本日入荷の積ん読素材
なんか本格的に本の収納場所がなくなってきました。円盤はケースを捨てれば、爆発的には場所を取らないけども、本はそう云う訳にはいかない。電子書籍と云うのもあるけども、やはりあれは読めるものではない。映画は置いておいて、電子データはやはり使い捨ての一時の消費物という感覚しかない。
眼と風の記憶―写真をめぐるエセー 鬼海 弘雄 (著) |
知れば恐ろしい日本人の風習 千葉 公慈 (著) |
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