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2007.01.13

MILTY ZEROSTAT3(ミルティ・ゼロスタット3)

 アナログ盤を聴き始めて厄介だったのが、レコード盤の静電気。

 あたしの現在使っているターンテーブルは、Vestax製の斜め設置もできる、省スペースおよび再生の進捗がひと目で判るという優れものである。しかし、スクラッチDJもできるという振れ込みのターンテーブルであり、ターンテーブルシートはスクラッチしやすいフェルトのようなスリップマットになっている。本来ならゴム製の安定性を生むようなちゃんとしたターンテーブルシートに買い換えをすべきなんだろうけども、そこまで余裕がない。

 それでスリップマットをそのまま使っているのだが、静電気が酷いとレコード盤をテーブルから外そうとするとそのまま裏に張りついたまま、マットがついてくる。そういうレコード盤は当然のように埃も吸いよせていて、いくらクリーナーで拭き取ってもすぐに埃だらけになるし、内袋も帯電して纏わりつき、扱いが悪かった。

 いろいろ調べていて、静電気対策にはMILTY(ミルティ)のZEROSTAT3(ゼロスタット3)がいいというような情報が手に入ったが、価格的には最低でも1万円弱という販売価格のようでこれもなかなか入手することにはならない。それをようやくオークションで入手。7250円(+送料700円)と安くはないが、まぁ、許容範囲ではある。

 ピストル型のこの道具は、引金を引くことでイオンを出して帯電を中和する仕組みのようだ。効果としてはなかなかのもの。マットがレコード盤に纏わりついてくるということは一切なくなってしまった。当然、静電気で埃を吸いよせるということもなくなり、盤面もクリーナーで拭うとすっかり埃はなくなってしまう。CD再生にもなにやら効果があるということらしいが、正直言ってそれは信用していない。しかし、アナログ盤つかいとしては、定番といわれているだけのものはあって、備えておいた方がいいと思われる。もちろん、静電気除去全般で活躍するので、オーディオ以外での使用場面も考えられる。

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