敵をつくるということ
世の中には敵を作って、それを打ち負かして周りに優位を示そうとするひとがいる。確かに一目は置くものの、だからといって彼に協力しようとは思えない。支配されるかもしれないが、それは止むを得ずだ。
勝ち負けと云うと、負けない方が良いのだが、もちろん、勝たずにいることも重要である。勝つと云うことは誰かを負かしている。勝負を避けることができれば、それがいちばんいい。
競争で勝者になることを煽る人がいるが、競争せずに独自の道を歩くのが一番良いということが判っていない。勝負以外のところにいれば、自分も他人も傷つかない。消耗戦的な競争をするより、棲み分けをした方がはるかに利口であるということだ。
敵を作るよりか、下手に出て、見方にする方が賢い。何かをしようとしても妨害が入る訳でなく、むしろ、進んで動いて貰えればそれほど楽なことはない。
意図的に敵を作ろうとする者がいれば、知恵が足りないと思って間違いない。そうして。そういう輩について行っても絶対にろくなことはない。
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