自家製お好み焼き
いい加減キャベツが残っているので、消化するために、お好み焼きを作ることにした。粉はついこの間買ったばかりで、卵もある。
粉とキャベツと卵があるから、とにかく作れないことはないのだが、具になるものが一切ない。素うどんと云うのはよくあるメニューだが、素お好み焼きというメニューってあったけ。
キャベツも半切りが丸々残っていたのでそれを全部投入してしまった。普通の倍くらいのキャベツが入ったお好み焼きになってしまった。
さらに冷蔵庫をみて驚いた。お好み焼きソースが切れてて、ないのだ。それ以外の調味料というと、つゆ用の出汁とポン酢である。これで食ってみるという勇気はさすがにない。仕方なく、マヨネーズだけ食うことにした。
キャベツばかりのお好み焼きをマヨネーズだけで食っていると、さすがに何を食っているのか判らなくなってしまった。
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 水ようかん(2012.06.14)
- 食い過ぎの一日(2012.01.21)
- 焼き日本そば(2011.09.08)
- おでんのジレンマ(2011.06.20)
- シリコンスチームなべでご飯を炊く(2011.01.27)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント