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2006.06.16

Ain Soph(アインソフ)「ペンケース」

 しばらく前から気になっていたものの在庫切れになっていて、購入に至らなかったAin Soph(アインソフ)のペンケースが入荷扱いになっていたため、さっそく注文をする。

Ain Soph(アインソフ)ペンケース
Ain Soph ペンケース

Ain Soph ペンケース このペンケースがいいと思ったのは、被いをして収納できること。普通のペンケースでは収納したペン同士が擦れ合って傷をつけ合ってしまうことが多いのだが、このスタイルを取っていると絶対それがない。

 送られてきたものを手にすると、革が非常に薄くて柔らかい。想像ではもう少し厚みがあって、ヌメッとした感触だったのだが、薄手も薄手、紙を2枚くらい重ねたくらいの感じで、肌触りもかなりパサパサしている。あたしの使っている革製品の大半は牛さん製なのだが、この商品はポニー(子馬)を使っているらしい。ポニーは薄手で柔らかいと云う特徴があるらしいのだが、本当に新鮮な革の感触である。

 まぁ、デザイン的に残念というか、男が使うのにはちょっと気になるというのが、巻き紐を固定するためのホールを設けてあるファー(毛皮)の部分。通常の革の部分では強度が保てなくって、こういうデザイン的に特徴立たせるというのと一石二鳥で、スタイルを決めたのかもしれない。残念と云えば残念なのだが、太い糸を用いたステッチも非常に美しく特徴的で、やはり面白いプロダクトではある。

 今日は残業もなく、天気もよかったので、仕事の帰りに革工房を訪ねる。以前の記事にも書いたように、あたしの愛用しているサスペンダーの金具が、背負った革カバンの背を痛めてしまう。ということで、これの対応のためのパーツを作ってもらおうと思ったのだ。パーツといっても簡単なもので、ホックで留めてサスペンダーの下端を丸く革で包み込むようなものをつくっただけのこと。ご主人はダンボールで簡単な型紙のようなものを作って、ざざっと断裁。ホックをつけて、5分くらいで完成。打合せも含めても15分くらい。お札1枚かかりましたが、革のはぎれとホックがあればその半分以下でできそう。近いうちに、革のシートを仕入れることにします。

 革製品もそろそろ作る楽しみに移行した方がよさそうな気もする今日この頃。

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