフトカバー): 932ページ
出版社: 角川書店 (1981/01)
ISBN-10: 404011700X
ISBN-13: 978-4040117003
発売日: 1981/01
商品パッケージの寸法: 22.2x16.4x4.8cm

 最近、Google Playを検索してみると角川類語新辞典(角川学芸出版)というのがヒットして、Androidソフトになっているのを見つけた。これはもう購入するしかない。価格2,500円は決して安くははいが、これがスマホで日常的に使えるとなると幸せになれるはずである。ということで、速攻、インストールした。

 これは専用ソフトでしか閲覧できないので、手元にすでに持っている辞書と一緒に串刺し利用は出来ない。まぁ、それは仕方がないのだが、う~ん、この類語辞典の強みは閲覧性にあったのだとあらためて思い知る。

 通常の辞典も調べるというだけでなく、前後の項目も読むという使い方があるのだが、閲覧ソフトを使ってもシームレスに見ることが出来るので、そんなに違和感がない。むしろ、国語辞典と百科辞典を即座に同項目を見比べることのできる方の利点が高く、必ずしも紙ベースである必要はないと感じていた。これは専用機とPCやスマホでは勝手が異なり、専用機はかなり使えないと感じる。展開がとにかく遅いのだ。

 それで類語辞典のことなのだが、この辞典は事象を網羅する、というところに特性があり、閲覧性が悪いと使いものにならないのだ。通常の辞書ならピンポイントで調べるのだが、類語の場合は、とにかくざーっと項目を眺め、それからどれが相応しいか確認するということになる。表示についてもそんなに工夫されていないし、おそらく工夫したところでスマホの画面だと小さすぎるだろうと思う。いやいや、非常に残念なことだが、物理的な問題でクリアのしようがない。

 まったく使えないソフトではないが、こういう問題もあって、紙辞書も大切にすることになりそうである。しかし、この類語辞典のレイアウト、装幀は随分と工夫されていて、完成度の高い状態でリリースされたのだと知る。すでにかれこれ経つので語彙を追加して、新版が出されることを希望したいが、難しいだろうな。

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2013.12.11

容姿よりも声

 歳をとったからか判らないが、40を超えたくらいから容姿よりもその人の話し方が気になるようになっていた。

 その頃、職場で昼休みになると向かいの席あたりに部署の女の子が集まって昼食をとっていた。正面にいつも陣取る女の子は20代半ばの子で、一般的には絶対に美人と云われるようなひとだったのだが、どうしても苦手だった。しゃべり方が生理的に受け入れられなかったのだ。部署の若手には彼女に明らかに好意を持つ者がいたし、実際に同僚と結婚することになるのだが、なにかその喋りに耐えられず、イヤホンで音量をあげて音楽を聴いていた。

 容姿で嫌悪感を感じると云うことはほとんどないが、喋りがダメなことは比較的多い。

 声優の故・内海賢二は人気があってメジャーな役どころを演じていたが、彼の喋りも苦手だった。どんな役をしていてもすぐに彼だと判り、耳を被いたくなる。伊武雅刀も声優だとまだよいが、ナレーションとなると気分が悪くなる。どうにも生理的に参るのだ。

 喋りの好き嫌いには、声の質とか話し方とかいろいろ要素があって、何が原因なのかはおそらく突き止めることは難しいと思う。でも、思った以上にそのひとの根底的なものが含まれているような気もする。美人だけど、あっちに行って欲しい。不思議な話である。

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2013.12.10

怪談師 竈猫氏と会う

 facebook、mixi、ツイッターといったSNSは一応、開設しているものの、今ひとつ馴染めず、本気では使っていない。繋がるということを目的とすることがどうしても不自然で仕方がないのだ。だから、facebookは古くからの知り合いの自動更新のある住所録、mixiはオカラジ(オカルトラジオ)の放送アーカイブ取得のための情報源、ツイッターは本当にごくたまに気が向いたときにタイムランをみるといった存在である。

 たまたまそのツイッターを眺めていた時に、オカルトラジオで活躍していた怪談師の竈猫氏が当地に扁桃腺治療のために訪れる予定だといいうつぶやきを発見する。怪談師なかで切り口が新鮮でもっとも敬愛しているのがこの竈猫氏であり、このチャンスを逃すという術はなかった。

 ラジオのDJとリスナーというのは複雑な関係で、リスナーはDJのことをよく知っているが、DJは当然のようにリスナーのことを知らない。その存在さえも認識していないのだ。これとよく似た関係で、パソコン通信時代のアクティブとROMがある。あたしが頻繁にパソコン通信で発言をし、どこに住んでいるか明らかにしていたのだが、それを見ていたROMからメールで、「今度、そちらのライブハウスに行くのでご一緒しませんか」というお誘いがあったので、承諾し、彼とあったのだが散々だった。見ず知らずの人でしかなく、共通の話題が見つけられなかったので、すぐに会話がなくなってしまった。ライブ自体にもそんなに興味がなく、安くない飲物代等も必要で、かなり不愉快な気分になってしまった。その後に彼の住んでいるところで開催される忘年会に誘われたが、さすがに体良く断った。もちろんアクティブ同士のオフ会はネット上の付き合いのとおり、弾んだものになる。

 今回の竈猫氏のこともそんなことから、少なからず迷惑をかけるのではないかと云う心配があったのだが、思い切って当地の心霊スポットのドライブに誘ってみると、心よよく承諾して貰え、昨夜、実際に会うことが出来た。

 夜10時に彼の投宿しているというホテルに迎えにいったのだが、思わぬことが起った。雨が降っているということもありなるべくホテルの正面口に近いところに車を停めて彼が出てくるのを待っていたのだが、フロントの担当者が出てきて、どうしてここに車を停めているんだ、と尋ねる。宿泊しているひとと外出するので迎えにきて待っていると告げると、一端、フロントに戻って行ったのだが、また数分経ってもそのまま停車させているので、ふたたびやってきて、今度は、何という名前の客だ、と訊いてくる。これはネットをやって知りあった仲ではなかなか辛いものがあって、お互いハンドルと云うニックネームでやりとりしていて、本名は実際に会ってから教えることになる。ここで、竈猫さんというひとを待っている、などと云える訳がない。仕方なく、そのひとの名前は判らないんですが、と云うと怪訝そうな顔をされてしまった。当たり前の話である。

 そんなこともあったのだが、無事、竈猫氏をひらって、生憎の雨のなかをドライブに出掛ける。

 特にギクシャクすることなく会話は弾む。というよりも、竈猫氏の喋りのパワーが強い。オカラジでは比較的おとなしい方に入るような気がするのだが、基本的に喋るのが好きな人なのだろうと思う。話題が豊富であることももちろん武器になっている。ネットで話され、アーカイブになっている彼の話はおそらくすべて聴いているので、それ以外の話をしていただいて面白かった。彼の本業はIT関連なのだが、それまでの経歴についても幾らか話していただき、感心せざるを得なかった。いかにあたしが温床育ちであることか。

 だらだらと雨の中を心霊スポットと云われるところを順々にころがして、深夜3時前まで走行距離150kmのドライブだった。

 でもね、ここで親しくなれても、あたしは怪談持ちではなく、話し手と聞き手という立場のままで、ほとんど継続した接点が持てないんだよねぇ。淋しい関係である。

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2013.12.06

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750,000番目に次ぐ89度目のキリ番プレゼントで、今回は800,000番目のキリ番です。

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 肝心のカウンターですが、タイトルの右上に灰色で非常に判り難く居ります。シンプルなのが好きなので、カウンターはこのくらいの存在感があたしの好みです。

 なお、カウンターを気にしていなくても、キリ番を踏んだ人にはメッセージが表示され、見落とすことはない設定を施しています。

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