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2005.07.01

渋扇子

 渋うちわに続いて、先日、注文していた渋扇子が到着。名前を入れて貰うのに2週間かかった。

 光沢のある扇子は初めて。一番最初に買ったのは扇面は和紙に薄く布を張ったものだった。次は純然たる和紙で、そして今回。光沢があるんで見方によっては非常に派手かもしれない。それにしても、骨の雰囲気がいい。扇子に興味ないといっていたカミさんも、この骨にだけには感心して、惚れ惚れしながら眺めていた。染め上げられていないのだけど、燻しで濃いめの竹の色が出ていて、両サイドの親骨に関しては見事に磨き上げられている。畳んで手にした心地もなかなか良い。

 香で燻してにおいをつけたのか、開くだけで香りが漂う。本格的に使い始めると消えてしまうんだろうけど、香のにおいもたまに嗅ぐと落ち着くものである。

 親たちにも中元として注文していたので、まず、自分の実家に持っていく。名前入りにしていたので特に喜ばれた。一文字200円の数百円の上乗せであるけども、これによって喜ばれる度合いが高くなるのなら実に安いものである。

 ちなみに実家に顔を出すしばらく前に母親が家の車庫への車庫入れに失敗し、車の後部を大破、廃車にしなければならないようなミスを仕出かしていた。バックする時に左足がブレーキに引っかかっている状態で、アクセル踏んだかで、車庫の支柱に思い切り持っていってしまったと云う。正直、どのような状況なのか想像がつかない。よくニュースネタになっている老人の運転の爆走事故に感じが似ていて非常に怖い。何れにせよ、怪我はなく、損害も、44万円中古で買ってすでに6年目という車だけなので一安心である。これが他人を傷付けていたりしているのなら、洒落にもならない。

 まぁ、そんな感じで落ち込んでいるところに持っていったから、少しは気休めにもなったろうかと思っている。

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