死ぬかと思ったライト
実際に死ぬ訳ではないのだけど、死ぬかと思ってしまうような出来事があった。
書斎机の椅子に座って、背の方に置いているTVを眺めているといきなりアームライトが落ちてきて、右足の甲を直撃した。予測していなかった突然のことで、しかもなお、綺麗に落ちてきたものだから、激痛に驚いて、死ぬかと思ってしまった。
あたしが書斎机で愛用している電気スタンドはLUXO ラクソ S2334Wというもので、すでに15年くらい使い続けている。確か購入したのは通販生活を通じてだったと思うが、それまで使っていた、やはりアームライトが壊れてしまって買い替えたものだった。
高校入学のお祝として書斎机を買ってもらった時から、アームライトを使っている。アームライトというものを知ったのは小学校の図書館で使われているのを使った時だった。シンプルな構造でなおかつ光の位置を自由に変えられるというのが非常に気に入って、いつか自分の部屋でも使いたいと思ったものだった。
この手のライトはなかなか壊れるものではないし、飽きも来ないので、30年間で一度だけ、しかも壊れてやむを得ずの交換だった。
このライトが足のうえに落ちてきたのだが、これはライトが壊れてしまったからではない。このライトの机への取り付けは机の端にクランプを取り付けて、そこに設置するという仕組みになっていて、そのクランプが流んで机から外れたため、ライト本体も落ちてきたのだ。このライトの素晴らしい所は、下向きに引っ張れば、机の横に敷いてある布団に入っていても読書用に使える。しかし、頻繁に上下に大きく動かしているとライト取り付けのクランプが弛んでしまうのである。
カタログ重量は1.4kgあり、すべての重量がかかったというわけではないのだが、痛いことは痛い。幸いにも足の置き方によっては多少の痛みがあるものの、脹れるということもなく、歩けるので助かった。
この愛用のライトなのだが、どうやら生産中止になって入手ができなくなっているらしい。以前は定番中の定番と云われていたものだが、それでももうお役目ごめんとなったようだ。このライト、スイッチなんて単なる溝の入った棒で、部品が外れたのかと思ってしまうほど飾り気のないものなのだが、電気コードがダメになるまでは壊れようがないという感じの作りが好きで仕方ない。あたしの代くらいは十分に使い続けることのできる代物だと思う。
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