口減らしはまず雑用から
新年度がはじまった。
部署では細かな雑用をしていたアルバイトと正職員ひとりの減。部署の雑用は職員ふたりとアルバイトでやっていたのだが、職員ふたりだけになって、さらに新たな雑用が任された。
所詮雑用は削除の対象だし、雑用をやっているんだから、こんなどうでもいいけど手間のかかることをやるのも然るべきだろうと訳の判らないことを押しつけられる。内部異動で新しく相棒となったオバサンはすべてが新しい仕事でパニックっているが、あたしの仕事もひとりで処理するだけでめーいっぱいである。
何かにつけて雑用は見下された感じがあって、どうも腹が立つ。どうでもいいんだから、半年くらい病気になって休んでやろうかと思ったりする。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント