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2006.10.26

モーツァルトが苦手

 久しぶりにオーケストラの演奏会に行く。地元紙主催で役場がドイツの姉妹都市の楽団を呼んで、地元の小学生の太鼓叩きもやろうというもの。お題は生誕250年のモーツァルト。モーツァルトはあんまり好きではない作曲家だが、券の売れ行きが良くないらしく、整理券を出すから行けというので行ってみる。

 クラシックは決して嫌いでなく、チャイコやワーグナーはとても好き。映画で育ったから、フルインストルメンタル自体まったく抵抗がなく、その延長にクラシックもある。クラシックと云うジャンルは特に意識したことはない。

 まぁ、定番中の定番のアイネ・クライネ・ナハトムジークから始まった訳だが、やはりモーツァルトは嫌い。面白くないのである。交響曲というと普通、各楽章が構成されて、クライマックスに向かうような作りになっているのだが、モーツァルトの場合は瞬時瞬時はいいのだが全体を通すとのっぺりとしていて気持ちよくなれない。これは完全に趣味の問題だから、彼がいいという人もいてもおかしくはないし、こうやって生誕何年とかと持てはやされるくらいだから、世間一般には評価が高いということで間違いないと思う。それでも、やはりあたしは嫌いなのである。

 小学生の和太鼓に尺八の演奏。演奏自体は申し分なかったが取り合わせとしては平凡極まりないかも。叩きものと吹きものは補い合うような関係にあって当然しっくり行くかなと思うのだが、和太鼓とピアノの演奏とかも面白いのではないかと思った。ピアノは鍵盤楽器だけども、叩きものでもある。叩きものをふたつ競わせるのも面白いのではないかと思ったりする。まぁ、ジャズピアノになってしまいそうだけど。

 何がともあれ、たまには生演奏を聴くのはいいものであります。

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