ソニー損保強し
昨日の新車の契約時に保険も組み込めば多少は安くなるということで、現在入っているソニー損保の証書をもってディーラーを訪れる。
前の11年ものの車では車両保険が30万の設定になっていたが、新車のヴィッツにすると最低でも140万という保証額設定になってしまうらしい。多少傷の付いたくらいなら平気だが、レベルもあるし、やはり車両保険には入っておきたいところ。その140万という額にすると年保険料が今より2万2千円も上がってしまうらしい。7万程になる。かなり辛い。
同じような条件でディーラーの用意している保険で試算して貰うと10数万という数字が出たらしい。車両保険はまだしも対人対物は無制限、搭乗者も7000万という保証内容にしていて、このレベルは落すつもりはない。ということで、営業はソニー損保の安さに完敗を認め、特に保険は勧められないということになった。
それにしても契約後は営業も愛想が悪くなくなりますな。まぁ、その気持ちも判らんではないけども。若手営業は店舗入口でずーっと客待ち。本当にご労様であります。
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