« 日暮れが早くなる、と、弟のこと | トップページ | いまどきの子供にとってのYMO »

2012.08.16

職場で毒を吐く人

 民間に習って役場でも能力主義というのが云われて、久しいが、この能力というものばかりで評価してよいのかと疑問になる。

 若手の臨時の女性職員がいて、3年の任期が間もなく終わるという頃で、新しく異動してきた正規職員よりも業務に精通していたりするのだが、どうにも彼女には劣っていると思われる人間をあからさまに見下すところがある。二回ちかく歳の離れた上司を茶かすことも少なくない。私は本人の前でちゃんと云う、などと、嫌味のようなことを平然と云う。

 正直云って感じが悪い。不愉快になることが少なくない。だけど、仕事が出来るということで、周りからはそこそこ評価されている。でも、やっぱりそれは違うんじゃないかと思う。

 職場の雰囲気がギスギスするのは、第一に避けるべき事であり、業務の効率なんて、それを排除してからの話である。仕事が多少出来なくても、和やかな雰囲気を作る人ならば、周りの人間もフォローして一人前の仕事をさせることは可能である。

 自分がちゃんと仕事が出来ているかどうか気にすることも大切だが、それよりも周りの人間に気配りが出来ているかどうかも気に留めておきたいと思う。

|

« 日暮れが早くなる、と、弟のこと | トップページ | いまどきの子供にとってのYMO »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90327/55439264

この記事へのトラックバック一覧です: 職場で毒を吐く人:

« 日暮れが早くなる、と、弟のこと | トップページ | いまどきの子供にとってのYMO »