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2006.12.15

煙草の煙

 うちの役場では分煙されていて、各フロアに一ヶ所ずつ喫煙場所がある。そこには空気清浄機があって一応、副流煙の処理がなされているのだけども、すぐ側に執務室のあるうちの部署はどうしようもなく臭くなることがある。その臭いに困っている女の子が呼びつけた喫煙所を管理している部署の担当者の話では、空気清浄機の能力としては4人くらいが常時喫煙しているくらいなら煙を完全に処理することが可能なのだが、それ以上になると吸引処理できず、漏れてしまうということだった。9割以上が男性といううちのフロアでは1.5畳程度の狭い空間でいつも5、6人が喫煙している状態である。

 それをなんとかしろと女の子が詰寄る訳だが、担当者はこちらの一存では喫煙所の撤去等の対応は勝手にできない。申し訳ないが、非喫煙者が運動をし、フロアにある部署の所属長の撤去の了解を取付けられれば、喜んで撤去に応じるということだった。結局、喫煙所は温存すべきものであり、なくすつもりはないと云うのがうちの役場の意向でもあるようだ。

 すぐ隣の上級官庁は当初、分煙でうちの役場のように喫煙コーナーを設けていたが、少し前には屋内での喫煙は全面禁止ということになったようだ。公立学校では屋外だけではなく、敷地内での喫煙はすべて禁止になったらしい。給与の削減は上級官庁に右に習えなのだが、喫煙に関しては例外のようだ。

 まぁ、あたしも2年前までは一日最低でも1箱半は吸うっていたので、はなから喫煙者を非難することはあまり出来ないが、もともとから非喫煙にとってはやはり酷だなという気もする。彼女は仕事に着ていった服(制服はなく私服勤務)は、帰宅するとすぐに消臭剤をスプレーし、玄関に干していると云う。

 おそらく問題は臭いだけに留まらず、それ以上に健康にも影響を及ぼしているに違いない。あたしも20年目にして喫煙中断に成功したのだから、その恩恵に預かりたいとも思っている。これほど禁煙に対する動きがないのは首長を始め、幹部に喫煙者が多いからか。

 ちなみに現在の喫煙中断状況

   開始日時 2004年 10月 5日 15時 0分
   経過時間 2年 2月 10日 7時間 38分経過
   吸わなかった煙草 1122箱 2本
   浮いた煙草代 302967円
   (原価 129831円 たばこ税+消費税 173136円)
   延びた寿命 46日 18時間 6分

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