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2007.11.16

原油高の策略

 原油高のために生活にいろいろな影響が出ようとしているが、これが大がかりな策略であれば凄いのになと思ったりする。例えは国家による策略であるとか。

 現時点での原油高騰は経済活動において大きなダメージを与えることには間違いないと思われるが、資源が涸渇しているという訳でもなく、入手し難いというだけの状態である。さらに70年代のオイルショックでは高騰が急速で社会をトイレットペーパー買いだめ等のパニック状態に陥れたが、現在は真綿で首を絞められるといったものである。

 アメリカでは植物を燃料にするといったようなエネルギー代替の動きが大きいようで、ガソリンの値上げだけでなく穀物の高騰も招いている。しかし、脱化石資源依存への動きが明らかに図られているようで非常に好ましい。30年ぶりのこの動きは今後生じるであろう化石資源の本格的涸渇に対するソフトランディングに繋がる。

 この原油高がヘッジファンド等の経済(というか単なる賭博行為)によるだけでなく、政府の思惑が反映されており、しかもこの原油売買にかかる利益がそのまま国庫に入っており、後に財源として還元されるのならとんでもなく素晴らしいことなのだが、そんな事はあり得えんのだろうなぁ。

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