朝青龍だって辞めている、という日
「朝青龍だって辞めている」というひと言でまとめられる本日。
立春なのに、朝は氷点下という寒さ。寒さはすでに慣れっこになってしまって、特別なことをしなくても堪らないということはなくなってしまった。少し前に買ったプラ製の現代湯たんぽは、このシーズンもう使わないかも知れない。
当地では旧正月の8日の前後3日が祭とする神社があって、これを過ぎれば暖かくなくなる。これが今月の20日からの3日間で、暖かくなるのにはしばらくかかる。旧暦は季節をストレートに捉えた暦なので、こちらを見ている方が季節が捉え易いかもしれない。
まぁ、何れにせよ、区切りのついたもの、結局泥沼に入ってしまったものと、両極端な感じになったことがあって、どう転ぶかは運なのかなと思ったりもした一日であった。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント