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2006.01.28

TV関係のアナログ盤

 懐かしいものがいずれも100円でオークションに出品されていたので落札してしまう。

交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」(77)
交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」(77)

宮川泰

 云わずと知れた『宇宙戦艦ヤマト』の音楽集。サントラの寄せ集めではなく、交響組曲として再編集されている。お馴染の曲が連なっていて、当時、ワクワクしながらTVを見ていたのを思い出し、何とも云えぬ懐かしい気分になる。ヤマトは74年の放映で、もともとは52話の放送予定が他局で同時刻に放送されていた「アルプスの少女ハイジ」のあおりをうけて視聴率が伸びず、26話という半分の長さで打ち切られた。あたしの家でも、母親と「ハイジ」を見るかどうかでよく喧嘩になっていたものだった。

 音楽的には当時のアニメからするとかなり力が入れられていたと思う。今聞いても川島和子のスキャットによる「宇宙のテーマ」は名曲だと云える。透明感のあるスケールの大きな曲が揃っている。ちなみにこのアルバムは発売当時購入したのだが、跡形もなくなってしまっていた。「何度言っても部屋が汚い」と母親が怒り狂った時に、二階の部屋から裏の田ん圃にものを投げ捨てられ、その歳に被害にあったもののひとつかもしれない。黒い円盤が見事に回転しながら田ん圃の中程に飛んでいく様を今もしっかり覚えている。

 第一作目以降の宇宙戦艦ヤマトにはほとんど興味なかったのだが、先日、家から持ち帰ったLPの中に「さらば宇宙戦艦ヤマト」のサントラが混じっていたのでびっくりした。しかもジャケットはなく、別の2枚組みアルバムの中程に挟み込まれていた。いったい何があったんだろう。

ウルトラマン大百科/拡大表示
ウルトラマン大百科(78)


 あたしはウルトラマン世代。ウルトラセブンと帰ってきたウルトラマンがメインで、特に名作と言われるウルトラセブンを幼少時期に見られたのは幸いだった。ただし、67年からの68年にかけての本放送でなく、71年に帰ってきたウルトラマンが始まるまでに行った(はずの)再放送を見ているはずだ。とにかくこのふたつのウルトラマンは好きで、主題歌のEPレコードも持っていた。が、これもいつの間にか手もとからなくなっていた
 
 あらためて聴くと帰ってきたウルトラマンあたりから、それまでストレートな童謡のようなシンプルさをもった楽曲から編曲が複雑になっているのが判る。この変化は凄い。帰ってきたウルトラマンのレコードのB面は「怪獣音頭」というちょっとふざけた曲だったのだが、オリジナルは女性が歌っていたのがこのアルバムでは男性ボーカルに変っていた。これはちょっと残念。ウルトラマンA以降はあまり知らない。

 盤の痛みはなかなかもの。子供が自分でかけていたんだろうな。汚れは酷いし、カビも生えているよう。レコードの水洗いを試すには絶好のものが見つかった。廃盤になって久しいようでCDの再販もない。

NHK特集 オリジナル・サウンドトラック 「シルクロード」
NHK特集 オリジナル・サウンドトラック
「シルクロード」(80)

喜多郎


 喜多郎はどうしてかあまり好きではない。シルクロードも通して聴いたことはない。NHKでシルクロードの再放送があって、ちょっと懐かしく思い見ていたりした。石坂浩二のナレーションと「絲綢之道」(テーマ曲)はもうワンセット。100円ということで落札してみた。

 同じ出品者で計300円の落札だったが、1つに同梱できず、メール便(310円)2つとなった。商品の倍以上の送料。こういうのがいちばん悩む。

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