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2005.10.19

ジョン・ランディス『ブルース・ブラザース The Blues Brothers』(80)

 この奇蹟のような映画の存在をすっかり忘れてしまっていたのだが、昨日の夜、久々にDVDを引っ張り出してきて見直している。やっぱり凄いとしか言いようがない。


ブルース・ブラザース
25周年アニバーサリースペシャル・エディション

監督 ジョン・ランディス
脚本 ジョン・ランディス / ダン・エイクロイド
音楽 エルマー・バーンスタイン
出演 ジョン・ベルーシ/ダン・エイクロイド/キャブ・キャロウェイ
   ジェームズ・ブラウン / レイ・チャールズ



ブルース・ブラザース
― コレクターズ・エディション

監督 ジョン・ランディス

 こちらは現行版


 どうも年末に「25周年アニバーサリー スペシャル・エディション」という新しい盤が出るらしい。「コレクターズ・エディション」は持っているが、「スペシャル・エディション」も間違いなく買ってしまうだろう。

 一見、アメリカのB級映画なのだけども、これが見ているうちにだんだんとそうでなくなる。ハチャメチャな映像-シカゴの高架下でのカーチェイス・パトカーん十台のクラッシュ等々-にさえ、愛を感じる。ウォルター・ヒルの『ストリート・オブ・ファイヤー』(84)はロックンロールの御伽噺という触れ込みだったが、ブルース・ブラザースこそ、音楽の御伽噺と言うべきものである。

 この映画の素晴らしさを説明するのは難しい。おそらくアメリカ映画では1、2位に評価しても差し支えないと思う。音楽映画だからミュージシャンも出演しているが、いずれも本物の強者ばかり。それにも増してベルーシとエイクロイドのコンビがこの上なく輝いている。少しでも乗ることができれば、これが嘘のような映画だと判る。

 元気が欲しい時にあのライブシーンをいつでも見られるようにHDDに切り出させてもらった。この映画のことをすっかり忘れてしまっていたのが信じられない。

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