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2005.08.24

スピルバーグの映画

 スピルバーグの映画は幼児性が顕著なので基本的には好きではないのだが、いくつか好きなシーンがある。いずれも音楽が関係している。

『未知との遭遇 Close Encounters of the Third Kind』(77)
 もちろんマザーシップとのあの5音階を使っての交信シーン。音楽的にも非常に引かれるものがある。あの旋律を見つけ出したジョン・ウィリアムズの能力に感服。オープニングの砂漠のシーンがドキュメンタリータッチだったりするのも嫌いではない。


未知との遭遇 ファイナル・カット版

監督: スティーブン・スピルバーグ
出演: リチャード・ドレイファス, フランソワ・トリュフォー


『1941 1941』(79)
 何が何やらよく判らないおもちゃ箱をぶちまけただけのような映画なのだけど、ビックバンドの演奏を背景にホールで水兵たちがダンスを踊るシーンが好き。SingSingSingに似た曲がかかり、そのドラムがとてつもなく良かった。あの曲はなんだったんだろう。


1941



『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説 Indiana Jones and the Temple of Doom』(84)
 この映画で好きなのはオープニングの20分だけ。特にクラブ"オビ・ワン"のミュージカル・ショウがどうしようもなく素敵。あのミュージカルというのはこの映画のために作ったものなのか、別にオリジナルがあるのか。誰か知っている人がいたら教えてください。もしオリジナルがあるのならそちらの方も是非見てみたい。


アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVD


 いずれもジョン・ウィリアムズの係わっている映画だけど、この人もなかなか息が長い。あたしは『タワーリング・インフェルノ』(74)のようなちょっと大人っぽいスコアが好き。

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