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2005.10.11

ミニ檸檬の価値

 ここのところ爆発的な人気になっている雑誌Lapita(ラピタ)の特別付録のミニ檸檬。一般的な価値はどのくらいだろうと思って、同僚に別の万年筆と書き比べて貰って、幾らくらいすると思うか、価格を想像してもらった。

 比較したのは次の3本。

 上から1970年代後半のパイロットのミューレックス。当時の価格は5000円。続いてモンブランのノブレス。1970年代後半から80年代前半で定価8000円。この2本とミニ檸檬を書き比べてもらった。

 二人の同僚に尋ねて、二人ともが書き心地のいちばんいいのはノブレスという事だった。ミューレックスはペン先が堅く、インクかすれがあるということで、これもまた共通して評判が悪く、ミニ檸檬はこのふたつの中間の位置付けとなった。当たりが良かったのがフローも申し分ない。ただ文字が太めなのが残念だという意見。

 価格は幾らかという質問に二人とも、5000円くらい、という答えが返ってきた。ひとりはこれまで万年筆を触ったことがないということだったが、何れにせよ、使い勝手は決して悪くないということらしい。

 まぁ、ミニ檸檬は使い勝手は悪くないということなのだけども、どの用途で活躍してもらうのかはっきりさせられず、困っておるところです。


<ミニ檸檬>に関するアンケートを「ミニ檸檬購入に関するアンケート」「誰もが知りたい<ミニ檸檬>についてのアンケート」で行っていますので、ぜひご覧ください。

<ミニ檸檬関連記事> 「Lapita限定・万年筆『ミニ檸檬』」 「皆が言うから... ミニ檸檬」

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コメント

 都市部の本屋は売り切れだった(んでしょう)
 たまたまうちの近所の本屋に2冊あったんで
一冊買ったけど・・・・・・。

 ちと短い気がする。普段使ってる5K弱のより
短いんで使いにくいかな(^_^;) 太字?なので書
きやすいのは納得ですが。

 いっそけちらずノーマルのレモン復刻版なら
しっくりいったかも(^_^;)

投稿: きつつき | 2005.10.12 23:22

 本家の丸善はもの凄い量の入荷みたいですね。このペンはキャップをつけないと使えないですね。キャップつけるとちょっと重いかなぁ。黒いネジの部分の重みが微妙に重すぎるんですよねぇ。ちょっと惜しい。

 ノーマルの復刻ならおまけにはなんないじゃないのよ(^^;) でも85%にした企画者は鋭いですね。実用に耐える最小のサイズで、尚且つ、そうすることで似て非なるものとして素材の変更を無理なく受け入れられる。そう考えると、よく出来たおまけだとあらためて感心しまいます。

投稿: O-Maru | 2005.10.13 01:48

私いつもふたをつけて使ってるけどでも短いのです(^_^;)
(写真で言うと真ん中くらいの長さが好き(^_^;))

投稿: きつつき | 2005.10.13 15:10

まん中のヤツ、ノブレスは重さといい長さといい、非常にバランスのとれた逸品だと思います。

それにしてもそんなにきつつきさんって、手がでかかった? ごく普通という気がしてたんだけど。

投稿: O-Maru | 2005.10.18 00:59

 手は普通だよぉ(^_^;)

 でも、この万年筆ってあんまし使わないと
すぐに出なくなるね(^_^;)

 ちと不便なり・・・・・・・・(^_^;)

 万年筆になれてないのかもしれないが(^_^;)

投稿: きつつき | 2005.10.25 00:07

 個体差が激しいみたいで、あたしのものは数日間放置しててもインクの出はすこぶる良いんです。とにかくつくりが粗いので、分解して水洗いした方がいいらしいです。
 ペンを使い慣れないヤツというのはなかなか凄くって、あたしがどんな書き方をしてもちゃんとインクが出るのに、そいつに書かせるとどんなにしてもインクがかすれてまともに出ない。あれは非常に不思議な現象でした。

投稿: O-Maru | 2005.10.25 00:21

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