« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月の6件の記事

2012.07.26

700,000番目のお客様は..

 15,000番目、20,000番目、25,000番目、30,000番目、33,333番目、34,567番目、40,000番目、44,444番目、50,000番目、55,555番目、60,000番目、66,666番目、70,000番目、77,777番目、80,000番目、88,888番目、90,000番目、99,999番目、100,000番目、101,010番目、111,111番目、123,456番目、130,000番目、131,313番目、133,331番目、140,000番目、150,000番目、160,000番目、170,000番目、180,000番目、190,000番目、200,000番目、210,000番目、220,000番目、222,222番目、230,000番目、234,567番目、240,000番目、250,000番目、260,000番目、270,000番目、280,000番目、290,000番目、300,000番目、310,000番目、320,000番目、330,000番目、340,000番目、350,000番目、360,000番目、370,000番目、380,000番目、390,000番目、400,000番目、410,000番目、420,000番目、430,000番目、440,000番目、450,000番目、460,000番目、470,000番目、480,000番目、490,000番目、500,000番目、510,000番目、514,926番目、520,000番目、530,000番目、540,000番目、550,000番目(560,000番目は忘れてました)、570,000番目、580,000番目、590,000番、600,000番、610,000番目、620,000番目、630,000番目、640,000番目、650,000番目、660,000番目、670,000番目、680,000番目、690,000番目に次ぐ83度目のキリ番プレゼントで、今回は700,000番のキリ番です。

 読書グッズP-hookのプレゼントを希望される方はこの記事の "1万5千" を "700,000" に読み替えて、気に留めておいてください。

 肝心のカウンターですが、タイトルの右上に灰色で非常に判り難く居ります。シンプルなのが好きなので、カウンターはこのくらいの存在感があたしの好みです。

 なお、カウンターを気にしていなくても、キリ番を踏んだ人にはメッセージが表示され、見落とすことはない設定を施しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.07.05

人前で泣く男

 どこぞの馬鹿市長が人前で泣いてみせたらしい。映像を見たのだが、いかにも泣いてみせるといった感じがあった。いわゆる泣き芸である。

 この人はどういった躾を受けてきたのかねぇ。あたしなんて、人前で泣くな、怒るな、と云ったことを散々云われていたような気がする。泣くことについては、男は一生のうち泣いていいのは3回だけ。1回は生まれてきた時、そして、親の死ぬ2回。それ以外は絶対に泣くな、なんて、泣くたびに怒られていた。

 簡単に感情を露わにするようなヤツは大人じゃない。ましてや、男じゃない。

 こんなヤツについて行こうと思う人間の心理を知りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.07.04

小沢新党

 悪い冗談。このひと言に尽きる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.07.03

エリック・ウェストン「デビルスピーク」(81)

 高校時代に見たB級ホラーの極みがようやくDVDソフトとしてリリースされた。

 当時から低予算映画という認識はあったものの、なんとも云えぬ味があって気に入っていた。劇場で見た何年か後にTV放映されて以来、おそらく四半世紀近く見ていない。

 ラテン語の祈祷書をコンピュータに翻訳させて、悪魔を呼び起こす儀式を行い、陸軍士官学校のいじめっ子を殺戮するというのがこの作品のストーリーである。

 物語は士官学校の教室と地下倉庫、校内にある協会のみといった恐ろしく限られた空間で展開する。まぁ、ここからしてチープなのだが、公開当時はコンピュータはほとんど触れる機会がなく、パーソナルコンピュータはすでに存在していたが、まだまだ魔法の箱であった。そんなコンピュータが悪魔を呼び覚ますのである。

デビルスピーク HDリマスター版
デビルスピーク HDリマスター版

監督: エリック・ウェストン
出演: クリント・ハワード, R・G・アームストロング, ジョセフ・コーテス, クロード・アール・ジョーンズ, ドン・スターク
ディスク枚数: 1
販売元: Happinet(SB)(D)
DVD発売日: 2012/07/03
時間: 92 分

 未来的なコンピュータと悪魔の融合は非常に新鮮で、そんなことがあるのかもしれない、と驚きはあっても、違和感はなかった。しかし、現在、見ると、コンピュータは人間の指令によってのみ動き、勝手なことは絶対にしてくれないと肌で判っているから、あまりにも前提が成立せず、残念ながら、馬鹿馬鹿しいのひと言に尽きてしまう。非常に残念である。

 しかし、空中を浮遊しながら剣をふるう主人公の姿はやはり初見当時のまま、素晴らしく、これ以外の作品で見ることがなかったのが俄に信じがたかった。

 特典映像で、主役の男性が長時間のインタビューに応じているのだが、面影を必死さがしてもなかなか見つけられない。もともと美男子とは云えない役者さんではあるが、ここまで判らなくなるというのもなかな凄かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.07.02

大人がいない

 民主党のやりとりを見ていると呆れ返って何もいえない。いやいや、どういう事を考えてやっているんだろうか。

 小沢が離党したけど、離党してどうにかなると思っているのだろうか。もし次があったら、選挙民の良識を疑う。何もせずに引っ掻き回すだけがどんな価値があるのか。

 与党も野党も酷い。

 いったいどうするね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.07.01

日暮れの最もおそい日

 先週から来週にかけての10日間あまりが、年間を通して最も日暮れの遅い時期となる。当地での日没時刻は19:23。屋外で無灯で作業のできる限界の時間という市民薄明が19:52。来週末からは、少しずつ日暮れが早くなる。

 陽が高いのは本当に気持ちがいい。仕事が終わっても随分と明るく、活動的にいられる。日暮れの早い北の国の人とそうではない南の国の人とは気質が異なってもおかしくない。というか、気質が違わないとおかしい。

 しかし、残念なのは、この日暮れの遅い時期というのが梅雨の真っ只中という事である。昼の長さを満喫出来ない。例年、当地で梅雨の明ける7月20日あたりだとすでに5分ほど早くなっている。その後は毎日、1分ずつ日の入りが早くなる。夏休みはそんなに日暮れは遅くない。

 車に乗っていて本当に不思議なのは、95%以上の車が窓を閉め切っているということだ。エアコンを利かせているのだろうか。あたしがエアコンを使うのは、大雨の時に窓がまったく開くことが出来ない時とフロントガラスの曇りを無くすためにデフを使う時くらいで、後は窓を全開で走る。夏は暑いもので、この暑さを満喫できないのは実に不幸である。

 ということで、書斎にもついに扇風機が登場。室温が常時32度くらいになると、タイマーで扇風機が止まった途端、目が覚めたりする。さすがに風通しの最悪なアパートでは、扇風機だけは必要である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »