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2008.11.30

双眼鏡を持って海へ

 久しぶりの上天気。昨日、届いたライカ ウルトラビット 8×20BR を持って海に行く。

 カミさんには鳥見をする訳でもないのに、どうしてそんなものがいるんだ、と云われたが、双眼鏡があれば鳥見も出来るのである。双眼鏡なんてなくてもこの40数年間、何ともなく過して来られたが、あったらもっと色んなことをしていたかもしれないと思う。双眼鏡と云うのは閉じた道具ではなく、用途の自由な開かれた道具だ。

 BR20はコンパクトな双眼鏡なので、シャツの胸ポケットに入れて持ち運びできる。この手軽さは強い。わざわざではなく、ついでで携帯できるのは素晴らしい。

 海岸で眺めていると、色んなものが飛び込んでくる。8倍というとそんなに倍率が高くないと思ってしまうものだが、遠方の目に留まらないものがちゃんと見えてくる。あんなところをカモメが飛んでいるんだと、双眼鏡から目を離して、目を凝らしてみても、確認できないこともある。

 ウルトラビットの像はクリアで明るいので、眼が疲れない。海という変化のあるものなので、結局、夕暮れ前の外気の寒さに我慢できなくなるまで1時間ばかり眺め続けていた。

 缶コーヒー一本程度の大きさなので、常時、鞄に入れて置いてもいいなと思う。まぁ、これからのしばらくは平日、明るい時間には出歩くことはないけども、それでも何とはなく嬉しい筈である。

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