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2010年12月の32件の記事

2010.12.31

オカルトラジオ三昧

 インターネットはすごいなぁとつくづく思う。ねとらじというインターネット上のラジオ配信サービスがあるのだが、このサービスを使って本当にごく普通の人が、インターネットという環境が必要なものの、ラジオ放送出来るのが驚きである。20年前なら全国の人に自分の声を聞かせようと思ってもまず不可能なことだった。

 数人のパーソナリティによる放送というと普通、実際にスタジオに集まり、顔を見合わせて会話するものだが、インターネットを用いたラジオ配信だと通信サービスのスカイプを使って、全国の各地にいながらあたかも膝を突き合わせているような感じで会話を流すことが出来る。

 市井の怪談師がこういったサービスを用いて、怪談話で楽しませてくれる。市井の怪談師も本業ではないものの、好きが高じてプロ並みの人も少なくない。

 いたこ28号という老舗の怪談サイトを開いている人が、昨晩、押忍!怪談バカ一代EX2010年オカルト総決算篇と題して、インターネットでオカルトラジオ配信をしている市井の怪談師をゲストに迎えて放送を行った。ゲストは15人を下らず、夜の22時から始まった放送が終了したのは、今朝の6時前。8時間近くの放送となった。あたしは、さすがに5時頃に落させて貰ったが、早速、アーカイブがアップされていたので、それを聴いている。

 素人とは云え、質はかなりのものだと思う。

 ネットラジオの怪談師にもいろいろ派閥があるようで、それも興味深い。

 あちこちから新たなアーカイブを発掘したので、この年末年始はつまらないTVを見なくて済みそうだ。ちなみにこの休みに入ってからは、一切、TVを見ていない。

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2010.12.30

冬の光景 その2

 昨日はまだ時たま陽が出ていたのだけど、今日は完全な曇天。雪が本格的に見たくなって、昨日より少し内陸になるところに入ってみる。

 見事な雪景色が広がる。しかし、木々も軽く雪を被っているくらいで、本格的に積雪のある地方からみると降っていないくらいかもしれない。

 しかし、白くなった山はいつもになく存在感があるものである。

 車を走らせていると雪が降りはじめる。段々と道路の路肩に残雪が目につくようになり、そして、道路全体が雪になり、凍結が危なくなる。上りもきつくなり、ノーマルタイヤで走れるような状況でなくなくなったので、退散する。


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2010.12.29

冬の光景

 冬の光景というと、山々が真っ黒に見える、というのがその特徴のひとつではないかと思う。陽の当たるところと当らないところとのコントラストが強く、陽の当たっているところばかりがくっきりと浮かび上がって見える。そうでないところは、黒のべた塗りだ。夏場と比べるとやはり陽が弱く、それで見え方が変ってくるのか。

 旧の街道が通っているところで、標高450mくらいまでずーっと集落が広がっている。目の前には多少雪を被った山が壁のように立っている。随分と圧倒される光景である。

 さらに登ってみる。標高が400mを超えたくらいからは雪が積って、そのまま残っている。当地では、この程度の雪でもそうそう見られない。

 夕暮れ前。山の連なりが墨絵のようで美しい。

 それにしても、どこもかしこも電柱、電線ばかりで、開けた景色が見られる場所を探すのが難しい。

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2010.12.28

ルーターボックス

 ネットをしていると関係機器がいろいろあって煩わしい。

 この夏にフレッツ光にしたのだけど、それまでのADSLならモデムと無線LANの電波を飛ばすヤツの2つだけだったのが、それが余分に2つくらいよく判らない機械が増えてしまった。そんなに大きくはないのだが、そのまま床に4つ並べて置いていると30cmくらいスペースをとって、邪魔だし、見た目にも良くなかった。

 思い切って、収納ボックスを購入する。長さのある長方形の箱で、中が2つに仕切られている。そうして後ろにはケーブルを通す穴がある、という実に簡単な構造なのだが、幅がないのでかなり強引に上下2つづつ機器を突っ込んで、その上に電話機を置くと、すっかり床がすっきりした。

桐製ルーター収納
桐製ルーター収納

サイズ/幅115×奥行き200×高さ450mm
内寸/幅95×奥行き180×高さ210mm
仕様/天然木桐材(ウレタン樹脂塗装)
重量/600g

 この製品も本当はもっと安くなるはずなのだが、コンセントボックスといい、結構値が張るものが多い。つくづく足もとを見られていると思う。

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2010.12.27

室温11度

 今年も明日一日出勤すれば、年末年始の休暇である。新しい部署に異動して、残すところ3ヶ月で1年。早いものである。

 なんかしっかり冷え込んでいて、ほとんどの時間を過ごしている書斎(兼寝室)の気温が11度と温度計が指し示している。上半身は半纏とマフラー、下半身には羽毛の布団をかけ、それでも足先が冷たくなって耐えられないので、両足にひとつずつハクキンカイロを踏んで温めているが、ほのかに暖かい程度である。

 室温11度と云うのは寒いのか、実はそれほどではないのか。

 寝起きはしっかり温もってて、特に寒さを感じないのが救い。

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2010.12.26

ABS初体験

 本日は休日出勤。幸いにも夜半に雨が降ったものの、雪にはなっていなかった。

 休日の職場はもちろん暖房が入っていない。普段は暖房で25度ないし26度はあって、やや肌寒い程度で上着を羽織っていると時たま暑く感じるくらいなのだが、出勤時には18度という温度で、職員が動き回って昼過ぎになっても精々20度だった。

 背中と胸にハクキンカイロを2つ装着して、上着を羽織り、首にはマフラーを、という服装になるとさすがに上半身は十分くらいになるのだが、足もとが寒く、足はチンチンと冷える。家では足もとにハクキンカイロを置いて、それを踏み付けて足の暖を取るという荒技が出来るのだが、さすがに職場では無理で、仕事を終えて家に帰り着くまで足先は冷たいままだった。

 新採の職員はこの寒さを知らずに、そんなに用意をしていなかったようで、ずーっと寒がっていた。どこかでもらったような使い捨てカイロでは暖かくなりません。ハクキンカイロは上着のなかのような密閉されたようなところでは、耐えられないくらいの熱さになることもあるので、置き場に注意が必要だったりする。

 仕事を終えて家に帰り、寛いでいると外の様子がかなりの荒れ模様のようようだった。明日は生ごみの日なので、夜半にゴミ出しをすると、雨と強風。しかも雷も加わり、あっという間にずぶ濡れになる。気温は2.7度くらいで雪になってもおかしくないくらいである。実際にみぞれまじりの雨だった。

 こういう感じだともっと内陸部になると間違いなく雪が降っているはずである。そう思うと居ても立ってもいられず、車を出す。

 15kmくらい先の隣町に行くと、確かに雪が積っていた。雨が雪にかわって吹雪いていた。積雪は5cmあるかないかくらいではあるが、南国の当地ではかろうじて平野部になるその地でもそんなに積雪するのは数年に一回もない。車通りの少ない県道は一面雪で、車線も見えない。こんな道路を走るのは実は初めてである。

 国道も通行量が多いため、路面がシャーベット状になってしまっている。パトカーが走っていたのだが、30km/hくらいの徐行運転で、後ろに結構なお供を引き連れている状態になっていた。幸いにも走行方向が反対だったので、影響を受けなかったが、あたしは普通に60km/hくらいで走っていた。危険に感じたのは路肩に積った雪に踏み込むこと。角を曲がる徐行中にそれをやって、ハンドルを取られてしまって、これは本当に怖かった。

 橋の手前にある看板で夜間・早朝の凍結注意がよく促されるが、今まで実感がなかったものの、今日、初めて橋の怖さを知る。水捌けが悪いためか、局地的に完全凍結するのが橋なのだと知った。そんな橋のうえで速度を落すためにブレーキを踏むと、ガッガッガッとポンピング状態になってびっくりする。ABSが利いたらしい。

 ABSがこんな働きをするというのは初めて知った。車は山道やら高速やら週に100kmは下らずに走っているのだが、ABSが機能するのを自覚するのは初めてだった。そんなに無茶な運転をしていなかったという証拠かもしれないが、雪道で簡単に機能するということは、いかに雪道でのブレーキがタイヤのロックをもたらすかということでもある。無理をしない程度に車通りのない路地で、ABSを何度か試して遊んでしまった。

 山奥から出てきたという職場の女の子は20cmくらいの積雪なら当たり前で、60cmくらいになるとさすがに多いかも、と感じるらしい。そんななかを毎日8km、中学校通学していたらこの程度の雪なら、雪が降っているうちに入らないかもしれない。馴れとは怖いものである。

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2010.12.25

天気は荒れ模様

 昨日から朝マックでフィレオフィッシュのコンビが200円らしいので、しっかり朝から出かける。あたしはフィレオフィッシュが好きなのだ。

 随分と冷え込んでいて、朝9時の気温が2.1度。8時は1.4度だったらしい。革のコートを着て出たのだが、マフラーをしていいるものの、開いている首もとが冷たい。明日もこんな感じだと、革コートは辛いかもしれない。マウンテンパーカーの下に着込む方がいいような気もする。

 山すそに行くと小雪がまっている。気温も低いし、降雨があるとそれなりに雪の積りそうな雰囲気である。

 海辺に行くと、風があり、海が荒れていた。

 風速はまだ10m/sくらいなので、そんなに大荒れという感じではないが、雲もどんよりしていて、いかにも冬の海という光景である。時たま、雲の切れ目から差し込む陽が美しい。

 現在、雨雲がやってきているようで、夜のうちに雪が降らないことを祈る。過去の体験より雪が積ると外出できなくなるので、明日の残業出勤が出来なくなってしまう。

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2010.12.24

クリスマスイブとか

 うちの部署では年末の一週間はかき込み時期として、土日を含めて一斉に残業して事務を行う。

 うちの係では輪番で残ることにしようということになって、やはり今日の残業は誰がするということになる。現在、一人暮らしのあたしは別に残ってもどうということはなく、もう一人は新採の21歳の女の子が残るという。

 カレシもいないし、別になんのスケジュールも入ってないですから、と自棄気味の女の子。別の土地から来て、一人暮らしをしているのだが、やはり何もないと確かにつまらないかも、と思う。

 今日から冷え込むらしい。

 週末は日曜日に出勤する予定。この日は雪の天気予報である。やれやれ、である。

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2010.12.23

レンズの色描写の違い

 昨日の記事で手持ちのレンズの色再生に差があるといったようなことを書いたのだけど、実際どのくらい違うのか、この夏(8/1)に撮った写真で比較を。

 2つの写真の撮影の間隔は2分ほど。レンズを交換しただけで、撮影設定はまったく触っていない。

 上の写真がツァィスレンズで、下がオリンパスレンズ。ツァィスはやや青みがかっていて、微妙な色描写が残っているような感じがある。オリンパスは全体的にそのままの赤に流れてしまっているという感じ。

 どちらが本当の色を再現できているか判らないが、パッと見はどうしてもツァィスの方が心地よいと感じてしまう。

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2010.12.22

小春日和の日

 午後から休暇を貰う。

 昔の役場は御用納め、御用始めの日は午後は休みだったのだが、この10数年前からはそんなことが許される訳もなく、通常業務を行っている。この午後休業の習慣が完全になくなったのかというとうちの役場ではそう云う訳でもなく、年末年始の一週間のうち年末、年始について一日づつ、午後休を取れと通達がくる。もちろん、特別休が出る訳でもなく、通常の有給休暇から時間給を取るという、何のことはない有給休暇の消化命令である。

 本日は完全な晴れという訳ではないが、太陽も顔を出し、気持ちが良い。週明けは雨が続いていて、うんざりしていた。

 カメラを持って車を出したのだが、冬とはいえ、清々しい光景が広がっていた。

 写真を数枚取ると電池切れになってしまった。うっかりしていた。レンズはカールツァィスのビオゴン28mm。先週末はオリンパスの純正ズームレンズを使ったのだが、はっきりいって酷い。今時の純正だから、AFだし、システムに合せて作られているから、周辺が崩れるということもなく、撮りやすいレンズなのだが、色描写が酷いのだ。

 夕陽の光景は赤やら青やらが微妙に交じって、その色の交じり具合が美しいのだが、この純正のズームレンズを使うと全部が赤に流れてしまう。ツァィスのレンズはやや青が強いのかも知れないが、純正レンズの色の描写の甘さには驚いてしまった。

 今週末に撮った写真。先日撮ったツァイスによる写真と比べるといかに色に立体感がないかというのがよく判る。

 純正レンズは他にパンケーキレンズもあるけど、EP-1はカメラ本体だけの購入でもよかったかもしれない。

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2010.12.21

想像を絶する政権

 本日の首相のブログ。

小沢さんと政治倫理審査会問題

私は、9月の民主党代表選で「クリーンでオープンな政治」を約束した。

小沢さんに政治倫理審査会出席を求めた件では、「予算編成の大事な時に権力闘争をしている場合か」という批判もある。しかし、小沢さんの政治と金の問題は、1年以上にわたって国民の関心と疑問を集めてきた問題である。ご本人の約束通り、一度は国会で説明する必要がある。

また、この件に取り組むならば、国会閉会中の方が国民の皆さんに迷惑をかけないで済む。その上で、次の通常国会では、先を見すえて来年度の財政や重要法案の審議に専心していきたい。

 これはひどい。こんなもの記事にして、国民に対して恥ずかしくないのかと思う。いったい、自分はどういう立場のにあると思っているのだろう。

 日本がどんどん落ちていく。

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2010.12.20

本日入荷の積ん読素材
<ビヨンド>

 惑星探査機が撮影した太陽系惑星の映像を集めた写真集。

 あたしは基本的に星空が嫌いである。何万光年の彼方の星の光を眺めていると思うと、その永遠さにぞっとし、足もとが掬われる気分に陥ってしまう。

 しかし、太陽系内なら行き着くまで何年もかかるものの、人智の範囲内にあり、安心して眺めることが出来るのである。

ビヨンド
ビヨンド

マイケル・ベンソン (著), 檜垣 嗣子 (翻訳)
大型本: 317ページ
出版社: 新潮社 (2004/12/22)
ISBN-10: 4105451014
ISBN-13: 978-4105451011
商品の寸法: 30x29.8x2.8cm

(表紙を拡大)

 自然の作り出す光景は、人間の想像を超える。土星の輪の美しいこと!

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2010.12.19

誕生日

 数日前に小4の下の子から電話があって、誕生日は何かしてや、ということだった。今日はその誕生日で、昼過ぎても何の連絡がない。こちらから電話をすると、お祝いにDSを買ってくれという。新品でなくて、中古の安いものでいいという。

 ひとりで行くというので、アパートに迎えにいく。ネットで安いのを探そうかと思ったのだが、近所のハードオフでめぼしいものをすでに見つけ出しているらしい。仕方がないので、店に行く。

 上の子はとにかくゲーム機にしても新しいものを買い与えられ、同じものをもうひとつはそうそう買えないので、下の子はどうしてもお下がりになってしまう。そういうのもあって、中古でも1万5千円近くし、安くはなかったが、今回は彼のいうまま、中古の本体と中古のソフトを買ってやった。

 帰りに実家に立ち寄る。ジジババに孫を見せるのも、孝行というものである。さっそく何かを食べに行こうということになり、近所に最近できたというしゃぶしゃぶとお寿司のバイキング食べ放題の店にいく。料金にシニア料金というのがあって、60歳を超えると一般より200円安いという設定になっていた。食物屋でシニア料金というのは初めてみた。

 90分の食べ放題だが、30分待たされて席に着き、最初の30分で腹一杯食べてしまって、そのまま出てしまった。アルコールが入ればそうでもないのだろが、家族でただ食うためだけに行くと90分はあり得ないほど長い。肉を存分に食ったのは本当に久しぶり。

 帰りに子供はしっかりとジジババからおこづかいを貰ったのだが、それをにーちゃんと半分こしようかなどと云っている。こちらはおこづかいが欲しいのなら顔を見せろというつもりなのだが、下の子にするとひとりで貰うのはいけないことらしい。

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2010.12.18

匠の技 高級つめきり(直線刃)

 今使っている爪切りは、おそらく10年くらい使っている。

 その前に使っていたものは中学生の時にどういう経緯でか覚えていないのだが、友人から貰ったもので、これも15年くらい使っていた。一見ステックのりのようなもので、円筒の蓋を外すとキャッチャーと切った爪を貯蔵するシステムを持った爪切りか現れるというものだった。そもそも物持ちが良いと云うものあるのだが、大きさや切った爪の管理が簡単ということで、切れが悪くなってもそのまま使い続けていた。

 行きつけのドラッグストアで目に付いたのが、この「匠の技」と銘打たれた爪切り。1000円ちょっとする高価なものなのだが、雰囲気的に何ともいえない上品さがある。爪切りというと、昔は銀行とかで貰う粗品が多くて、テコの部分に企業名が添えられたものを良く使っていたものだ。週に一回、とにかく使えれれば良いという存在だった。

匠の技 高級つめきり(直線刃)
匠の技 高級つめきり(直線刃)

原産国 : 日本
商品サイズ (幅X奥行X高さ) : L75mm
質量 : 34g
材質 : ステンレス刃物

 見た目に何とはなく惹かれ、さらにその切れ味が気になった。使っているものはすでに刃がいくらか毀れているような有様で、買い換えしても悪くはない状態である。ということで、ドラッグストアでの10%引きのクーポンを手にして、さっそく購入に至る。

 この「匠の技」シリーズにはいくつもの爪切りがあるようで、その中でも一番小さいものらしい。長さが7.5cm程度で、机の引き出しの端にこじんまりと納まる大きさ。刃の幅も1cmと小さく、子供がいれば、無理なく使えるだろう。

 刃が直刃ということで爪切りとしては珍しい。曲刃と直刃での違いは、一長一短でどちらがいいかというのは総合的に判断しづらい。直刃は細かいところを切る事ができ、曲刃は爪の多くを一気にザックリ切る事ができる。結局、どちらでもいいのではないかと思ってしまう。

 切れ味はやはり良く、バチッと切れるのではなく、ザクっと切り落とす感じ。キャッチャーがないのだが、そんなに切った爪をあちこちに飛ばすことはないので、そんなに不便はない。

 ということで、この先の10年はこの爪切りを使うつもり。ちなみに今日は嬉しくって、爪を切り続けていたら、どの指も深爪になってしまって、痛いこと!

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2010.12.17

エドワード・ゴーリー(絵)・ヒレア・ベロック(文)「悪いことをして罰があたった子どもたちの話」(02)

 先に注文していたエドワード・ゴーリーの新刊が届く。

 変わった絵本である。ベースとなる物語は1907年に刊行され、ゴーリーの挿し絵となったこの絵本が刊行されたのは、2000年のゴーリーの死後の2002年のことである。

 ヒレア・ベロック(1870-1953)による「子どもたちのための訓誡物語」(1907)には12篇の物語が納められ、そのうちの7篇にゴーリーが絵をつけている。全編に絵がつけられなかったのはゴーリーが亡くなったため、と翻訳者は推理している。

 似非教訓物語によって、次々と子供たちの死が描かれる様は、まさしく「ギャシュリークラムのちびっ子たち」の延長にある。教訓話で、悪いことをすればひどい目にあう、という怖い話でもあるはずなのだが、いつものゴーリーの作風であるようにカラリとしている。

 短いものは扉絵を含めて3ページ、本編はいち見開きのみというものもある。しかし、奥行きのある世界が広がっている。

悪いことをして罰があたった子どもたちの話
悪いことをして罰があたった子どもたちの話

エドワード・ゴーリー(著), ヒレア・ベロック(著), 柴田 元幸(翻訳)
大型本: 80ページ
出版社: 河出書房新社 (2010/12/14)
ISBN-10: 430927224X
ISBN-13: 978-4309272245
商品の寸法: 23x18.4x1.6cm

(表紙を拡大)

 これまでのゴーリー絵本が好きであれば、期待しても心配なく手にできる絵本である。

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2010.12.16

やっはり冷え込む

 数日前から、喉だけが痛んでいるようで、声が出にくくなっている。仕事は喋る必要のないものだから助かるんだけど、なにか喋ろうとして声が出ないので自分でも驚く。特に他の風邪のような症状はない。

 今日の冷え込みはなかなかで、朝は5度。日中もそれほど上がらなかったようで、最高気温は6.5度止まりである。お昼、小雪がちらついていたと外に出ていた同僚が云っていた。夕方からは徐々に冷えてきて、気象庁による午後11時正時の当地の気温は1.4度。書斎の温度は12度。かなり寒い。

 昨日、ベンジンを買って来たので、今日からハクキンカイロが活躍しているのだが、カッターシャツの胸ポケットに入れていると熱を持ち過ぎて熱いくらいだった。部屋では足先が冷え切ったので、カイロを床に放り投げて、それを踏み付けて足裏を温めているという塩梅だ。

 今年も暖房器は一切利用せずに、このカイロだけで越冬する予定。北海道のように暖房を入れ忘れると万年床の下に霜柱が立つということもなく、ただ下半身が冷え切って寝られないくらいの南国なので、寒さで死ぬということはないだろう。

 

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2010.12.15

ハクキンカイロ登場

 またまた冷え込んでくるようで、今日も朝からずんずんと気温が下がってきている。普通ならば日の出の頃が一番寒く、夕暮れの方がまだ暖かいものなのだが、今日は出勤時より2度も下がっていてうんざりした。

 寒さはバイク乗りにとって危険である。体が硬直し、とっさの行動をとり難くなる。なるべく暖かくしておく方が安全運転のためにもよい。そろそろハクキンカイロの登場である。昨年は11月の半ばには使っていたようなので、今年は遅い。

 去年と同じように2本ベンジンを買ってくる。車でドラッグストアに行ったのだが、4度と云う気温には凍えあがった。部屋で十分に冷えていたので、一層寒い外気は硬直するのに十分だった。やはり、カイロは必要である。

ハクキンカイロ PEACOCK
ハクキンカイロ PEACOCK

サイズ:68*101*15(mm)
ライターかマッチで点火するスタンダートな燃料カイロです。専用カップ1杯で約12時間、2杯で約24時間保温します。

 通は本家のハクキンカイロを選択するのだが、何かにつけて在庫不足になる事が多いようで、メーカーのショップサイトでも納品を待たされるという話を聞く。OME品がジッポーブランドで「ハンディーウォーマー」として出ており、これは在庫は余裕があるようだ。

Zippo(ジッポー) ハンディウォーマー
Zippo(ジッポー) ハンディウォーマー

 カイロをうまく使うコツというのは、背中をちゃんと温めるということだ。首もとをマフラーで温めて、さらに背中にカイロを当ててると、寒さで硬直するということはかなり避けられる。カイロを背中に固定するためには、専用ベルトを使うのが一番手っ取り早く、かつ、確実である。

 

カイロベルト マジックタイプ
カイロベルト マジックタイプ

 同じような感じの製品でフックでベルトを留めるものがあるが、使い込んでベルトが朽ちてくると留め具合が悪くなるので、マジックテープで留める、この「マジックタイプ」がお薦め。

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2010.12.14

宇宙戦艦ヤマト オリジナルBGM集

 今月の初めに公開された実写版宇宙戦艦ヤマトの評判は、まったくダメという訳でもなく、一般的に許容範囲にはあるらしい。おそらく劇場には観に行かないと思うが、気が向いたらやがて出るであろうDVDとかで見るかもしれない。

 某掲示板をみていてほほうと思ったのが、オリジナルのテーマ曲がこの実写版でも使われているか否かと云うことを結構な人が気にしていたことだ。ヤマトはやはり宮川御大の曲がなければならないらしい。

 かくいうあたしも、ヤマトは宮川御大のBGMありきの作であると思っている。彼の曲がなければ、これだけ人を惹きつけるものになっていなかった筈である。あの透明感・広がりのある音楽は、みみっちいヤマトのお話に奥行きをもたらせ、壮大にしている。

オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト Part1
オリジナルBGMコレクション
宇宙戦艦ヤマト Part1

宮川泰
CD (2005/5/18)
ディスク枚数: 1
レーベル: コロムビアミュージックエンタテインメント
収録時間: 44 分


(ジャケットを拡大)

 この夏にこのサントラを手に入れたのだが、40数分のアルバムに32曲が収録という、本当に細切れの楽曲集であるにもかかわらず、実際に放送で使われた曲で、本当に懐かしかった。実を云うとテーマ曲や真っ赤なスカーフに関してはもううんざりで、聴く気を完全に失くしてしまって、プレーヤーに落す時は外していたりするのだが、他のものはいずれも素晴らしい。この音楽がヤマトの世界のひとつを作ってしまっているといっても間違いない。

 ただ音源はオリジナルだろうと思うのだが、音質がおそろしく悪い。VBRでMP3に変換すると最高ビットレートを160kbpsに設定したものの、軒並みレートが80kbpsを絶対越えないという代物になってしまった。もうカスカスの音で、残念で仕方がない。

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2010.12.13

本日の注文品
<悪いことをして罰があたった子どもたちの話>

 エドワード・ゴーリーの久々の新刊。3年ぶりになる。もっともゴーリーはすでに亡くなっていて、久しぶりの翻訳ということになるのだが。

 今回は、ゴーリーの完全オリジナルではなく、ヒレア・ベロック(1870-53)の1907年の作に絵をつけたものだが、タイトルからしても「ギャシュリークラムのちびっ子たち」を彷彿させるものだし、どうしても期待してしまう。

悪いことをして罰があたった子どもたちの話
悪いことをして罰があたった子どもたちの話

エドワード・ゴーリー(著), ヒレア・ベロック(著), 柴田 元幸(翻訳)
大型本: 80ページ
出版社: 河出書房新社 (2010/12/14)
ISBN-10: 430927224X
ISBN-13: 978-4309272245
商品の寸法: 23x18.4x1.6cm

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2010.12.12

NHKスペシャル「世界ゲーム革命」

 NHKスペシャルでゲーム開発について報道されていた。

 ゲームをまったくしない人間にとっては、ゲームがリアルになろうとなんだろうとどうでもいい。リアルになれば面白くなるのかというと、少なくともあたしにとってはそうは思えない。

 まず、ロールプレーイングゲームというのが、馬鹿馬鹿しくて仕方ない。所詮、ゲームを作った人間の敷いたレールのうえを進むだけで、こちらから何かを見い出して試すことは出来ない。(と、思っている) それにアバターとやらの分身とかには興味ない。あたしはあたしで十分に面白いと思っている。それを別の分身なんかにしてたまるものかと思っている。アバターと聞くだけで虫酸が走る。

 世界でゲームをしている平均年齢は40歳らしい。そう云えば、あたしより少し上の人からゲーマーという人たちがいる。平均年齢的には非常に高いように感じるのだが、もう電子ゲームが一般的になって、久しいのだ。

 あたしがゲームをするといったら、精々、グランツーリスモのような、ドライビングテクニックを楽しむようなもの程度で、これも数年に一度するくらいである。他人様の作ったゲームで貴重な時間を潰す気はないし、それよりも、好奇心旺盛なあたしを本当に満足させることが、ゲームに可能かどうかということである。

 ま、麻雀は好きだけどね。

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2010.12.11

Transcend ポータブルCD/DVDドライブ TS8XDVDRW-W

 久々に周辺機器というヤツを買う。買ったのは書き込み可能なDVDドライブである。

 現在、メインで使っているPCはひ弱なネットブックである。自宅ではPCもこうやってブログを書くといつたようなネット端末がメインとなって、他にはCDのリッピングをするくらいである。しかし、ネットブックにはCD/DVDドライブが内蔵されておらず、旧メインパソコンを出してきて、リッピングを行っており、これが結構面倒だった。

 ということで廉価のドライブを購入。Win7 starterはDVDの再生はできないけども、まぁ、これは本職さんがあるし、DVD書き込みしてデータの保存とかできれば、御の字である。

Transcend ポータブルCD/DVDドライブ TS8XDVDRW-W
Transcend ポータブルCD/DVDドライブ
TS8XDVDRW-W

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2010.12.10

本日入荷の積ん読素材
<広島・長崎における原子爆弾の影響 [完全版]>

 広島と長崎に原爆が落され、65年になる今年の夏に、こんな貴重なドキュメンタリーDVDがリリースされていたようだ。

 被爆2ヶ月後に日本映画社によって撮影された被爆の詳細を示す科学ドキュメンタリー映画なのだが、平和運動の一環として上映されることはあっても、一般的に鑑賞できる映像ソフトとしてはリリースされていなかった。

広島・長崎における原子爆弾の影響 [完全版] THE EFFECTS OF THE ATOMIC BOMB ON HIROSHIMA AND NAGASAKI
広島・長崎における原子爆弾の影響 [完全版]
THE EFFECTS OF THE ATOMIC BOMB ON HIROSHIMA AND NAGASAKI

出演: ドキュメンタリー映画
形式: Black & White
言語 英語
字幕: 日本語
ディスク枚数: 1
販売元: クエスト
DVD発売日: 2010/08/20
時間: 164 分

(ジャケットを拡大)

 RCCテレビの『被爆60年 ヒロシマの記憶』もこの映像から多くが使われている。

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2010.12.09

小内 一「てにをは辞典」(10)

 これも人気があって品薄となっているようで、注文して一週間ほどして届けられた。重刷が月末に出来るとのことで、それまで待たされるのかと思っていたのだが、第一刷分の工面がついたらしい。

 あたしは本当に辞書フェチで、使っているPCは自宅、職場ともに2大百科辞典と広辞苑を始めとする10冊くらいの辞典が電子データで用意している。判らないことがあるというのがとにかくイヤで、だから辞書なしでは生きていけないのである。

 先日購入の中村明「日本語 語感の辞典」(10)は辞書フェチのあたしでも失敗した感が拭えなかったが、今回の「てにをは辞典」はなかなか使えそうな辞典であった。

 たいていの辞書には語意の他に用例が記されているのだが、いずれもスペースのこともあってか中途半端で、ごくたまに有り難味を感じる程度である。「てにをは辞典」はまさにこの用例に特化した用例辞典で、表現に迷った時に威力を発揮しそうだ。

 書名は「てにをは」ということを殊更に際立たせているものの、名前的に関心を引くからつけたのだろうと思う。内容は確か「にてをは」ごとに連なる語が記載されているのだが、その区切り方はそう大したことではなく、とにかくその語を用いた表現を多く網羅しようという試みが行われている。

てにをは辞典
てにをは辞典

小内 一 (編集)
単行本: 1824ページ
出版社: 三省堂 (2010/8/24)
ISBN-10: 4385136467
ISBN-13: 978-4385136462
商品の寸法: 19.6x14.2x3.8cm

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 使い方としては、気になる言葉があって、その言葉を使ってどのように表現できるか、自分が思っている使い方は正しいのか、と思った時に使うことになる。表現の多様性が期待できるだろう。

 60万のサンプルは250名の作家の作品から抽出したということなのだが、サンプルの抽出のみならず、サンプルとして使うことの取捨選択という作業もあったろうし、この辞典の編纂にかかっただろう労力には恐れ入る。大切に愛用させて貰おうと思う。

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2010.12.08

ブログパーツzenbackは優秀

 先日導入したzenbackなのだが、これはかなり優秀であるとみた。

 このパーツは自動的に関連する記事をリンクするといった機能を持つのだが、関連の記事の抽出が半端なく正確なのである。記事を書く時にカテゴリー設定をしているのだが、必ずしもそれに即しているようでもないし、ちゃんとキーワードを探し出して、それに基づいて抽出を行っている。

 このブログだと記事も2000は軽く超えていて、記事の解析も大変なようで、現在、関連記事の表示の出来ないものもあったりする。縦横無尽にチェックし続けるというのは考えるだけでも空恐ろしい。

 処理のアルゴリズムが気になるシステムである。

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2010.12.07

450,000番目のお客様は...

 15,000番目、20,000番目、25,000番目、30,000番目、33,333番目、34,567番目、40,000番目、44,444番目、50,000番目、55,555番目、60,000番目、66,666番目、70,000番目、77,777番目、80,000番目、88,888番目、90,000番目、99,999番目、100,000番目、101,010番目、111,111番目、123,456番目、130,000番目、131,313番目、133,331番目、140,000番目、150,000番目、160,000番目、170,000番目、180,000番目、190,000番目、200,000番目、210,000番目、220,000番目、222,222番目、230,000番目、234,567番目、240,000番目、250,000番目、260,000番目、270,000番目、280,000番目、290,000番目、300,000番目、310,000番目、320,000番目、330,000番目、340,000番目、350,000番目、360,000番目、370,000番目、380,000番目、390,000番目、400,000番目、410,000番目、420,000番目、430,000番目、440,000番目に訪問された方にプレゼントをしようと思っていたのですが、いずれもダメだったようです。59度目のトライで、今回は450,000のキリ番です。

 読書グッズP-hookのプレゼントを希望される方はこの記事の "1万5千" を "450,000" に読み替えて、気に留めておいてください。

 肝心のカウンターですが、タイトルの右上に灰色で非常に判り難く居ります。シンプルなのが好きなので、カウンターはこのくらいの存在感があたしの好みです。

 なお、カウンターを気にしていなくても、キリ番を踏んだ人にはメッセージが表示され、見落とすことはない設定を施しています。

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大阪府庁の停電

 今日、大阪で大規模な停電があって、府庁も数時間にわたって被害にあったようだ。 実を云うと、あたしが新採で入ったその日の夜に、うちの役場も停電にあった。

 一週間ほどある新採の研修初日が終わって、配属の部署に顔を出すと「残業できるか?」と係長に云われ、残業となった。もっとも、こういった研修中は研修に専念するということで残業は禁じられており、翌日係長は上司に怒られる訳なのだが、この残業のおかげで貴重な体験が出来た。

 8時前だったと思うが、いきなり電灯が切れて、廊下を照らす非常灯が点いた。停電が起こったため、自家発電が始まり、非常灯が灯ったのである。ほとんど切れ目のない処理で、暗闇になることはなかった。

 照らされているのは廊下だけなので事務所は手元が見えないくらい暗い。電卓も太陽電池を使っているのでまったく使えない状態である。事務所にいた者は仕事が出来ないくらいだが、エレベーターに乗っていた者は、復旧するまでの1時間半程度、閉じ込められてしまった。

 今回の大阪と同じように、近くの変電所での事故が停電の原因のようで、役場のある町の中心部一帯が停電した。それ以降、日中に夕立の落雷で1時間ほど停電したくらいで、停電といった停電は経験がない。

 橋下徹知事は「前代未聞ですよ。それぐらい行政の庁舎としておかしいですよ。インテリジェントビルで100%こういうことがないとは限らないが、しかしこんなことはだめ。早く移転すべき。いい事例になった」と述べた。(産経新聞)

 変電所の事故が原因なのに、ハシモトのこういった言い種はおかしい。この人に多い聞いていて恥ずかしくなるような発言は少しでもいいから控えて欲しいとつくづく思う。

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2010.12.06

zenbackを導入してみた

 zenbackというブログパーツがあるらしく、おもしろそうなので組み込んでみた。左サイドにあるのが、zenbackである。

 ブログに書いた記事を解析して、自ブログの記事やzenbackに参加しているブロクの記事から関係する記事を抽出し、表示してくれるらしい。自動で関係記事のリンクを貼ってくれるパーツである。

 外からの記事を示してくれるのはさておいても、自分の記事を探ってくれるのは何ともありがたい。記事の内容を補強してくれるという効果があって、ブログの価値を明らかに高めてくれることになる。

 しかも、もう何年もブログを書き続けていると、自分自身書いたことを忘れてしまっているし、ふと以前に書いたものが再び目につくというのは、何とも新鮮でもある。

 組込み方は簡単なので、興味あるブロガーは是非試してみることを勧める。

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2010.12.05

Yahoo!の検索エンジン

 先月の半ばからアクセス数が50ほど伸びるようになった。どうしたのかと思うとYahoo!からの検索での訪問が増えたようだ。

 Yahoo!が検索エンジンをGoogleに変えるということで楽天がクレームをつけていたようだが、結局、公正取引委員会は問題ないという判断をしたようで、エンジンの切り換えも先月、行われていたらしい。

 このブログはYahoo!の元の検索エンジンとは相性が悪かったようで、検索での訪問のうち、1割程度しか占めていなかったのだが、今は2割半くらいまでになっている。yahoo!でのヒットがそのままアクセス数の伸びになっているようだ。

 アクセス数が増えるのは嬉しいが、結局、ほとんどが一見さんで、リピーターが数人というのは情けのないブログであるということの否めない事実でもあったりする。

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2010.12.04

夕暮れ

 本日は天気もよく、暖かい一日だった。

 

 日没、30分前。工場マニア、という人たちがいるようだが、やはり工場は美しい。煙突から流れでる煙が印象的だった。

 砂浜。砂浜の砂を大きな袋に掬い入れ、持って帰る人がいた。何に使うのだろうか? 人は少ない。日没20分前。

 日没の瞬間。手持ちで撮っているのでブレまくり。

 日が暮れてから30分後。夕暮れは、暮れるまでより暮れた後のほうが美しい。郊外は広いところでないと絵にならず、なかなか撮るような光景に行き当たらなかった。

 今日使ったレンズはCarl Zeiss Planar 2/45 T*。もちろんコンタックスのG1のお下がりである。

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2010.12.03

忘年会

 課の忘年会があった。

 全国的には雨嵐が各地で吹き荒れたようだが、幸いにも当地では雨は昼過ぎに1、2時間降った程度で、風が強いくらいだった。仕事で外出する者には「風が強いので注意するように」と云いあっていたのを耳にしたが、忘年会場にいく際は、バイクが転倒しそうになるようなものではなかった。しかし、朝の台風一過のような穏やかに晴れ渡った青空からはちょっと信じられなかった。

 12月に入って早々の忘年会なのだが、役場ではこの時期にすることが多い。会場は、あたしがかつて結婚披露宴を行ったホテルだったのだが、すぐ隣はあたしが以前、属したことのある別の課がやっていた。もうすぐすると定例議会が行われ、答弁等の準備で忙殺されるので、議会が始まる前か、終わった後になる。終わってからだと、本当に年の瀬になってしまう。

 ということで、呑めないあたしは本当は出たくはないのだが、毎月徴収される課内費を無駄にしないために会に出席した。たまの豪華な晩飯というもの悪くはない。クジで決まった席の両隣は大人しめの人で有り難かった。宴会で騒ぐのは苦手なので、ボソボソと話すくらいがいい。一対一で話すのは平気なのだが、大人数のなかで何か適当なことを話すのはどうも苦手なのである。

 若手の職員数人がヘンな仮装をして、ビンゴゲームの司会進行をする。この手のドンチャンは、久しぶりである。昔いた部署でも忘年会ではビンゴゲームがあって、たいてい何かを当てていたものだが、今年は不発だった。出席者の2割程度の景品しか用意していなければ、そうそう当るものではない。

 アルコールを一滴も飲まずに、バイクで帰宅。昔は呑まないと許してもらえなかったものだが、今は呑まなくても問題がない。下戸にとっては、いい時代になったものだとつくづく思う。

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2010.12.02

竜巻注意情報

 TVを見ていたらテロップが流れて、竜巻注意情報が出されていた。当地ではかつて竜巻被害があったという記憶が一切ないので、この注意情報は異様に感じた。

 強風はないものの、夕方過ぎてから雨。ここしばらく少雨が続いていて、渇水が懸念される状態だったので、恵みの雨といった感じだ。被害のでない程度のまとまった雨は有り難い。

 しかし、冬の嵐というのは夏と比べて濡れたりすると心底、寒いので実に質が悪い。

 明日は課の忘年会なので、とにかく天気が回復することを祈る。

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2010.12.01

中村明「日本語 語感の辞典」(10)

 実を云うとあたしはもうすでに四半世紀近く前になる学生時代、言語学というのを専攻し、日本語についても幾らか演習を受けたものである。その中にはネイティブスピーカーとして、同意語の用法についての研究というのがあった。直感として、その語を用いるのが相応しいか相応しくないかを判断し、その理由を明らかにするのである。

 その判断は、結局は語感ということになる。

 今回、「語感の辞典」という辞典が出たようで、興味を惹かれ、早速、注文してみた。類語辞典はいくらもあるが、語感辞典というのは初めてである。

日本語 語感の辞典
日本語 語感の辞典

中村 明 (著)
単行本: 1200ページ
出版社: 岩波書店 (2010/11/26)
ISBN-10: 4000803131
ISBN-13: 978-4000803137
商品の寸法: 19.8x14x4.4cm

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 正直云って微妙な辞典。

 普通の辞典のように単独で語が解説されるのだが、まずは、その語の意味が簡単に記され、どのような場面で使われるものか、例えば、〔やや改まった会話や文章で使われる漢語〕〔会話でも文章でも幅広く使われる和語〕といった具合に紹介される。続いて、文学作品からの例文が示され、更に同義語がある場合には、使い分けが説明される。

 語感というのは何かというと、似たような言葉があって、どう違うかということに他ならない。それを指し示すものがひとつしかなければ、それを使うしかなく、語感もへったくれも無い。言葉を選ぶ時に語感が必要となる。

 アプローチとしてはおもしろい辞典なのだが、語感は結局は類語辞典としてでなければ、表現しえないではないかという気がする。そういう意味では、同じ目的で使うにしても「角川類語新辞典」の方が残念ながら有用であるのではないかと思う。「語感の辞典」はどちらかというと、日本語学習者向けかも知れない。

角川類語新辞典
角川類語新辞典

大野 晋 (著), 浜西 正人 (著)
単行本(ソフトカバー): 932ページ
出版社: 角川書店 (1981/01)
ISBN-10: 404011700X
ISBN-13: 978-4040117003
商品の寸法: 22.2x16x4.8cm

 この辞典は発行当時から愛用させて貰っているのだが、本当に使える辞典なので、文章を多く書く人は手元に置いておきたい。

 以下、近々購入予定の辞典。

てにをは辞典
てにをは辞典

小内 一 (編集)
単行本: 1824ページ
出版社: 三省堂 (2010/8/24)
ISBN-10: 4385136467
ISBN-13: 978-4385136462
発売日: 2010/8/24
商品の寸法: 19.6x14.2x3.8cm

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