台風一過のような朝
先週はことごとく体調を崩し、ようやく立ち直れたかと思われた週明け。重くて仕方なかった体も、それほど辛いとは感じなくなっていた。
朝、外に出ると多少、ところどころ雲が浮かんでいるものの、澄み渡った青空が広がっていた。あたしは屋外ではサングラスを常用しているものの、それでも眩しいほどの青さだった。
朝の瑞々しい空気の広がりは本当に気持ちよい。
帰る頃には天気も崩れ、家に着いてしばらくして雨が降りだした。
体調も本調子ではないようで、飯を食って早々に寝ることにする。はやく目覚めれば良いのだが、そうでなければ仕方がない。
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