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2006.08.10

レッツノート10周年記念 PCリフレッシュサービス

レッツノート10周年記念 PCリフレッシュサービス/クリックで拡大 ノートパソコンを使い始めた最初は東芝のDynaBookシリーズを使っていた。癖のない機械でとてもよかった。2台買い換えを行っていたが、薄型になった頃に嫌いになってしまった。SONYのVAIOに対抗したスタイル優先になって、なんか使い勝手が妙に悪くなったような気がするのだ。薄型=使いやすい、とは限らない。ちゃちな作りになってしまったDynaBookに興味を失くしてしまって、目についたのがPanasonicのLet's noteだった。トラックボールがいいという訳ではなく(ポインティングディバイスはすべて使いこなせます)、下らないアプリをプリインストールしていないという姿勢が気に入って購入に至った。

 とにかく堅実なPanasonic。大抵のメーカーは型遅れになると酷い場合、半額に近い状態になるが、Panasonicはまず生産計画ありきで、人気があっても過剰生産しない。大して値崩れしないままに市場から消えるので、購入時期を見極めないと高値で掴むことになる。PCの作りもビジネスを基本にしたところがあり、プレインストールソフトは皆無、スぺックもCPUの処理スピードのみを優先するのではなく、電池の持ち、それの対策としての冷却ファン非内蔵であることに対するCPU処理能力の兼ね合いの問題、等、実に堅実に対応をしてきている。PCをホビーでなく、ビジネスユースしようと思うなら、このメーカーほど信頼できるところはないと思われる。

 そんなPanasonicがLet's note10周年記念ということで、PCリフレッシュサービスを行っている。7月から9月の間に実施しているようだが、これは凄い。あたしのLet's note w2は2年前から使い始めて、すでによく使うatlキー、↓キーのキートップが消えてしまっているのだが、キーボードも無償交換してくれるというのだ。ノートPCのキーボードというと結構して、サービスセンターでパーツのみの取り寄せをしても5000円はする。工賃を含むともっとするはずなのだが... これを輸送費を含めて無償で行うというのだからかなりのものである。

PCリフレッシュサービス 検査報告書/クリックで拡大 8日の火曜日の午前中に宅配屋がPCを取りに来て、渡す。そうして木曜の10日昼には処理が終って届けられている。なか1日の処理で、おそらく最短に近い状態ではないかと思われる。1週間くらいかかるのなら、サービスに出すのに躊躇してしまうかもしれないが、なか1日の3日間であればあたしのようなヘビーユーザーでもそんなに負担にはならない。とにかく感心である。

 帰ってきたPCに添付されていた検査報告書によると、「ACアダプターケーブルにダメージがありましたので、予防交換致しました。」とあるが、あたしはACアダプタは互換性のあるIBMの中古を職場と自宅と2個買って、純正はまったく使っていないんだけど、ダメージ扱いされている。おそらくサービスを申し込まれたものに関しては一括して、交換処理を行っているのではないかと思われる。IBM中古を買ったのも純正は1万円弱し、職場用をなかなか用意できないからだ。それを無償で交換している。もしかするとリフレッシュサービスはこの交換が目的でないのかとかという邪推をしてしまう。費用的には2万円弱の請求が来てもおかしくはないのだ。

 何れにせよ、ユーザーにとっては有り難いサービスである。さらにこのサービスを受けるとバッテリーが通常(25000円)の半額で購入できるという嬉しいキャンペーンもあって、あたしは当然のようにとっとと注文してしまったのでありました。

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