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2006.05.26

社会保険庁

 一部の社会保険事務所が年金保険料収納率を上げるために免除申請を偽造等するなどして推し進めていたということが報道されているが、いやぁ、同じ役場に勤務している人間としても理解しがたいことである。

 保険料収納において収納率云々でその分母や分子に拘るのはまったく意味がないのではないか。意味があるとすれば、給付と収納の関係にあると思うのだが。こんな馬鹿げた発想がどこから出てきたのか知りたい。

 以前に仕事で毎月、社会保険事務所に行っていたことがあったが、非常に印象が悪かった。10年程前、下級自治体役場が市民サービスを進め始めた頃、御用納めの日には9時位から受け付けカウンタのすぐ奥で宴会を始めていたし、お昼休みには受け付けを完全に締め切るという有様だった。

 国の機関が直接市井の人と接するというのはそんなに多くはないが、社会保険事務所ついては特にいかにも面倒見てやっているというような雰囲気があって非常に気分が悪かった。

 こんな事件が起こっているが、対国民の態度は少しはまともになっていたのだろうか。

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