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2011.06.14

反原発の集団ヒステリー

 本日あった報道。

 自民党の石原伸晃幹事長は14日の記者会見で、福島第1原発事故後の反原発の動きについて「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」と述べた。表現が不適切との批判も出そうだ。  石原氏は、代替エネルギー確保や製造業への影響など原発を止めた場合の課題を挙げて「『原発推進なのか、反対なのか』という問いがあるが、簡単な話ではない」とも語った。 (時事通信)

 福島原発事故がいまだに収束の目処がつかず、日本だけではなく、世界的に核汚染を広めているという現実があって、まだ呑気なことを云っている人がいるということに呆れる。

 先週末は反原発のデモがあって2万人が集まったという情報を目にしたが、それに対する批判なのだろう。

 確かに事故が起こって数日後に原発を止めろと県庁に乗り込んだ連中は酷かった。女性が泣き喚いて訴えるのは、見た目にも悪いし、辟易するばかりである。やはりスタイルというのは大切である。

 しかし、「簡単な話ではない」ということで、現状をそのまま継続しようとするのはあまりにもいい加減過ぎるのではないか。なるべく早い時期に廃炉とするということで、努力したい、というようなことでもなければ、もはや信用する為政者とは思えない。

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