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2008.08.19

Victor HP-FX500

 1年くらい前にエレコムの通販サイトで買った1000円強のカナルタイプのイヤホンが完全に断線して使えなくなってしまった。職場の昼休みに音楽を聴くのには音漏れがなく、ボリュームを低めにしてプレーヤーの電池の持ちを長くできるカナルタイプがいい。とりあえず、イヤホンがないと話にならないので、何かの付属品としてついていた普通のイヤホンを使っていたのだが、所詮オマケで音も良くない。ということで、カナルタイプのイヤホンを漁ってみた。

 辿りついたのがビクターのHP-FX500というイヤホン。ハウジングが木製というのが気に入った。さらにこの製品はスピーカの本体の振動板にも木が使われているという。非常に面白い。いろいろ調べてみると今年の2月の末に発売されたようだが、当時はかなりの評判にもなったようだ。比較的安くで入手できそうだったので、躊躇はなかっ。

Victor インナーイヤーヘッドホン HP-FX500
Victor インナーイヤーヘッドホン HP-FX500

 小指の第一関節ほどの大きさもなく、木製なので、見た目は某2ちゃんねるで称されていたままの"どんぐり"である。天然素材を使っているが、高級感があるかどうかはちょっと怪しくもあるが、使っているうちに傷んできて何とはない愛着が沸くのは間違いなさそうだ。天然素材を使う醍醐味である。

 音を聴いた印象は実に艶やかな音という感じか。それまで使っていたものがあまりにも酷かったので、まぁ、別世界に飛ばされたような感じである。しばらく聴いていると完全に慣れてしまって、残念なことに特にどうと云うことはなくなってしまうのだが、初めて聴いた時の印象はかなり強烈だった。

 HDDプレーヤーにはイコライザであるとか、低音強調機能がついていたりして、しょぼいイヤホンを使う場合はどうしても何らかのエフェクトをかけないと聴けなかったりするものだが、FX500に関していうとどノーマルにして聴かないと、音のバランスが崩れて聴けたものではなくなる。フラットな状態がいちばん聴き易い。こういうのも初めての経験で驚いた。

 シリコンイヤーピースがS・M・Lと3サイズ用意されているが、あたしはSタイプでないと装着できない。シリコンタイプ以外にも低反発ものがひとつ用意されているのだが、これはSのみ。サイトを調べるとあまりに小さすぎてこの低反発タイプが使えないという人が少なからずいた。あたしは身長も170数センチあるのだが、それでもSでちょうどいい。Lタイプを使っているような人もいるようで、どのような巨人なのかと思ってしまう。シリコンタイプでは低音がやや強くなり、低反発タイプでは低音が弱くなるが全体的に繊細に鮮明に表現されるという再現の差が出るようだ。音楽をノリで愉しむのならシリコンか。

 久しぶりにこういった分野の情報を収集したけども、やはりうえは切りが無いと実感してしまった。

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