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2008.02.21

IP電話

 役場の電話交換機の変更に伴って電話機も変更になった。

 役場によっては代表電話に電話して内線を告げて維いで貰うというところもあるようだが、うちの役場はあたしが入った15年前からすでに直電になっていた。役場によっては定時以降の電話は一切受け付けないような所もあって洒落にならなかったりする。

 今回の交換機の変更というのはどうやらIP電話に切り換えを行ったようだ。家庭用電話でもIP電話にすると費用が安くなるので、役場全体ではかなりのコスト削減になるのかも知れない。しかし、まずひとつに音声が悪くなったと云うのが明白で、内線同士での通話でも外線で携帯からかかってきたような感じになって、少しもよろしくない。

 これは電話機の問題だろうけど、呼び出し音が妙にピロロロ系の軽い音になって、どこで鳴っているのか判らない状態。側で鳴っているのが確認されず放置されてしまった電話の音がいつもどこそことなく聞えてくる。

 役場で停電になると云うのはこれまで2回しか経験ないのだが、IP電話は停電になると途端につかえなくなる。これは緊急時には不便だろうと思う。家庭においては問題が多いのではないか。通常の固定電話なら電線が断線したり、電話局がダウンしない限りは電源なしで使え、非常時にも役立っていたのだが、今ではモデムも働かなくなるしまったく使えなくなる。まぁ、賃貸の上階では水さえも完全に閉ざされるので、もう電気なしでは生活できない状態ではあるのだが。

 あたしが部署にパソコンの導入を申し出て「民間でもやっていないこと」と断られたのが12年前。加速度がつくと全員にパソコン、そしてIP電話と随分変わるものである。

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