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2012.01.18

大量のCDをリッピングする

 使っているGalaxy SのMicroSDカードは16Gあったのだけど、百科辞典データで6Gをデフォルトで食っていると、残りはそんなにあるものではない。なんだかんだとデータを入れていると、残量が500Mくらいになってしまったので、32Gのカードを調達する。

 class4というそんなに早いカードではないが、辞典データやら音楽ファイルで使うのなら、特に支障はない。それでも2000円半ばという値になっていて、安くなったものだと思う。7、8年前は250MのUSBメモリが1万2千円くらいしていた。更に10数年前は40Mのカードメモリを3万くらいで買ったこともあった。

 Galaxyはメインの音楽プレーヤーになってしまっていて、ここに手持ちのCDを可能な限り放り込むことにした。4Gくらいデータのあったものに週末、6、70枚のCDを新たにリッピングして、6.5G、2200曲くらいになった。余程(よほど)聴かないものを一割くらい残して終えたつもりが、本棚を見渡すと更に7、80枚くらい積んでいるのを発見してしまった。もうしばらく作業をしなければならないようだ。

 あたしはDVDもそうだがCDもレンタルというのをしない。もちろん今やっているようにそんなに質を落さずにコピーも出来なくもないのだが、それでもどうにもレンタルはできない。ただ、定価では高過ぎるので、ほとんどが中古品である。書籍でもそんなに気にしないのだが、DVDやらCDだと劣化がないので新品である必要がない。ライナーノーツも日本語であることが望ましいが、輸入盤が安ければそちらに転んでしまう。

 このCDもすべて自分で買ったのかというとそうでもない。親しくしていた人が東京に越す時に、こんなのが好きでないかなと50枚くらい纏めて置いて行ってくれたものもある。その多くが愛聴盤になっている。

 最近はダウンロードでの購入方法がメジャーになってきていて、あたしも数枚のアルバムをそうやって購入したことがあるのだが、いずれもダウンロードのみの販売しかしていないものである。

 ファイルで音楽を買うなんてもってのほか。音楽の神様に怒られてしまう。レコードがなければ、CDでも仕方ない。でもファイルしかないなんて、丁重に音楽を扱うことが出来なくて、不幸の入り口に立っているようなものである。

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