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2005.07.11

献血

 5年かそこいら振りに職場で献血をした。献血をするのに抵抗はないが、しばらく職場が辺鄙な棟にあったりしていて、そのおかげで遠ざかっていた。市町村合併で献血活動に大きなダメージがあると聞く。市町村役所という貴重な巡回先が減るかららしい。

 相も変わらず血の出は良いようで、久しぶりの今回も「早いですねぇ」などと言われる。

 しかし、5年もあいだが開くと随分変っていたものもあった。献血協力者がデータベース化されているらしく、おそらくPHSだろうと思うけど、それを接続したノートPCを操作されながら受付けされた。協力者の管理は重要だと思うし、そういうスタイルで巡回しているというのはさすがだと思った。でも、残念なことにあたしの過去のデータはなかったようだ。

 初回の献血は散々なものだった。大学のサークルBOXにいるとすぐ隣にある赤十字病院の血液センターの職員が献血の依頼にき、それに従って初めての献血をした。こんなものかと思いつつ、無事献血を終え、BOXに戻ろうとすると、白い綿のジャケットの腕が赤く染まっている。十分に注射の跡を押さえて止血したつもりが、不十分だったらしい。タラタラと血が流れる腕を押さえて、センターに戻った。血染めになったジャケットをみてセンターのひとがクリーニング代を負担すると申し出て下さったのだけど、どうでもいいような服だったので断った。その血染めのジャケットをそのまま来て帰れる訳もなく、かと言って、どうしたのか今はもう思い出すことができない。

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