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2006.01.30

そろり文庫/06年版蔵書票『変わらない場所』

 昨年末にそろり文庫のささおかさんにお願いしていた蔵書票が完成して、今日到着する。

 製作して頂くにあたってお願いしたのは、製作年(蔵書票使用年となる)を入れること、ささおかさんの作品で特に惹かれる橙色・茶色を使うこと、そして、通しのテーマにする予定の「ふくろう」を含めると云うことでした。(昨年作って頂いたのはこちら

クリックで拡大

港の側の古いバー。(イタリアあたり...)
店の棚の上には、お客が残していった木彫りのふくろうや帽子などが置いてある。
壁には色あせた写真や絵が無造作にかかっている。(その絵のひとつがふくろうの絵)
この場所はいつ、誰がきても暖かくむかえてくれる。
変らない場所なのだ。

ケース いやぁ、何といいますか、あたしの若かりし頃(今でも若いですが)、仲間うちで映画館を作るという願望がありまして(このあたのり話になります)、映画館には常連客がたむろしている喫茶店をつくるんだといったような話もしておりました。そうして、仲間うち全員一致であたしがそこのマスターになるべし、ということでした。ふとそんな事を思い出してしまいました。

 橙色がとても柔らかくて素敵なんですが、スキャナーで取り込んだ画像ではいくら修正をかけても再現できません。とても悔しいです。

 麻布装たとうケースとそのダンボールケース。今回のものはプレートにも名前を入れて貰って、完全にオリジナル仕様。実はたとうは不要かなと思ったのですが、こういう感じに丁寧に作って貰うと要らないとは言えなくなってしまいます。

 今年一年間大切に使わせて頂きます。早いですが、来年もまたよろしくお願いします、ささおかさん。

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コメント

O-Maruさんこんばんは。
無事到着してほっとしました。ご注文ありがとうございました。(^0^)
私がこのブログからうけるO-Maruさんのイメージが、バーでバーボンを飲みながら物思いにふける大人の男性
というのと、映画や本に独自のこだわりがあることが、今回はなんとなくストーリーをもった蔵書票をという気持ちにさせられて、作らせて頂きました。題の背景の話は改めて読むと気障でした(笑)
喫茶店のマスターですか・・やっぱり渋いイメージです
ね!

投稿: ささおかあやこ | 2006.01.31 23:40

 なんかあたしは酒呑みと思われることが多いようです。ネットでも実生活でも。
 実際は、ビールコップ一杯で完全に出来上がっちゃうくらいの下戸で、呑むと疲れるだけなので外でも家でも全くといっていいくらい呑まないです。
 そんな感じですが、せっかくのイメージですので大切にしてください(笑)

 年なしの05年版が美術系の本にしか使っておらず余っていたので、最近購入の普通の本にも貼って、ようやく概ね使い切ったところです。勿体なくって貼り付ける本を選んでしまうところがどうしてもありますね。今年に入って本はまだ未購入。(LPばかり買っていたもので) 第一冊目はどういった本になるんでしょう。

 そうそう、蔵書票はアクリルの写真立て(ドミノフレーム)に入れて職場の机に飾ってあるのですが、前のものと比べて茶色が目につくこと目につくこと。茶色って全然地味な色じゃないんですね。

投稿: O-Maru | 2006.02.01 00:01

お酒呑まれないのですね!
なにかお酒にもこだわりが・・というのはまったく私の勝手なイメージだったということですね(笑)
調査不足でした。
ドミノフレーム、拝見しました。
額より場所を選ばないし、値段もお手頃でいいですね。
いつも目が届く机の上に飾られてるなんて光栄です。
蔵書票、前回のものより色あいが濃くなっています。
手に持って近くで見ると少し濃いめですが、飾って見ると、このぐらいのほうが何が描いてあるかはっきり見えると思います。
どんな本に貼って頂けるのか私も楽しみです。


投稿: ささおかあやこ | 2006.02.01 18:22

アルコールはもともとやらないし、チェーンスモーカーもやめてしまったので、妙に健康的な中年おやぢになってしまいました(笑)
ドミノフレームは他のアクリルフレームと比べてシンプルで美しいにもかかわらず、ささおかさんのおっしゃる通り手ごろな価格で申し分ないものです。蔵書票を机上に飾りたいと思って探していて、ようやく見つけることが出来ました。

飾るのには形がはっきりしていていいですね。ただはっきりしている分、重なりが大変だったろうと思うのですが、どうでしたか? 前回は色使いが難しい反面、版の重なりは今回ほどはシビアでなかったですよね。4色刷りで完全に位置を合せるのを考えるとゾッとします。

今年の第一冊目は写真集にしようかと思ってます。

投稿: O-Maru | 2006.02.01 22:39

そうですね。色数が少ない分、逆に失敗できないぞっと
刷るときはすこし緊張します。(^_^;
また原色に近いほうがむずかしいので。白が多いと汚れにくいのですよ。真っ赤とかは、わたしはほとんど使いませんが、汚れやすく一番むずかしいみたいです。
そろり文庫の方にも「変わらない場所」掲載させて頂きました。よろしくお願いします。

投稿: ささおかあやこ | 2006.02.03 10:35

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