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2006.07.15

暴力

 すぐ隣のアルバイト君はケンカ空手で有名な極真空手の道場に通っているという子なのだが、それを聞きつけた同じ部署の若手が「鍛えているんだろ」と言って胸元を殴った。結構鍛えているようでびくともしない。「平気ですよ」なんて言うもんだから、調子に乗って10数発連続して思い切り殴っている。

 すぐ側でその様子を目の辺りにして、もう少しで吐きそうになった。本人が平気といおうと、力任せに人間を殴っている様子は実に気分が悪い。殴られる本人はどうか知らないが、殴っている人間の神経があたしには判らない。そういうことをして愉快なのだろうか。彼の精神構造にまず疑問を感じてしまう。

 人を傷付けようとする行為がいかに狂気じみて、そして見苦しいものか実感した。本人が平気だから、であろうと、あいつが悪いから、だろうと結局やっていることは同じで、その行為そのものが醜いと云える。

 まぁ、あたしは格闘技一般をまったく受けつけないのは、そのあたりの相手を傷付けて(ルール内で)なんぼのものというのが根本的にあるからだろうと思う。胸を殴るボコボコと云う音は本当に気持ち悪い。

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