初夏
忙しくしていると知らぬ間に日が長くなっていた。日の出は朝5時過ぎ、日の入りは夕方7時過ぎといった感じだ。
外を見ると実に清々しい初夏の朝の光が満ちている。キリリとした実に男前の雰囲気である。
またまた車を転がしてしまうのだが、山の緑が目に痛いほどに鮮やかである。
気温は20度台半ばと、窓を全開するとやや肌寒いものもなくもないが、それでも十分快適で、初夏の朝の清々しさを満喫するのには完璧だった。
昼からの空気はつまらなくなってしまうので、休日はとにかく早起きが肝心だ。
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