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2010.01.20

革のハーフコート

 今日は少しばかり気温が高く、朝7時の気温が5度を越えている。ここしばらく、1、2度と云う日が続いていたので、暖かいと云う感じになってしまう。

 毎朝、出勤前に気象庁のサイトで7時の気温を確認する。測候所が自宅から1kmも離れていないので、サイトの数字がそのまま外の気温だと思ってもいい。この気温が5度以上か以下かで、うえに羽織るものを変えている。5度以上ならインナーのない薄手のパーカーで、それ以下なら革のハーフコートにしている。もちろん、バイク通勤なので、雨の降るような予報が出ているのなら、革は断念しなければならない。さすがにこのうえに合羽は着る事ができない。

 それにしても通勤時に周りを見渡しても、革物を着ている人のいないこと。防寒に気を使っているような人は、ほとんどダウンジャケットである。羽毛布団が暖かいので見当はつくのだが、ダウンジャケットは暖かいということなのだが、どうも使う気が起こらず、いまだに持ち合わせていない。それは、とにかく嵩張るからである。職場には個人ロッカーがあるのだが、事務所とは別所にあって、わざわざ使う気にならないのである。パーカーやら革のハーフコートであれば、机のまわりに突っ込んでおくスペースがある。

 革の上着というのは、防風も完璧であるし、生地も厚いので寒さを通さず、これを着ていると寒いと感じたことはない。ただ、袖が完全に開いていて、バイクに乗っていると風が吹き込んでくる。これもひどい場合は、ゴムか何かで括れば良いと云うことである。非常に好きな着物なのだが、まわりに使っている者がいないというのは不思議な話である。流行り廃りの激しいものなのか。

 このコートは10年くらい前に実家に行った時に親父に貰ったもの。革のハーフコートというと聞こえは良いが、工事現場の警備員が着ているようなタイプのもので、色気はない。学生時代は、友人から、海外旅行に行った兄貴が買ったのだけど、使わなくて勿体ない、という革のトレンチコートを5万円で買い受けて愛用していた。これに勝る防寒服はなくて、元旦の寒空の下、標高1000m近くの山まで原付ツーリングをしても、全く平気だった。まぁ、黒い革のトレンチコートにサングラスをして闊歩していたので、いつも知り合いからは「それは、拙い」とたしなめられていたものだけども。

 ということで、冬というのは夏と比べて、変化のある日々である。

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