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2010.09.08

水原里絵

 深津絵里がモントリオール世界映画祭の最優秀女優賞をとったというニュースに、この子も大きくなったなぁと思った。年齢が37歳と聞き、びっくりした。すっかりオバサンの年代になってしまっている。あたしにとって彼女はやはり、15、6歳の頃の印象が強くて、今の彼女にはあまりリアリティがないのだ。

 彼女のデビュー映画は金子修介の「1999年の夏休み」(88)なのだが、ここで彼女の演じた少年が実に少年少年していて、最高に素敵だった。この作品は少女が少年を演じるという、妖しい演出で、彼女より明らかに美形な出演者もいたのだが、それでも一番目を弾くのが彼女だった。

 引き続き、同年に作られた「ステイ・ゴールド」は普通に少女の役だったが、ボーイッシュな役柄で、これも魅力的であった。「ステイ・ゴールド」は前作を見て、彼女に期待をしてみたものだったが、期待を裏切られることはなかった。残念ながらDVD化はされておらず、映画館で見た後はTVで一回見ただけである。

1999年の夏休み
1999年の夏休み

監督: 金子修介
出演: 宮島依里, 大寶智子, 中野みゆき, 水原里絵
ディスク枚数: 1
販売元: SME・ビジュアルワークス
DVD発売日: 2001/08/22
時間: 90 分

 あれから20年近くが経とうとするが、すっかり女らしくなってしまった彼女は、どうしても別人としか思えず、深津絵里という名前は馴染めないのである。

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