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2006.11.03

デビッド・ローウェル・リッチ『エアポート'80 The Concorde Airport '79』(79)

 近所のサークルKに行くと、『エアポート'75』のDVDがあったので、久しぶりに観たくなった。『大空港』から始まる飛行機パニックものの第二弾にあたるもので、『大空港』に次いで人気があるのではないかと思う。パイロット席に大穴を開けた状態での飛行はやはり緊張ものである。

 ということで、『エアポート'75』の空箱をレジに出したのだけど、家に帰ってビニール袋から取り出すと同時販売している『エアポート '80』だった。店員が間違えてしまったらしい。まぁ、『エアポート '80』は何だかんだといいながらまだ観ていなかったりしたので、価格もいっしょだし、良しとした。

エアポート'80
エアポート'80

 アラン・ドロン出演と云うことで、公開当時から気にはしていたものの、結局、25年も未見のままだった。その前の作の『エアポート’77 バミューダからの脱出』(77)もなかなかの出来の悪さで、まったく期待していなかったからそのまま放置していたんだろうと思う。

 で、実際に観てみる。ジョージ・ケネディがパイロットをしている! これには驚いた。ケネディはエアポートシリーズのメイン俳優ともいえるのだけど、やはり空港にいて縁の下の力持ちを演じて貰いたいということで、パイロット役にはどうも抵抗があった。寛容さはあるのだけど、パイロット的な鋭さはあんまりないんだよね、あのに人には。

 無理やりな展開だけの映画だったが、2時間はそれなりに楽しめる。原題が'79なのに公開が1年遅れの80年だったから、エアポート'80にしたのだろうか。なんかのどかな時代の雰囲気もある。

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