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2006.07.16

映画「日本沈没」公開

 昨日から、映画「日本沈没」の公開が始ったということで、"日本沈没"のキーワード検索でここに辿り着く人が多くなっているようだ。今月の始めくらいから目につくようになってきて、今日はかなりの数になっている。今年の邦画でも注目の一本になっているんだろなぁ。あたしは出演者に興味が湧かないので、観に行かない可能性の方が高い。

 それよりも驚いたのが、「日本沈没 二部」が発表されていたこと。今月の7日のリリースになっているが、映画公開にあわせてのことだろう。

日本沈没 第二部(06)
日本沈没 第二部(06)

小松左京・谷甲州 著
単行本: 466ページ
出版社: 小学館 (2006/7/7)

 小松左京・谷甲州共著ということだが、小松も加齢(75歳)で単独で長篇を書上げる体力がなくなってしまったようだ。当初から二部執筆の構想があるというのは知っていたが、こんな形でリリースされるとは思ってもみなかった。谷甲州という人はSF作家らしいが今まで知ることがなかった。何れにせよ、近いうちに購入して読んでみようと思う。

 これからCATVの日本映画専門チャンネルで旧作を観ます。

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コメント

細かい描写につっこみ等入れたくなるけど
概ね良かった方の部類でしょうか(^_^;)

でもあんなに早くは変動しないでしょうが
(^_^;)

投稿: きつつき | 2006.07.18 00:05

 いろいろ情報を仕入れていると、旧作が小松の小説をあくまでもベースにしていたのに比べて、今回の新作は似ても似つかないものになってて、小松がよく怒らなかったものだという意見もあったりするんですが、そんなに凄いものなんでしょうか?

 さらにはアルマゲドンに感動できる人間にならウケるだろうという見方も。

 果たしてあたしが観に行ってもよろしいんで御座いますでしょうか?

投稿: O-Maru | 2006.07.18 00:34

残念ながら旧作は余り覚えてないんで(^_^;)

パンフを軽く立ち読みした感じでは・・・

日本列島側のプレートの先(のめり込んでい
く先に)大きな固まり(瘤)の様な物が出来
て大きく膨らんで、その重さとプレートを浸
食していく特殊なバクテリア(パンフにも苦
しい解釈云々の記載有)のおかげで、日本の
プレート側が一気呵成に沈んでいくという物
だったと思う(^_^;)
 それを阻止するのにその固まりだけを切断
して完全な沈没を防ぐというお話だったと思
うぞ(^_^;)

 奇想天外といえばそうなんだろうけど。

 アルマゲドン以上に主人公の動きに感動し
ますぞ(^_^;) どう考えてもおかしい(^_^;)

 各種CGは意外と良いかもしれない。ずたず
たになっていく日本に未来を重ねれるから
ねぇ(^_^;)

 まぁ見てみる価値はあるかも、見ないと
「ぐだぐだ」言えませんよ(^_^;)

 

投稿: きつつき | 2006.07.18 19:48

 小松の「日本沈没」っていうのはシミュレーション小説というウエイトも高くて、その上に日本風土に対する"愛"というのが描かれている。「本当は黙ってて、みんな死んでしまう方がよかったのかも知れないと思っている」という田所教授の重さが全篇にわたってあるのが、原作や旧作なんですよねぇ。ここには阻止しようというような発想は全くないので御座います。

 時代が変わったんでしょうね。あたしは旧作は親に連れて行って貰えなかったという悔しさを33年間引きずっておりますんで、上の子(10歳)でも連れて行って一緒に観ようかって思っております。一緒に来てくれなかったらとても淋しいけど。

投稿: O-Maru | 2006.07.18 20:16

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分厚さに少々疲れながらも「日本沈没」の第2部を読みました。読み終ってようやく、第1部を含めた小松左京氏の制作意図が納得できました。これだけの長さが本当に必要なのかという疑問が湧いたり、最後に「君が代」が出てくるのが気になったりは、あるのですが、国土...... [続きを読む]

受信: 2006.08.06 10:52

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