ミニミニ大作戦
っていう映画があったけど、このミニはミニクーパーだったが、こっちの話は"ミニ"スカート。
今朝の当地、出勤時刻の8時は、2度と云うまずまずの寒さだったが、女子高生諸君は膝上20センチ近くのミニスカートの制服をヒラヒラさせながら歩いてる。他人だから、べつにあたしが寒く感じるということはないのだけど、まぁ、ご苦労なことだと思う。女の人の体調は調整が難しいはずなのだが、どうもないのかしらんと思ってしまう。見栄え=生きる意味ということなのかしらんという意気込みすら感じる。いやいや、ああいう格好して、痴漢にあってどうのこうのというのは、やはり調子良すぎるね。そのあたりのことをもっと熟考すべき。
というか、今日は体調が恐ろしく悪く、起きた瞬間から声が擦れると云う酷い状態。仕事に出ると頭くらくら、節々いたた。仕事になるような状態じゃないのだけど、上級官庁に呼び出されて問題解決をどう考えていると詰問されるやら、夜は明日が締め切りらしい会計検査院に提出する調書を作成。
12時少し前には帰宅したのだけど、吐き気を我慢しての仕事は久々に辛かった。明日はどうなることやら。
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