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2006.01.07

アナログレコード、鳴る

 もう昨日のことになるのだが、お昼休みにフォノイコライザーをオーディオに強いと思われる家電販売店に買いに行く。仕事が引けてからでも良かったのだけど、いい加減寒いし、夕刻から出歩く気にはならなかったからだ。


audio-technica AT-PEQ3 フォノイコライザー

メーカー型番 : AT-PEQ3
定格入力 : 2.5mV(1kHz)
定格出力 : 150mV(1kHz)
最大許容入力 : 60mV
イコライザ偏差 : 20~20kHz、±0.5dB

 店頭品は一個のみ。埃をかぶって置かれていた。ディスカウントに弱い販売店で、定価より500円くらいしか引かれていなかったが、面倒なので購入する。その他、オーディオ・セレクター、ケーブルも購入した。今使っているスピーカーというのはYAMAHAのショボい5.1chサウンドシステムで、DVDやらTVやらすべてこのひとつで賄っているので、セレクターの導入となった。しめて1万数百円の出費で、前日から2日続けて役場の知り合いに不幸があって香典をだしているあたしとしては、本当に苦しい状態。

 帰宅するとサウンドハウスからの宅配が不在になっていたので、連絡をして、配達を依頼する。カートリッジ、換針、レコードクリーナ、ニールクリーナを注文していたのだけど、配達されたものを見るとニールクリーナが入っていない。封入忘れのようなので、販売店にメールでクレームを送る。

 音を出すのに必要なものが一通り揃ったので、ターンテーブル(Vestax PVT-e2)を函から出して、セッティングする。カートリッジをセットするのは初めてだったが、なかなか面白い。針をセットして、針圧の調整。水平で使う場合は普通にウェイトで針圧調整を行うのだけど、斜めで使用する場合はダイナミックバランストーンアームということでバネを使っての針圧調整になる。よく判んないけど、設定が終り、フォノイコライザー経由でアンプに接続した。

 無事に音が鳴る。めーいっぱい斜めにすると横置きしたカラーボックスに乗ってくれる。普通のテーブルだと本当に置き場に困ったはずだ。レコード面を見ながら聴くと云うのは初めは違和感があったが、段々と当たり前のように感じるようになってしまった。水平のテーブルを見て、「なんだこれは?」と思ってしまいそう。ドーナツ盤は斜め置きでかけるとアダプタとテーブルの間に隙間が出来て、回しはじめて10秒くらいでずり落ちてしまう。何度やってみてもダメ。水平置きできるスペースはないのでドーナツ盤は聞けないということになってしまった(´・ω・`)ショボーン

 それにしてもやっぱりCDと比べると滑らかで奥行き広がりがあっていい。12時頃に設定が終って、朝の5時くらいまで実家から持ち帰ったアルバムをとっかえひっかえ聴く。針圧の高い(4-5g)カートリッジを使っているので、ノイズが以前聴いていた頃と比べて減っているような感じだ。ただ埃だらけのものはどうしようもない。これは一度水洗いする必要がありそう。好きな盤に限って、よく聴き、放置することも多かったのでとんでもないことになっている。困ったものである。

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