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2005.11.12

フィルムマラソン2(1989.7.8)

 このようなイベントは幾度となくやっていると何をやったのか完全に忘れてしまう。作ったパンフを10数年ぶりに読み返していて、この回は上映順を変えることで2館で同時にやっているのに驚いた。そんなに人は入ってなかったと思うんだが。映研でやった中には、客の入りが良過ぎ、スタッフ(部員)は全員立ち見というのがあった。あれなんて奇跡に近い。「○○人入らなかったら、次はないからね」 何時もそうやって脅されていたっけ。

 映画館の常連客による初の企画だった。常連客が集まって、週一回談話とかするというのが基本だが、これだけでは段々つまらなくなる。こういったイベントの企画開催がとてつもない求心力となる。とは言え、日程の決定から作品の選定等の延々の打ち合わせ、会議が続くから、それが嫌で抜けていた人も少なからずいたのは確かだが。何れにせよ、この集まりに参加したのは60人は下らないと思う。いちばん多い時は30人を軽く超え、座る場所の確保が大変だった。

 パンフレットの裏表紙は潰れていて断定はしかねるのだが『突然炎のごとく』の監督のトリュフォーと主演のジャンヌ・モローのスナップショットだったと思う。表紙の絵を書いた女の子が配したのか、あたしが配したのか覚えていないけども、とてもチャーミングでワンポイントとして非常に好きなカットだ。

 フィルムマラソン2上映作品

  エリザとエリック
  突然炎のごとく-ジュールとジム
  さよなら子供たち
  気狂いピエロ
  人生は長く静かな河

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