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2010.11.16

老眼鏡を使い始める

 今のあたしの仕事では伝票の集計作業が多いのだが、2度検算しているのにもかかわらず、時たま、計算誤りをすることがあった。どうやら手元の文字が完全に読めなくて、2回誤って数字を読んでしまったらしい。常に見間違えしている状態では、検算の意味がない。

 35歳を過ぎたくらいから、段々と手元が見え難くなったような気がする。小学生の頃からの悪友は、すでに遠近両用メガネを使っていて、しかしながら、小さい文字が読めないとほざいていた。あたしもそろそろ何らかの方法で老眼の矯正をしなければならないと思った。

 近眼&乱視の眼鏡を外せば、まだ手元は見えるのだが、実際に外したり掛けたりしていると仕事にはならない。手元で集計をした数値をPCに入力する時など、実に面倒なことになる。10数年前一緒に仕事をしていた年配の職員は「老眼鏡など掛けたら人生終りだ」などと云う意味不明なことを云って、いつも拡大鏡を使って文書を読んでいた。そんなことをしていると仕事になんかならない。当然のように昇任はなく、係長にもならず退職した。

 少しでもスムースに眼鏡を変えられないものかと思っていると、ダイソーに近眼の眼鏡に取り付けられるクリップタイプで、の跳ね上げも可能な老眼鏡があった。さっそく購入してみたのだが、決して使えない訳ではないのだがレンズがあまりにも大きく、頬に当ること。また、跳ね上げがスムースではないということで、今ひとつだった。

 ネットで調べると同じような製品があった。

冒険王(Boken-Oh) 老眼鏡 おたすけグラス プラス1.50 ME-2
冒険王(Boken-Oh)
老眼鏡 おたすけグラス ME-2

フレームカラー:ブラック
レンズカラー:クリアー老眼
付属品:ソフトケース
仕様:クリップオンタイプ

 ダイソーのものと比べるとやや高いものの、作りはしっかりしている。跳ね上げ機構も申し分ないし、レンズが小さいところが良い。レンズが大きくないので、遠近両用眼鏡のように手元を見ることの多い下半分に備えていれば、頻繁に跳ね上げる必要もない。

 この眼鏡を使って手元がくっきり見えた時の感動は、まさしく中1で初めて眼鏡を買ってもらい、黒板の文字がはっきり見えて驚いた時のものだった。ものがキチンと見えるということはいかに大切なことか実感する。

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