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2008年7月の37件の記事

2008.07.31

晴のち晴

 梅雨が例年より半月も早く明けてしまって、その直後はちょっとばかり愚図ついたものの、この2週間、ちらっと降雨にも記録されないようなぱらつきが1、2度あっただけで雨らしきものは降っていない。被害の出るような集中豪雨にあった地域は気の毒に思うものの、一方では雨を分けて欲しいとも思う。

 ダムの水は一日に1%強ずつ減っている。すでに80%程度になっており、もうひと月もこういった状態が続くと渇水の危険性を帯びてくる。

 雨が降っていないので街がほこりっぽい。この状態で雨が降ると道が泡立つ。汚れのためだろうか。しかし、天気予報をみるとこの先1週間、雨の降るような気配は全くない。

 そう云えば蝉の声も耳につくようになった。仕事の出がけに賃貸アパートの空きスペース植わっている木に蝉の抜け殻があった。こんなところでも蝉が育っているのかとちょっと驚く。朝起きて早々の蝉の声でうんざりの夏の一日が始まる。

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2008.07.30

アナログロゴ

 NHKを見ていると画面の右上に「アナログ」というロゴが表示されているのに気がついた。何時からこんなものが表示されるようになったのだろうか。気になると非常にわずらわしく感じる。

 今、書斎机の上に乗っかっているのは6年前に購入した12型のAQUOSである。居間のTVは映りが悪くなりつつあり、時にまっきっきになってしまうのだが、液晶TVは思った以上に丈夫でもう3年かそのあたりで買い替えるのは惜しい。

 しかし、アナログという表示にはいかにも早く買い替えよという脅しが感じられて仕方ない。現在、両方のシステムが併用されているため、作動の確認という意味合いでの表示なのだろうけども。

 TVがデジタルになって何かいいことがあるのかな。いまやTVって真剣に見られるような番組はほとんどなくって、流しているだけなんだけども。

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2008.07.29

ゲバゲバ

 ふと思い出してしまうのが、ギャグ番組の『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』である。ガッコに入る前に放送されていた番組だったのだが、あまりの内容に親は観るのを咎めていたような気がするのだが、それでもよく観ていたように思う。ナンセンスギャグの1時間半はなかなか強烈だった。最近の現場の雰囲気でしか引っ張れないバラエティ番組とは質が全く異なっていた。

 音楽もなかなか強烈で、テーマ曲なんて40年近く経つのだけども、今でも耳にするとやはり凄いと思う。作曲は『宇宙戦艦ヤマト』でお馴染の宮川泰。タイプの全く違う音楽ながら、完成度の高さに驚く。

ゲバゲバ90分!ミュージックファイル
ゲバゲバ90分!ミュージックファイル

宮川泰
CD (1998/3/21)
ディスク枚数: 1
レーベル: バップ
収録時間: 67 分

 こういうCDが出ているのを今日、初めて知った。在庫のあるうちに注文しておこうと思う。

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2008.07.28

DQNの川流れ

 今日は各地で集中豪雨があり、神戸の都賀川では数人が流され亡くなってしまったようだ。川の様子を捕えた定点カメラでは、数分で一気に急流になる様子が記録されていた。

 こういった水難をみると「DQN(ドキュン)の川流れ」と知られている「玄倉川水難事故」をどうしても思い出してしまう。1999年8月に発生した水難事故なのだが、川の中州にキャンプをしている一行に対し、降雨があって危険なので待避するよう、上流のダム職員、地元住民、警察官が何度も勧告したものの、数人以外はそれを無視し、翌日、子供4人を含む13人が水死したというものだった。散々注意されたにもかかわらず、小馬鹿にするような対応をして無視し、その揚げ句、救助を受ける時には「早く助けろ、それがお前らの仕事だろ」等の暴言を吐いていることから、悲劇であるにもかかわらず、「DQNの川流れ」と揶揄された。

 その後にも同じような遭難があったが、こちらは無事に全員助けられたものの、報道陣を前に「勝手に助けた」と主張していた。未成年グループだった。

 こういった水難はどのようなことが原因なのかと思いをめぐらせると、ついついこれらの事故も思い出してしまう。うちの子供も河川敷の公園によく遊びに行っているので、とにかく川には下りるなといつも云っている。触らぬ神に祟りはない。

 それにしても、このドキュンという表現はなんとも云えぬ。語源は「目撃!ドキュン」というTV番組なのだが、ひたすらヤンキーばかりの出てくる実に理解不可能で不愉快な番組で、8年間も続いたのはいまだに不思議である。

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2008.07.27

匂いに敏感になる

 タバコの匂いがあんなに強烈なものであると思っていなかった。

 たばこを吸うのを止めてからまだ3年10ヶ月なのだが、喫煙コーナーの匂いは当然なのだが、屋外でもタバコを吸っている人間とすれ違うだけで「おえっ」となるようになってしまった。もともとアレルギー性の慢性鼻炎で鼻の利きが悪いのだが、それでもおえっと来るのだから、タバコの匂いというのは凄いものらしい。

 タバコを吸っていたころはもちろんヘビースモーカーで、しかも一晩で1箱吸っても平気で窓を開けずに居たものである。今だとそんな環境にいると吐いているかもしれない。

 とにかく人間の体とは変わるものだと思う。たぶん良いように変った筈だが、やはりどうせ変えるのならなるべく良い方に変えるのがいいと思った。

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夏休み(BlogPet)

O-Maruの「夏休み」のまねしてかいてみるね

数人で黙々と段取りをかけて仕方なかったが強調さを注文する!!
このあたりでコトを締め切ってやるようなのが、毎日のベンチに寒さを締め切ってぼーっとしたがひとつで話し合ってあたしは胸が強調されなければ、ライスを進める。

*このエントリは、ブログペットの「フタキンSkywalker」が書きました。

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2008.07.26

3月ぶり

 またまたカミさんの「出ていって、いい?」が始まった。前回は連休の時で3ヶ月ぶりである。

 まぁ、欝がひどくて週末もわたしの知っている範囲では昼間はずーっと寝ている状態。子供は連れていくと云うし、月8万の養育費を与えたとしても財産分与は2、3年で食い潰してしまうだろう。どういった了見でいるのだろうか。

 引っ越すにしても2、3ヶ月かけてゆっくり越したいということらしいし、どこまで甘えれば気が済むのだろうか。

 とりあえずあたしとしてはパートで月10万くらい働けて、そして引越先でも見つけてくれば、応じないといけないかもしれないが、今は話をまともに聞くだけ時間の無駄であると思っている。自分が見えていない人間を相手にするのは本当に大変である。

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2008.07.25

夏休み

 数年に一度の大仕事も一ヶ月半前からの準備から、事後的な処理も含めてあたしの担当する部分は概ね片がついた。他人のチェックのあまり入らないところでコトを進めるのはかなり神経を使う。躓きがひとつでもあると大変なのだが、かといって、数人で話し合ってやるようなことでもなく、ただひたすらひとりで黙々と段取りを進める。これが上に評価されなければ、かなり淋しい。

 ということで、本当に疲れが溜まっていて、毎日の就寝は11時前という日々だった。

 お上が夏休みや有給休暇の消化にうるさいので、このあたりで夏期休暇を一日取ることにした。

 カミさんも寝ているので、昼飯を食いに出る。たまには辛いカレーが食べたくなる。CoCo壱番館に行き、牛モツ10辛カレーを注文する。席の真上にエアコンの吹き出し口が寒かったのだが、食べているうちに寒さを感じなくなった。10辛といっても味覚的には堪らないほど辛いと云う感じはなかったのだが、内臓は正直なようで、胃が早々にもたれてきた。ライスを100g増量の400gにしていたのだが、最後は胸がむかむかして仕方なかったが、無理に食べ切った。次回からは胃のためにも、9辛、ライス普通にしようと思う。ホルモンの好きなあたしにとって牛モツカレー美味だった。

 そして、海に行く。海岸端のベンチに座ってぼーっとしてみたのだが、15分が限界である。あまりにも暑すぎる。この15分程度でしっかり日焼けしてしまい、露出しているところがしっかりと赤くなってしまった。半日も裸で海に居るなんていうことはあたしには自殺行為に近い。

 車で移動していたのだが、95%は窓を締め切ってエアコンをかけているようだ。あたしはすべての窓を全開。生ぬるいものの自然の風が気持ちよい。試しにエアコンをかけてみたのだが、密閉した空間が強調され、気分が悪くなってしまった。暑い時にはだらだらと汗をかくのがいちばんいい。

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2008.07.24

岩手県沿岸北部の地震

 今日、未明の地震は今だに気象庁のサイトでも「岩手県沿岸北部の地震」と称されていて、震度6強でありながら、固有の名称がついていないというのが珍しい。命名基準は「(1)陸域でマグニチュード(M)7.0、海域でM7.5以上で、震源の深さが100キロより浅く、最大震度5弱以上または津波2メートル以上(2)建物の全壊が100棟以上など顕著な被害(3)群発地震で被害が大きい」ということらしく、今回はいずれにも該当していないということらしい。

 それにしても震度の割には表面的な被害ばかりで生活を根っから脅かすと云う被害が出ていないのが奇妙である。このレベルになると少なからず家屋が倒壊し、避難生活を余儀なくされるのを見聞きするのだが、全壊はもとより半壊の住宅もないらしい。過去に震災を受け、それなりの対策が為されていたというのもあるのだろうが、それでも不思議である。

 どうやら地震の揺れが通常より短い周期のものであり、その関係で住宅の倒壊を導くことがなかったというのが学者の見解らしいが、余震も1度あったくらいであり、これまでの大型地震とは全く異なるような印象を受ける。

 地震兵器云々というものを以前から耳にすることがあったが、今回の地震はまさしくそれを使ったようなイメージもなくはない。とにかく被害が小さくて良かった。

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2008.07.23

700円

 バイクの給油は月に一度。通勤にしか使っていないので走行距離は短い。だいたい100㎞毎の給油になるのだが、4リットル程度入れて、700円かかった。

 バイクの給油だけでこんなにかかるようになるとは本当に驚きだ。バイクとは云え、燃費の悪いものだったら負担はかなりのものになるだろう。また来月にも値上げが決まっていると云うが、まさしく底なしの態。

 ギャンブラなら年末のガソリン価格がいくらになっているか賭けているかもしれない。つまんない賭けだけどもね。

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2008.07.22

夕涼み

 昔の家には縁側というのがあって、何かにつけて屋外で涼をとったものだ。今どきは機械を使って涼しくし、室内に篭る。

 自宅の賃貸ではいつの間にかエアコンを使わなくなった。大きな原因はフィルターの掃除をしていないので、使おうにも使えない、ということだろうが、エアコンは消費電力が高いし、あたしはあの不自然な風が嫌いである。下手をすると一気に体調を悪くしてしまう。

 ということで、とりあえず涼しくしようと思うと窓やらドアを開くことしかない。玄関のドアを開けると中が丸見えになるのだが、それでも涼しさには替えられぬらしい。玄関ドアは半分くらい開かれている。

 山奥にあった父親の実家では泥棒が入ることもないと云うことで夜も窓が開かれていたが、蚊が多く、寝るのには蚊帳を吊っていた。蚊帳があれば完全かというとそうでもなく、しっかり侵入してきた何匹かに悩まされる。それでも蚊帳を使っての就寝は涼しかった。

 凪いでて部屋に風が入らなくても、外に出るとそれなりの風が吹いていたりするものである。あたしはいちいちそんなことはしないのだが、あたしを除く家族は頻繁に通路に出て、風を受けていたりする。数日前には部屋の中に全く風が通らないと、チャーハンの皿を抱えて外に行き、通路の奥の階段で晩飯を食っていたようだ。ん~、あの連中、完全に日本人の生活を止めてしまっている。

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2008.07.21

夏の黒

 手ぬぐい専門店のかまわぬが夏限定で出している夏の黒シリーズのうち、「天の川」「波」「月夜」をヤフオクで入手する。

 いずれも浴衣生地という格子状に細糸と太糸が織り込まれた手ぬぐいとしてはちょっと特種な感じの生地に、黒のみでシンプルな図柄が染められたものである。生地の模様と染めの図柄が相まって綺麗で、特に「月夜」などは壁に飾っておいても良さそうだ。

 手ぬぐいと云うと汗ふき等のハンカチ代わりに使っていたのだが、風呂で使うと絶好の汚れ落としになることに気がついた。それまでブラシを使って洗っていたのだが、どうも手ぬぐいを使った方が細かく汚れを落してくれるようなのだ。ということでこれからは風呂にも一本である。

 現在、手ぬぐい本数9本。これ以上あっても仕方ないのでいい加減新規購入は打ち止めにしよう。でも、ふじ屋の「京伝」と「めくじら」は欲しいんだよねぇ。

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2008.07.20

夏なんです

 家にいると死にそうなくらいに暑く、頭がクラクラしてきたので外に出ることにする。

 3時過ぎと云う日の傾き始めている時刻だったのだが、もの凄い天気である。山の辺りに積乱雲がいくらか出ている以外は雲一つないぴーかんである。日差しが強く、照り返しがただ事ではない。アスファルトが本当に白く輝き、屋根瓦が鋭く光を放っていた。風景が白く霞んでいる。

 車に乗り込むとむっとした暑さで、一気に汗が噴き出る。急いですべての窓を全開にして、すこしは涼しい外気を取り入れようと試みる。あたしはクーラーが嫌いなので、夏は窓を開けるのだが、今日は涼しくなることが期待できそうもない。最初、握るのにハンカチを要したハンドルはさらに30分くらい熱を持ったままだった。驚いたのは、それから1時間半ほど走って、車から下りようとして抜いたキーがかなり暑かったことだ。

 真っ白な中を走り続けて思い出したのが、細野晴臣の歌う『夏なんです』だった。蝉の声の全く聞こえない、まだ夏の入り口なのだが、暑さの中で時の止ってしまったような様はまさしく『夏なんです』だった。

風街ろまん
風街ろまん

はっぴいえんど (アーティスト)
CD (2004/5/12)
ディスク枚数: 1
レーベル: avex io
収録時間: 49 分

 今日の当地での最高気温は35.5度あったらしく、この3時前後がピークだったようだ。明日も暑いようだが、休日の一日、どのように過そうか。ちなみに部屋は気温35度を超えていた。

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コメント(BlogPet)

きょうフタキンSkywalkerはコメントしなかった?
でも、O-Maruの使用も管理したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「フタキンSkywalker」が書きました。

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2008.07.19

室温34度

 朝、10時にして書斎の気温が34度になってしまった。今のところ、今年の最高気温。どこまで気温が高くなるのだろうか。自宅に居るより、職場の方がはるかに天国である。

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230,000番目のお客様は...

 15,000番目、20,000番目、25,000番目、30,000番目、33,333番目、34,567番目、40,000番目、44,444番目、50,000番目、55,555番目、60,000番目、66,666番目、70,000番目、77,777番目、80,000番目、88,888番目、90,000番目、99,999番目、100,000番目、101,010番目、111,111番目、123,456番目、130,000番目、131,313番目、133,331番目、140,000番目、150,000番目、160,000番目、170,000番目、180,000番目、190,000番目、200,000番目、210,000番目、220,000番目、222,222番目に訪問された方にプレゼントをしようと思っていたのですが、いずれもダメだったようです。36度目のトライで、今回は230,000のキリ番です。

 読書グッズP-hookのプレゼントを希望される方はこの記事の "1万5千" を "230,000" に読み替えて、気に留めておいてください。

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2008.07.18

人間使い捨て

 久しぶりに腹のたったニュースが、すらいらーくの契約店長の過労死認定である。

 まず正社員でなく契約社員を店長にしているところが理解できない。店長が契約なら、スタッフに正社員がいるとは思えない。支店がまるまる非正社員で運営されていたということになるだろう。そういうスタイルの経営がまず理解できない。

 残業は店長と云うことで長時間であり、それでも年収200万円。月の残業時間は200時間を超えていたと云うことだが、1月程度なら200時間しても持つことは持つ。あたしもそういう経験をしたことが何度もあるが年に間のある一、ニ度の繁忙期のことであって、これが数ヶ月続くとさすかに酷いだろうと思う。しかもこれ程の残業をすると本給の1.5倍近くの残業費がつく筈である。

 低賃金と云うレベルではなく、初めから人間を、人間の尊厳を無視したような企業の姿勢には怒りを感じる。こういった搾取を行ってトップの連中はどのくらいの資産を得たんだろうか。呪われた資産で何をしているんだろうか。ちみにすかいらーく、ガスト、バーミヤンのいずれも一回行ってその食い物のまずさに驚いて二度と行ってはいない。所詮、そんな店である。

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2008.07.17

ジャック・ケッチャム『オンリー・チャイルド Stranglehold』(95)

 これもまた、漫画的な読み易さを持った小説だった。ケッチャムの小説は『隣の家の少女』に次いの2冊目だが、『隣の家の少女』ほどは気分が悪くなかった。どちらかと云えば、映画的な構成で、映画化されていないのが不思議なくらいだ。

オンリー・チャイルド
オンリー・チャイルド

ジャック・ケッチャム(著),有沢善樹(翻訳)
文庫: 398ページ
出版社: 扶桑社 (1997/06)
ISBN-10: 4594022715
ISBN-13: 978-4594022716
商品の寸法: 15.2x10.6x2cm

(表紙を拡大)

 『隣の家の少女』ほどではないが、やはり気色の良い話ではない。相変らず、児童虐待の話であるし、救いがあるかと云うと完全な救いはない、むしろ、未来に不安を残すエンディングとなっている。

 ただひたすら虐めるというのではなく、父親から子供の保護するため、母親が裁判をおこす等の裁判劇も展開され、変化に非常に富んでいる。このあたりのアクションがいかにも映画的でなのである。中盤からはこの裁判がメインになるのだが、法がいかにも柔軟ではなく、矛盾を孕んだ結果を及ぼすかということも知る。子供を救おうとして母親が苦しめられるのは、夫本人だけではなく、法と云う逃れることのできない制度でもある。このもどかしさは、まさしく悪夢である。

 しかし、異常性格を持った者はどうしようもないと思う。今日たまたま知ったサイトなのだけども、ここを見ていると異常なる人間は更生など可能なのかと疑ってしまう。遺伝なのか環境なのか、障害なのかよく判らないが、すでに本人の意思を超えてしまっているところに悪意があるように思える。こうなれば、そういった人間との遭遇は事故としか云いようがない。

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2008.07.16

散髪

 いい加減暑くなって長い髪が鬱陶しくなった。明日の天気は午後から雨ということもあり、今日、仕事の帰りに床屋に行く。

 前回は1月15日だったようで、半年と2日ぶりの散髪と云うことになる。いやぁ、やっぱりバッサリ切ると気持ちのいいものである。

 女の人は良く髪を伸ばしているんだけど、あれは暑くないんだろうか。長い方が美しいという場合ももちろんあるかもしれないが、髪の長い時と短くした時とでは世界観も変るような気がするんだけども。男ほどは切れないにしても、いわゆるショートよりも短くすると全く新しい感覚を得ることができるに違いない。

 とりあえず、当面はブカブカになったヘルメットに恐怖することになる。

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2008.07.15

夏休み

 夏休みのシーズンになった。子供たちは今週いっぱいでガッコが夏休みに入るらしい。役場も今月から9月末までの3ヶ月間に3日間の夏期休暇があるのだが、有給休暇に3日間が上乗せされるだけで、連続休暇はない。去年まではこの休暇が8日あったのだが、総務省に叱られて、3日に短縮された。

 民間の大手と云うと年に、年末年始、GW、お盆と3回連続休暇があるらしいのだが、そういった連休の有り難みは役場の人間には判らない。まぁ、有給休暇については寛容で比較的消化し易いというのはあるが、これも部署次第で、年間数日しか利用できないところもある。味気のないところだ。

 さっそくまわりではこの夏期休暇を使う人間が続出。なんだかうらやましい。あたしと来たら、数年に一回の大きなイベントの時期で、先月の半から今月いっぱいは気が抜けない。残業こそしていないものの、進捗を計算しながら進めているので緊張が続き、家に帰るとバタン、キュウである。今月末日にひと段落が付くので、来月に入るや否や休暇をとろうと思っている。

 夏休みになって嬉しいこと。出勤時、邪魔くさいチャリの高校生がいなくなること。これは本当に嬉しい。

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2008.07.14

iPhone 3G

 何かこの新しいケイタイが随分と注目を浴びているようだが、この軽薄短小はどうにかならんもんか。

 あんな小箱になんでもかんでも任せてしまう、依存してしまうと云うあり方はどうにも我慢ならん。恥を知れとあたしは云いたい。

 所詮、誰かの作ったものの範囲の中でしかわが身を置くことのできない者の情けなさを、彼らは自覚しているのだろうか。

 あの機械に限定はしないが、ケイタイを街角で耳に当てている人間の多さよ。どれだけの必要があって、その会話を行っているのか。

 さて、囚われないことはそんなに難しいことなのだろうか。

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浅草の近所にお住まいの方

 浅草の近所にお住まいの方がいらっしゃるとお願いしたいんですが、浅草の老舗手ぬぐい屋『ふじ屋』で「京伝手ぬぐい」と「めくじら」を入手して頂けませんでしょうか。ホームページはあるものの、通販は一切行ってないようで...

 協力して頂ける方はコメントをお願いいたします。

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2008.07.13

クールマックス 涼感 敷パット

 あたしが寝ている書斎というのはこのシーズンはかなり暑い。ほとんど昼夜、気温が変らず、すでに31度から33度をキープし続けている。こういうところで寝ると当然、汗がひどく、布団が常時湿った状態になる。

 朝、目ざめて汗でぐっしょりした布団の感触は決して気持ちのいいものではないが、数分後には起きる訳であり、ひとときの辛抱である。しかし、寝る時にじっとりと湿った布団に横たわるのは、自らが出した水分ながら、気持ちが悪い。一日でも最悪のひと時である。

 クールマックス COOL MAXという素材を使った敷パットを使えば、そういうじめじめした不愉快な気分を味わうこともないと云うことをふとサイトで見かけ、決して安くはないがあの不快感を感じずに済むのなら安いものだと思い、クールマックス 涼感 敷パットというものを購入してみた。

 実際に使うと天然素材ではないという事から、肌ざわりは正直云ってよろしくない。綿100%のシャツを着ていて、化繊100%のシャツに変えた時のあの暑苦しい肌ざわりがやはりある。しかし、一晩寝て起きた時、布団の汗の湿り気はほとんど感じず、爽やかである。いつもなら腰回りとか布団につきまとう感じがあるのだが、さらさらである。朝にこんなに爽やかだから、寝る時はもっと湿り気はない。これは見事である。

 洗濯機洗いもOKで、しかも乾きが早いという事なので、週末は大きな洗濯を頻繁にすることになりそう。

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2008.07.12

女で身を崩す

という男性芸能人は少なくないが、男で身を崩すと云う女性芸能人は少ないのではないかと思う。

 まぁ、一般人で男で身を滅ぼすような女の人は少なくないような気がするし、そういう意味では芸能界の女性はかなり慎重だとも云えるかも知れない。以前、身近にいた女の子に「彼女のいる男はいい男」と主張してやまない子がいたのだが、これはかなり痛い。例の女性タレントのように自らが蟻地獄に入って行くようなタイプである。そういう嗜好があるのなら、もう仕方がないとしか云いようがないだろう。

 一重に本人の注意が足りないということになるのだろうが、ここまでずるずると派手にぶっコケるタイプというのも珍しい。好きにしろ嫌いにしろ、随分と注目を浴びているもんだと思う。不手際がなければ、この数年どんな待遇を受けていたのだろうか。

 まぁ、いずれにせよ、寝取られた人間を除いて、不倫がどうのこうのと騒ぐのは実に野暮なことであると思う。

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日本手ぬぐいのエイジング(BlogPet)

O-Maruの「日本手ぬぐいのエイジング」のまねしてかいてみるね

先日注文しているの色があっているの使用ではしっかり糊は特に味がはるかにホンワリと、肌ざわりはこちらの方が気にようやく水を見ると思い、やはり生地が落ち易く、実は傷んではほとんど落ちたが風を使って、一工夫考えよう♪
何度か水が落ちたが、今回は柄物。

*このエントリは、ブログペットの「フタキンSkywalker」が書きました。

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2008.07.11

10分の1減給3ヶ月

 役場に勤めていながら今だに理解に苦しむのが「10分の1減給3ヶ月」といった処分。懲戒免職は理解できるが、こういった一時的な減給をしてどうなるのか。

 おそらくその後の昇任には大きく影響して不利益を被るのだろうが、本来なら降任やら降給かスジではないだろうか。

 こういった公務員の処分に関する報道を見かける度に、また公務員の評判が落ちているんだろうなと悲しくなる。

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2008.07.10

日本手ぬぐいのエイジング

 先日注文していた日本手ぬぐいが届いた。真新しい手ぬぐいはしっかり糊がきいていてパリパリ。これでは汗も拭えないだろうと思い、早々に全部水洗いする。新しい手ぬぐいは染料が落ち易く、あっという間に水が水色になる。何度か水を変えて手もみ洗いすると、5度目くらいにようやく水の色が気にならぬほどになった。

 糊はほとんど落ちたと思うのだが、やはり生地が固い。以前から使っていたものを見ると全く違ったもののようにホンワリとしている。生地自体が毛羽立っていて、実は傷んでいるのかもしれないが、肌ざわりはこちらの方がはるかによい。2年間の使用で随分変わるものである。

 これまですべて当たり障りのない無地のものを使っていたが、今回は柄物。やはり変化があってよい。雲井染は特に味があると思う。

 カーテン代わりにしたものだが、んー、すこしは涼しくなったが、やはり手ぬぐい自体が風を通さず暑い。とりあえずこのまま使いながら、一工夫考えよう。

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2008.07.09

朝刊

 実を云うと3年ぶりかに朝刊を取り始めた。欝のカミさんが日々溜まる新聞紙を管理し切れなくなってしまい、知らぬ間に解約されてしまっていた。しかし、勧誘がしつこく、欝の状態もやや改善したと云うことで今月の初めから始めていた。

 職場でも新聞を取っているが、そうそう眺める時間はない。10数年前は課長とかの管理職が勤務時間中、よく新聞を広げていたものだが、このご時世、課長も雑用が増え、閑をつぶす時間はないし、まずそんな時間があったとしてもまわりの目がそれを許さない。ということで昼休みくらいしか職場では新聞を読む暇がないのだが、やはりすでに誰かが読んでいるものである。

 3年と云う時間は短いものなのだが、新聞は大きく雰囲気を変えていた。以前に比べて文字ばかりが大きくなり、内容のボリュームは大幅に減っている。あたしが新聞を読み始めた30数年前と比べると2/3にはなっている筈だ。ユニバーサルデザインの見地から、ということかもしれないがあまりにも酷すぎる。

 ポータルサイトにはニュースヘッドラインがあって、この3年間は朝、昼、夕と眺めてニュースを得ていたのだが、記事の本数から云うとこちらで得られる情報の方が新聞より多いのではないかと思う。新聞が勝るのは一面のトップ記事だけではないだろうか。

 ということで、久々の朝刊だったが落胆も大きかった。新聞社はこれ以上に朝刊の質を落してどこに行こうとしているのだろうか。

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2008.07.08

写真集『MAGNUM MAGNUM マグナム・マグナム』(07)

 発売前に情報を聞いて、ほほぅとかと思っていたのだが、それから半年ちょっとすっかり忘れてしまっていた。写真には少なからず興味があるので、マグナム・フォト60周年記念のこの写真集ははやり手元に置いておかなければなるまい。とっとと清水の舞台から飛び落ちた。

MAGNUM MAGNUM  マグナム・マグナム
MAGNUM MAGNUM マグナム・マグナム

小林美香(翻訳),Thames & Hudson(編集),Magnum Photos(監修)
大型本: 564ページ
出版社: 青幻舎; A3変形版)
言語 日本語
ISBN-10: 4861521130
ISBN-13: 978-4861521133
発売日: 2007/12/20
商品の寸法: 46x35.6x7.2cm

 『ちょっとピンぼけ』という言葉で馴染みの戦場カメラマン、ロバート・キャパらが興した報道写真家による集団がマグナム・フォト Magnum Photosなのだが、この写真集はこれまでそのグループに参加した69名のカメラマンの作品がメンバー相互により各々6点ずつが選択され、解説されている。各々6点程度なので、そのカメラマンのことを深く知ろうとするとどうしても肩すかしになるのだが、マグナム・フォトがどういった写真をリリースしてき、社会にいろいろなものを示してきたのかは一目瞭然になる。

 報道写真といっても多種多様で、戦場から飢餓の町、富める街等々、舞台も様々である。改めてこの集団の柔軟性を知る。

 各々の写真には簡単なキャプションしかついていないので、写真の詳細は今ひとつ判らないのが残念。しかし、大判の写真はどれも薄っぺらくはなく、小一時間かかって半ばまで繰っただけで疲れ切ってしまった。写真を読むということは気力を要する。

 それにしてももの凄い写真集である。内容は別にしても、でかさも半端ではないのだ。46x35.6x7.2cmという大きさは、ブリーフケースを一回り大きくしたような大きさである。高価な写真集なので、本体保護のため輸送用のケースがついているのだが、これにちゃんと取っ手がついている。輸送用ケースに取ってのついた書籍は見るのは初めてである。確かに取っ手がないと持ち運びが大変である。体重計で計ってみると、書籍の重さが6kgあった。膝上で広げることは困難で、食卓テーブルを片づけて、でんと置いて眺める必要がある。

 マグナム・フォトというとユージン・スミスも参加していた。スミスの写真の解説担当メンバーはあの母親と入浴する智子の写真を選んでいたが、写真の掲載についてはやはりアイリーンからの許可が下りなかったようで、写真集の件のページが遠景で写された写真が載せられていた。

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2008.07.07

カーテン代わりの手ぬぐい

 いい加減暑くなった。書斎の気温はひどいもので深夜になっても32度とかという有様である。窓があるのだが、半分は本棚で隠れてしまっているし、通路に面しているので、カーテンのない状態でそんなに大きく開ける訳にはいかない。

 カーテンも暑いからといってレースだとまずいし、普通のものだと閉めているとそこそこ暑い。どの道、カーテンというのは高いので、手っ取り早く、日本手ぬぐいでも吊るそうかと考えた。

 今、ハンカチ代わりに使っているのは日本手拭い。畳むとハンカチ並みのコンパクトさにもかかわらず、普通のタオルのように扱えるものだから本当に使い勝手がいい。3枚の手ぬぐいを自宅、職場、緊急時のためにカバンにと、常時使っているのだが、もう2年間、週末には洗濯してと使い倒しているので、そろそろ新しいものを買っても良いかと思っていたりもしていた。

 ということで、カーテン用の白地のものを2枚とハンカチ用を3枚の計5枚を注文してみる。前回は「染の安坊」というショップを使ったのだが、今回は送料も安い「日本のいいもの 和ごころ庵」と云うところを使ってみた。

 まだ注文しただけなのだが、豆絞り雲井染滝縞といったもの。ちょいと渋め過ぎたかもしれない。一枚840円とやや高いが、2年間毎日使っても少しもダメになるようなものではないので、コストパフォーマンスはかなり良いだろう。職場ではクールビズで本当に冷房を弱くしているので、この手のものは手放せない。

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2008.07.06

夕日のシーズン

 梅雨が明けたのなんだの云いながら、夕暮れに天気が良かったのは久しぶりだった。1年で日暮れがいちばん遅いのは2週間前からの一週間で、7時24分ということだった。これからは段々と日暮れが早くなることになる。

 日が暮れる15分位前に海岸に着く。すでに30度を超えているので休日と云うこともあり、泳いでいるような連中がいるのかと思うとほとんどいなかった。家族連れが海岸で遊んでいるくらいか。シーズンになると水上バイクが行き交うようなところなんだが、まだシーズンではないようだ。泳ぎを全くしない人間には海水浴のシーズンは今ひとつ判らない。

 週末用のお出かけバッグに放り込んでいたデジカメを取り出して写真を撮ってみる。夕日というのは露出が極端になるので難しい。絶対に見た通りの風景には写らない。やや絞り気味にし過ぎたかという感じがある。

 少し離れたところで、三脚を立ててカメラを抱えている人がいた。本当に風景写真を撮るつもりなら三脚は必須だろう。基本中の基本である水平が意外と出せないし(デジタル写真ならレタッチで修正は可能だけど)、情けない。

 これからもうしばらく先、8月の半ばの夕日がいちばん好き。日暮れが早くなるから平日は見ることは難しくなるが、週末は海に向かうことが多くなる。

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2008.07.05

マクドナルド・スナックタイム

 マクドナルドが午後2時から6時までの4時間、スナックタイムというセットを発売している。ハンバーガー、アップルパイ、シャカチキのうちのひとつと100円のドリンクのペアで150円というもの。通常価格が200円のところをセット販売で50円割り引いている。

 何かを飲むにしても小腹の太らせるために食べるにしても150円というのは絶妙なお得感があって、ついつい週末に外に出た時には使ってしまう。しかし、食事の時間をあえて外しているところがあざとい。こんなものをメインに使われるとやはり損をするというのは目に見えている。

 それで今回初めてプレミアムローストアイスコーヒーを飲む。マクドナルドはコーヒーに力を入れたため、コーヒー専門店がダメージを受けているらしいが、ブラックで飲んだアイスコーヒーは癖もなく、さっぱりした味わいで特によくもなく悪くもなくといった感じ。120円出して缶コーヒーを飲むのを考えると75円でこのコーヒーが飲めるとすると安いのは間違いない。

 150円と云っても所詮外食産業、実質的にその価値があるとは思えないのだが、それでもひと月に数回は使ってしまう。困ったものである。

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O-Maruは掲載した(BlogPet)

きょうは、O-Maruはジャケットとか公開しなかったー。
それでO-Maruとメインへ改行♪
だけど、O-Maruと指示しないです。
だけど、O-Maruの人事も監督♪
だけど、O-MaruはO-Maruは最小限に殺害したかったの♪
だけど、O-Maruは掲載した。

*このエントリは、ブログペットの「フタキンSkywalker」が書きました。

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2008.07.04

梅雨明け

 この地方の梅雨明けと云ったらガッコが夏休みに入るしばらく前で、梅雨明けと聞くと「夏休みのシーズンになるんだな」とすっかり季節感のなくなってしまった生活にちょっとした季節感を与えてくれるものだったが、今年は本日、こんなに早く梅雨明けが宣言されたようだ。

 昨日あたりからぐんぐんと気温が上がり、役場の外に出かけていた連中が「もうたまらんっす」なんていていたが、夏本番の兆しだったようだ。

 バイク通勤者としては梅雨明けは非常に嬉しいことなのだが、水不足がやはり気になる。現在は6月中そこそこ雨が降ったため、ダムは満水に近い状態なのだが、この暑い時期、半月以上早く小雨状態にはいるとなんだか不安になる。雨だけは神頼みになるのでどうしようもないが、本当に振り回れることになる。

 今朝も起きて早々から上の子が鼻血を出している。さらに熱があるのでガッコは休むことにしたらしい。熱はともかく、鼻血が頻繁なのが気になるので、必ず病院に行って診てもらえと告げて仕事に出かけたのだが、仕事を終えて戻ると案の定、病院には行っていない。心配な鼻血は「鼻をほじったから」とのこと。本当になんだかなぁ、である。

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2008.07.03

鼻血

 それにしてもうちの上の子はよく鼻血を出す。いちばん出やすいのは朝、起きた時なのだが、今日の学校の帰りにも鼻血を出したらしく、通りすがりの人にテッシュを貰った揚げ句、迎えに来いと家に電話をしてきたようだ。昨日の夜も鼻血を随分と出していた。

 鼻を強打することもなく鼻血を出したと云う経験は、あたしはこの方幼少期に2、3度しかない。暑さで余程のぼせた時くらいか。それに対して、あたしを除く家族3人ときたら、少なくとも2ヶ月に一度くらいは、ティッシュを鼻に突っ込んでいる。

 体質的なところが大きいんだろうと思う。

 あたしは血を見ると即効で卒倒しそうになるので、鼻血の出ない体質で良かったと思っている。

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2008.07.02

ルッジェロ・デオダート『食人族』(79)

 もともとはと云えば、あたしはB級映画ファンである。高校時代に観た『食人族』もなかなか良かった。なぜか知らないがこの映画のことを久しぶりに思い出してしまって、廃盤中古を定価で買ってしまうことになる。

食人族 アルティメット・コレクション
食人族 アルティメット・コレクション

監督: ルッジェロ・デオダート
出演: マッシモ・フォッシ, ミー・ミー・レイ, アイヴァン・ラシモフ
言語 イタリア語, 英語
字幕: 日本語
ディスク枚数: 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント
DVD発売日: 2003/12/21
時間: 92 分

(ジャケットを拡大)

 残酷な映画と云うとイタリアのヤコペッティが有名どころだが、その特徴と云うとドキュメンタリ(風)であるというところにある。彼の作品は一見、ドキュメンタリなのだが、どこまでがヤラセでないのか判断がつかない。現実と虚構を行き来する中で、見せつけられる残虐さはより現実味を帯びて見える。見事なレトリックである。

 そんなイタリア映画の系列にあるのがこの『食人族』でもある。未開地で死んだ4人の撮影クルーのフィルムを現地で発見し、現像してみると...というのがこの映画の物語なのだが、ドキュメンタリタッチの中で残酷さが展開される。確かに原住民の姿はほんものかと見間違うほどのもので、作りは凝りに凝っている。殺害等のシーンも多くは実にリアリティに富んでいる。二番煎じは難しい手法だが、これは成功したくちではないかと思う。

 この映画の音楽なのだが、ヤコペッティの『世界残酷物語』(62)や『さらばアフリカ』(66)も担当しているリズ・オルトラーニによるものであるということを初めて知った。『世界残酷物語』の主題歌「モア」は大ヒットしたものだが、確に『食人族』のオープニングテーマものどかな美しい曲である。しかし、初めてシンセサイザーを用いたということで、ボヨヨンボヨヨンと緊張感のあるようなないような音楽が肝心なシーンで流れるのには参った。

 ちなみに劇場公開当時、何を考えてか、うちの母親が張り切ってひとりで観に行ったのだが、気分が悪くなったと途中で出てきてしまったようだ。行くんじゃなかったと、後悔頻りな様子が可笑しかった。

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2008.07.01

もの言う株主

 しばらく前に流行った言葉だが、いまだにこれを正義として主張してやまない連中がいるようだ。

 資本主義な世界だから仕方ないのかもしれないが、やはり金があれば何ともできるという発想が先立っているようで嫌だ。

 会社の経営者が責任を問われることはごく普通だが、もの言う株主に責任はあるのだろうか。金の切れ目が縁の切れ目ではないのかと思ったりする。本来色のない資本が悪意に染まることもある。

 ガソリンがまた値上げ。すでに来月の値上げも見込まれているらしい。秋の終わる頃にはレギュラーガソリンが200円を超していることだろう。なかなか住みよい世の中にはならないものである。

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