島国の島
朝、5時半に起きて6時半少し前に上の子を港まで車で送り届ける。東京から帰省している弟一家とじいちゃんばあちゃんが沖にある島に行ってバーベキューをするというのだ。本土ではなくって、ここのような島に住んでいると船なんぞ当たり前の移動手段なんだが、本土に住んでいると珍しいはずである。
それから家に戻り、一息ついて出勤。昨日は随分と来客が多かったが、本日は少ない。しかし、飛び込みの仕事が入ったりで、そうは暇にはならなかった。
夕刻、今度は実家に子供を迎えに行く。弟の下の子が6歳も年上のうちの子にひっつき回っている。一時も離れようとしないので可笑しい。気に入られるのは嬉しいかもしれないが、あれではさすがに煩くて仕方ないだろう。小学1年生に脇を擽られる中学1年生も珍しい。
以前、記事にした浅草のふじ屋のことだが、これは弟に言付けることにした。手ぬぐい2枚について「なんでこんな物がいるの?」なんて訊いてきたが、つくづく野暮なことを云うヤツだと思った。
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