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2007.04.07

デイヴィッド・リーン『アラビアのロレンス Lawrence of Arabia』(62)

 何だかんだといいながら今まで見たことのなかった『アラビアのロレンス』。リマスターのフィルムが映画館でかかった時も何故だかパスしていた。何か抵抗があったんだよな。

アラビアのロレンス 完全版
アラビアのロレンス 完全版

監督:デビッド・リーン
製作:サム・スピーゲル
脚本:ロバート・ボルト
出演:ピーター・オトゥール、オマー・シャリフ

 ということで、DVDで初めてみた。227分という3時間50分弱の長編であるにもかかわらず、特に中弛みすることなく鑑賞することができた。

 物語は第一次世界大戦下、トルコ帝国により制圧されたアラビアを解放すべく、イギリス軍はロレンスをアラビアに派遣する。ロレンスはアラブ民族による反乱軍を指揮し、アラブ独立をも目指すといったもの。歴史を見れば判るようにロレンスの企ては最終的に失敗するのだが、英雄から正気を失った者へと墜ちていく様は痛ましい。リーンの映画の多くはスケールがとてつもなく大きいが、砂漠を舞台にしたこの作品も例外ではない。

 それにしてもあたしが辛かったのは主演のピーター・オトォールがどうしようもないくらいのブルー・アイであったこと。あたしは何故だか判らないのだけどブルー・アイが苦手で、段々とイライラしてくるんだよねぇ。変な言い方になるけども、同じ人間と思えない。これは生理的な問題。

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